パチンコ日報

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あえてこの時期に新規出店する意図


一時期に比べれば新規出店は大幅に減少していることは事実だろう。新規出店より、閉店スピードの方が上回っているから、全体のホール軒数は年々減少の一途だ。

当面の課題として新基準機への入れ替え問題を控えているため、新規出店は慎重にならざるを得ないが、ピンチをチャンスと捉える発想の転換も必要だ。

地域一番店を41店舗量産してきたネクステリアとパチンコ店向けGIS(地図情報システム)を開発した矢野経済研究所がタッグを組んだ「グランドオープン成功の法則」と題した新規出店戦略セミナーが、10月23日名古屋会場、10月25日東京会場で開催される。



新規出店が激減した原因がある。その原因を冷静に分析してチャンスに変える企業がある一方で、ピンチをピンチのままで終わらせる企業の方が圧倒的に多い。

新規出店意欲が落ち込んでいる時期に敢えて新規出店戦略セミナーを開催するのは、チャンスと捉えているからだ。

新規出店の判断材料は、オープン後の客数予想や収益シミュレーションにかかっていると言って過言ではない。これがエビデンスに基づいた客数予想ができれば、戦略的に意思決定ができることになる。

セミナーの第一部は矢野経済研究所の高橋羊主任研究員が、店舗の稼働を瞬時に予測できる「Yanoパチンコ客数モデル」について解説する。

同社が開発したパチンコ店向けGIS(地図情報システム)による「パチンコ客数モデル」は、新規出店の際に必要な稼働予測を客数ベースで瞬時に把握できる。これは既存店のリニューアル改装にも最適なツールでもある。何よりも、客観的なデータに基づいた判断ができるため、意思決定がしやすくなる。

新規出店先が決まったら次の段階は成功に導く法則が必要になってくる。セミナーの第二部はネクステリアの森本耕司社長が、地域一番店を41店舗も量産した仕掛けについてノウハウを明かす。

同社はパチンコホールの月間平均客数で3カ月連続エリア首位を達成する地域一番店づくりに貢献してきているが、そこには法則と根拠を基に一番店を創り出してきている。駅前型と郊外型店舗では当然戦略の違いがあるが、セミナーではその仕掛け、ノウハウにも迫る。同社が所有する膨大な頭取りデータから分析して、発見した8つの成功法則も明らかにする。

■新規出店戦略セミナー

名古屋会場
10月23日(水)13:00~16:00
オフィスパーク名駅プレミア会議室 307
名古屋市中村区名駅4丁目5番27号 大一名駅ビル3階・4階

東京会場
10月25日(金)13:00~16:00
オフィス東京 C5会議室 
東京都中央区京橋1丁目6番8号 コルマ京橋ビル5階

グランドオープンを成功の法則に導く「新規出店戦略セミナー」の申し込みはこちらから

また、ネクステリアが主催する成功法則の各種セミナーはこちらから。




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データ分析が導く業績アップの道


地域一番店を41店舗作り上げてきたネクステリアの森本耕司氏と営業目標1000%を達成し続けてきた伝説のコンサルタント越石一彦氏がタッグを組んだ最新セミナー「らくらく業績アップセミナー」が10月9日の東京会場を皮切りに全国6会場で開催される。

これからのパチンコ業界は武器が変わる革命期に突入した。その中で、経営や店舗戦略に関わることを未だに日々「なんとなく」決めているホールが少なくない。例えば1円パチンコの最適比率はどのように決めているのだろうか? 最適比率が分かるだけでも業績改善につながっていく。そこで何よりも重要になってくるのがデータ分析だ。

仮に市場は5店舗あって、自店はエリアでは3番手としよう。それがいきなり一番店になるのは難しいが、2番手や4番手の店から集客を図るための設置台数、購入予算、目標割数、広告予算を決めて、それをライバル店にぶつけて行く。1つずつ順位を上げるための戦略をデータ分析から計画的に立てていくことで業績はじわじわ上がって行く。

セミナーは2部構成で1部を越石氏が担当。「信頼を失う管理職がやってはいけない11個の行動」をテーマに業績を上げる最強の組織づくりについて講演する。

2部は森本氏が「データ分析でらくらく業績アップセミナー」を担当する。



「5年前から地域1番店創りをしており、41店舗の1番店を創って来ました。また昨年からデータ分析の専門チーム、ネクステリア・ラボにてデータ解析もしていました。今回のセミナー、出し惜しみせずに、弊社のノウハウをつめ込めた内容に仕上がっています。年末に向けた仕掛けにすべき事をゲットして頂きたいと思います」(ネクステリア・森本氏)

【らくらく業績アップセミナー】

東京会場
10月9日(水)13:00~17:00
BMT会議室 上野・御徒町
東京都台東区上野3-7-3 SDビル5階

名古屋会場
11月6日(水)13:00~17:00
名古屋駅 オフィスパーク名駅プレミア会議室 306
名古屋市中村区名駅4丁目5番27号 大一名駅ビル3階

仙台会場
11月20日(水)13:00~17:00
トラストシティ カンファレンス 仙台 No.6
宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー5階

福岡会場
11月28日(木)13:00~17:00
リファレンス 大博多ビル貸会議室 1105
福岡市博多区博多駅前2丁目20-1大博多ビル

大阪会場
12月18日(水)13:00~17:00
新大阪丸ビル別館 3-2号室
大阪市東淀川区東中島1-18-22 丸ビル別館

東京会場
2020年1月22日(水)13:00~17:00
BMT会議室 上野・御徒町
東京都台東区上野3-7-3 SDビル5階

らくらく業績アップセミナーの申し込みはこちらから

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また、ネクステリアは矢野経済研究所とタッグを組んでグランドオープンを成功の法則へ導く「新規出店戦略セミナー」も開催する。新しい店舗を出すときの判断基準について知りたい、きちんとしたデータに基づいた店舗戦略を考えたい、と検討している会社には最適な内容となっている。

