パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

業界人必携のパチンコ情報アプリ登場

遊技業界に従事する人に必携のスマホ用アプリが登場した。エヌブロスからリリースされた「パチンコメーカーズ」がそれ。





主なパチンコメーカーの新機種情報、展示会情報から納品日、業界ニュースが分かる。ありそうでなかった業界人向けの遊技機ポータルサイトとなっている。



利用料は無料。App Store、Google playから「パチンコメーカーズ」と検索してダウンロードするだけですぐに使える。


開発の経緯はホール側からの要望だった。



「各メーカーから新台発売や展示会の案内などが来るが、紙ではなく一括で見られるアプリがあれば便利。ホールアプリを作っているのだから作れるでしょう」(ホールアプリ導入ホール)



同社はホールのオリジナルアプリを手ごろな価格で制作できるホールアプリもリリースしている。



使い方はアプリをダウンロードした後で、職業や地域やメーカーを選択することから始める。例えば、関西なら関西で開かれるお気に入りに入れたメーカーの展示会情報が入ってくるので、自分が知りたい情報だけが取捨選択できる仕組みになっている。だから正確な情報を入力することが必要だ。



トップ画面にはメーカーや情報誌などのアイコンが並ぶ。新たな情報があれば未読分の数字が出ているので、ここからメーカーなどのホームページへダイレクトで飛んで内容を確認することができる。



機能でホールや販社が一番重宝するのがイベントカレンダーだ。展示会の開催日や新機種の納入日がカレンダー式で分かりやすい。





早速、パチンコメーカーズのアプリを社員にダウンロードさせている大手法人ホール関係者はこう話す。



「これまで新機種情報は店長のところで止まっていました。紙のパンフレットを一般の従業員に配布するのも手間でしたが、これならそんな問題も解決です。次に導入する新機種情報を末端社員まで共有することで、新機種の特徴などを事前にこのアプリで勉強できるので開店初日からスムーズに新機種の説明をすることができるようになりました。サービス向上にもなります」







このアプリは業界人必携というようにメーカーの役員や社員からの評価も高い。



「他メーカーの資料を全部集めるのも面倒だったがこれさえあれば今発売されている全機種が分かる」



最初に業界人向けアプリと書いたが、一般ユーザーも使えるようにセグ情報やST中大当たりの期待度が分かる機能も組み込まれている。









なお、パチンコに引き続き、パチスロメーカーズのリリースも近日中に予定している。







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メーカー開発独白、開発現場も人材難

パチンコメーカーの開発関係者が重たい口を開いた。



「マルホンや奥村の人からも問い合わせが来ています。でも、ウチも人は余っていますから、開発といえども転職は難しい、と思いますよ。パチンコメーカーでも大手から中小メーカーへ都落ちならまだ、就職できる可能性はありますが、その逆はありませんね」



メーカー関係者の間でも最近はもっぱら、次はどこのメーカーが?という話題ばかりで、明日は我が身状態だという。



「サムライものが好きだったメーカーの開発者がいなくなって、最近、そのシリーズが出なくなりました。サムライものは大ヒットこそしませんがコアな客層がいたので、そこそこの客付きはあった。それと機械から火を噴いたメーカー。心理的に買わなくなったことがボディーブローのように効いてきている」



それは、さておき、最近はメーカーも人材不足だという。



「アニメ版権を作る場合、漫画は全巻読み込んで、そこで自分なりに原作のイメージを壊さない程度に自分のイメージを膨らませ、噛み砕いて、のめり込みたくなるようなリーチ演出を考えなければ、いい機械はできない。物語を読み込むことのできない人間が作ってもお客さんは付いて来ない。業界全体に人材がいない危機感はある。うちも人材が育っていないので、決して安泰とはいえない」と戒める。



昔はヒットした機械も当時としては、いい出来、と評価されたが、今の時代では昔の名作が駄作になってしまう。



作り手の読解力と発想力に加え、作り込みが足らない機械がリリースされ過ぎだ、とも指摘する。



さらに、ヒットしてきたシリーズが大ゴケするのも「作りが雑になったからだ」と付け加える



「うちでは作ることはない」とした上でパチンコのキャラクターとして面白いのが欽ちゃんだという。



「欽ちゃんは最近大学へ入学して話題になったが、欽ちゃんは馬主でもあり、社会人野球チームのオーナーであり、欽ちゃんファミリーもいる。これほど、多彩な物語を作れるキャラクターもいない。欽ちゃんが大学を卒業する時は全回転リーチ。ちょっと考えただけでも面白い機械が作れる」



ひょっとしてこの開発者のメーカー以外がすでに着手していたりして。



かつてコント55号がニューギンよりリリースされているので、まったく不可能でもない。





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アルバイトから社長・役員になれる夢のある業界へ

スロットニートです。



今回は他業種に学ぶパチンコ経営について述べたいと思います。



パチンコ業界というのは独自中の独自、いわば治外法権みたいなものがまかり通ってる業界なのではないかと思います。



その中の一つ、最たるものが同族経営なのではないかと思います。



取締役員に身内がズラーっと並ぶ、何もしなくても役員報酬が貰える。



貧乏人の被害妄想に聞こえてしまいますが、W杯ぐらいの周期で外車を買い換えれたり、数え上げたらキリがありません。



こんなことが許されるのは、数ある業界のなかでもバチンコ業界だけだと思うのです。



みなさんも1度は食べたことがあるかも知れない焼き鳥チェーンの「鳥貴族」さんは、取締役の多くがアルバイト出身ということで、パチンコ業界も見習うべき点が多いのではないかと思います。



創業当時、鳥貴族がまだ1店舗しかない時にアルバイトをしていたAさんが、大学在学中にアルバイトから社員になるか就職するかで迷っていた時に親御さんに相談したところ、「焼き鳥屋に就職させるために大学に行かしたんやない」と一喝されたそうです。



1度は親御さんの意向にそって一般の就職したものの、諦めきれず鳥貴族の仕事に戻りました。



Aさんは現在は取締役とになり、今では親御さんからも「今の会社に就職して正解だったな」と言われたそうです。



昭和60年創業の鳥貴族。大阪を本社に1都2府6県で348店舗を展開。社長は関ジャニの大倉くんのお父さんでもあります。



鳥貴族が躍進した理由は、いち早く280円の均一低料金で料理を提供したことです。なおかつ、それが美味しくて、接客もよいとなれば、繁盛するのは当然の帰結です。



その枠組みを作った創業者の方が素晴らしいのはもちろん、焼き鳥屋を上場するという夢について行った当時のAさんのようなアルバイトの方々の尽力があってこそ、2014年にはジャスダックへ上場を果たすことになりました。



パチンコ業界もいつかは役員だけではなく社長が、アルバイト出身というのが当たり前という時代がきたら、少しは現状より良くなっているかもしれません。



働きもしない身内に役員報酬を払っているようなホールは自然淘汰されると思います。



みなさんのご意見をお聞かせ願えれば幸いです。





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関東は競合店に被せる戦略が大好き

関西から関東に転勤した店長が、関西と関東の違いを違いを次のように説明する。



「関西ではウチが仕掛けたことに対して、競合店の動きが2~3日後に対して、関東では午前中ウチが張りだしたポスターが、午後には競合店が同じものを張りだしている。それほど競合店のスピードが速い」



関東では情報収集能力の差が如実に表れるようだ。つまり競合店が導入した新台の機種と台数を即座に分析した上で、同じ施策を大きく被せてくる傾向がある、という。



まさにパワーゲーム思考がより強いのが関東ともいえる。



あまり、関東のホール取材をする機会がないが、GW期間中に埼玉県大宮のマルハンVS楽園、新宿のマルハンVS日拓を視察した。



そこで展開されていたのは、まさにパワーゲームだった。



関東のホールを見て驚くのは、店頭で社員が呼び込みをしていること。関西ではまず見かけない光景だ。



それを大宮でも新宿でも目の当たりにした。特に大宮はマルハンと楽園が隣り同士なので、一方がやれば、やらないわけにはいかないのだろう。



呼び込みがどれほど来店動機として効果があるのかは分からないが、取りあえず最低限同じことをしていないと、稼働が負けた時の言い訳ができなくなるのだろう。



新宿ではもっと激しい呼び込み合戦が展開されていた。



それがこの動画だ。“被せる”の極致ともいえよう。



これはマルハン新宿東宝ビル店のグランドオープン時の模様で、新宿を本拠地とする日拓も負けてはいなかった。











この手の広告は目立った方が勝ち。偶然なのか被せたのか、女の子が傘を差しているところまで同じだ。



さらに、マルハン歌舞伎町店が分煙店舗に生まれ変わらせると、その情報をいち早く察知した日拓も禁煙店舗で被せてきた。







情報収集力+それを被せる、という関東のパワーゲームを目の当たりにすることとなった。



余談ががマルハン新世界店の店長が時折被っている金ラメの帽子、日拓新宿の禁煙店舗のスタッフが同じような帽子を被って呼び込みしていた。これはどっちが先?





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美味しさとお得感を提供できる屋台サービス

「出玉、新台入れ替え以外でお客様に還元するには、何が一番いいか考えた結果が屋台でした。これならすべてのお客様に平等で喜んでいただける。屋台はお得感がなければ長続きはしない」と話すのは7年前から九州でやたい劇場を運営する井芹社長。



やたい劇場とはホールの軒先を借りて行う出張イベント屋台で、コンセプトは「食べ物を通じて、安くておいしい1日を提供する」。



7年前に熊本でスタート。たこ焼き、焼きそば、たい焼き、チヂミ、から揚げ、フランクフルト、カレーなど18品目の屋台メニューを150円で提供するのがミソ。



通常は500円以上で販売されている食べ物の数々が半額以下の150円で買えるとあって、ホールのお客さんには大好評で、1回の屋台出張で300~400人の利用客がある。



安いだけではなく、美味しいのでお客さんからの「よかった。またやって」という声が後押しとなって定番化するホールが少なくない。



なぜ、一般価格の半額以下で提供できるかといえば、屋台の派遣料をホールが負担しているからだ。



チラシ代の経費の中から捻出できる程度の金額なので、ホールも予算を出しやすい。何よりも負けたお客さんにもお得感を感じてもらいながら帰ってもらうことができる。



商品ラインナップはAメニュー(5品目)とBメニュー(18品目)の中から、ホール側で1品ずつをチョイスして2品を販売するシステムとなっている。この商品の組み合わせは90通りの組み合わせになるので、お客さんを飽きさせることもない。



これまで九州一円に展開してきたが、このほど関東にも進出。その先陣を切ったのが埼玉のガーデングループ。4月28日からやたい劇場をメガガーデン桶川、ガーデン北与野、ガーデン松戸の3店舗で実施した。





今回はたい焼きとキャンドルボーイ(フランクフルトを餅で巻いて揚げたもの)、たこ焼きとキャンドルボーイ、という組み合わせで販売した。



特にたこ焼き(6個で150円)が大人気で1日400~450パックが売れた。





「なんでこんなに安いの?」と何度も買いに来るお客さんも少なくなかった。お客さんだけでなく、スタッフにも好評で休憩時間におやつ代わりに買ったりする。





なお、店内で遊技中のお客さんに注文を取ってくる劇場ガール(オプション)を付けると、より効果的に屋台を盛り上げることができる。





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