【新規出店戦略セミナー】

名古屋会場
10月23日(水)13:00~16:00
オフィスパーク名駅プレミア会議室 307
名古屋市中村区名駅4丁目5番27号 大一名駅ビル3階・4階

東京会場
10月25日(金)13:00~16:00
オフィス東京 C5会議室 
東京都中央区京橋1丁目6番8号 コルマ京橋ビル5階

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社員のセカンドキャリア~独立支援につながるFC


ホール企業が新規事業として参入するのは飲食業界が多い。それを自社開発にするかFC加盟にするかは判断の分かれるところだが、FCならノウハウがなくてもすぐに開業できるメリットがある。

飲食FCの中でオペレーションが極めて簡単なので、あるホール企業が1年間で7店舗出店したのが油そば専門店の「歌志軒」だ。

油そばとは、汁なしラーメンとも呼ばれ、スープに頼らずタレと油で麺を食べるラーメンにカテゴライズされている。

デフォルトはチャーシュー、メンマ、ネギ、ノリが乗って650円。



これに自分の好みで別売のキムチ、チーズ、チャーシュー、明太子、半熟卵、キャベツ、トマト、ノリ、青ネギ、白ネギ、魚粉、梅干し、カレー粉などをトッピングしていく。トッピング(20円~200円)によって客単価もアップする。





自分で選んだトッピングがインスタ映えするのでSNSにアップする女性客も少なくない。一般的なラーメン屋では1人で来店する女性客は10%ほどだが、歌志軒では35%、と女性にも人気だ。

油そばがどのようなものなのか、理解していただいたところで、FCの説明に移ろう。最初に油そばはオペレーションが簡単と書いたが、ラーメンの命とも言われるスープづくりが不要なため、仕込みも開店30分前で間に合う。営業外労働時間が少ないので、従業員の負担が少ない。

食材はFC本部のセントラルキッチンで作られたものが配送される。作り方は麺を茹で、タレと油を入れてトッピングするだけなので、本格的な修行も不要で誰でも簡単に作れる。調理時間は5分ほど。

お客さんは出てきた油そばにラー油と酢をかけて、混ぜてから食べる。スープがないので5分ほどで完食する。10分で1回転する。

スープがないということは豚骨ラーメンのような、嫌な臭いが出ることもないので近隣からのクレームもない。必要なものを必要なだけ発注できるので食材のロス率もほぼない。

スープを作らないので厨房機材も麺を茹でる鍋と冷凍、冷蔵庫があればいい。火を使わずにオール電化でも調理できる。

ホールでFCを始める場合、家賃をかけないようにするには、店内のオープンスペースがあれば、そこを活用することもできる。ちなみに最低スペースは7坪から。また併設する飲食店を油そばに業態変更する方法などが考えられる。

初期費用は一般的なラーメン屋が約2300万円かかるのに対して歌志軒は約1000万円(20坪)。
※自社物件を活用することを前提に不動産取得費は含まず。

内訳は次の通り。
①加盟金230万円
②改装費450万円
③厨房機器160万円
④本部備品150万円

※加盟金の中には開業前の300時間のスタッフの研修費用、開店後のアフターフォロー100時間分が含まれている。

売り上げ目標は月商300万円。ランニング費用の目標値は食材費30%、人件費30%、家賃10%、ロイヤリティー5%、水道光熱費5%で合計80%で、20%の利益が残る。

利益目標値は300万円×20%=60万円 
60万円×24カ月=1440万円

2年で回収して1440万円が残るビジネスモデルでもある。

「ホール社員のセカンドキャリアとして配置転換し、成功すれば2年後をメドに店長自身が店を買い取り、独立することをオススメしています。61歳で始めた女性オーナーは現在64歳で厨房に立っていますが、定年退職後でも始められるビジネスです」(パック・エックスイノベーション・吉松真CC事業部責任者)

飲食業は5年の壁がある、と言われ、1~2年で撤退するケースが多い。5年の壁がある中、歌志軒は開業から9年で国内57店舗、中国13店舗、シンガポール4店舗、アメリカ2店舗(契約済み)をFC展開している。

油そば専門店歌志軒のFC加盟に関するパチンコ業界の問い合わせ先は、パック・エックスイノベーションまで




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魚、野菜、肉の即売会で来店動機とリピーター化を


11月に開催される全国共通のパチンコファン感謝デー以外に、時期をずらして都道府県遊協単位で独自のファン感謝デーを実施している。出玉系、ライター系イベントが禁止される中、抽選で豪華賞品が当たるファン感謝デーは集客をアピールできる数少ないイベントでもある。

ただ、昔のファン感謝デーは玉を出し、抽選時間を告知することは少なかったが、今は玉を出すことよりも抽選が主になった感がある。集客に苦慮しているのか、抽選時間を告知するホールも多い。

出玉や新台に頼らず、集客が出来て、かつ、お客さんに喜ばれているのが、食べ物を安価で販売する屋台だ。

プレモは2年前に干物系の魚を扱う「うおまる市場」をスタートしたのを皮切りに、野菜を扱う「やおまる市場」を始めているが、この夏からリクエストの多かった「にくまる市場」が加わり、ハンバーグやハム、ソーセージなど肉の加工食品の販売を開始した。





魚、野菜、肉、とバリエーションが増えたことで、お客さんを飽きさせることもなくなる。



「魚なら1セット80匹からお願いしています。市場価格の半額ぐらいで買える感覚なので、一度ご利用していただくと、必ずリピーターになってもらえます。お一人様の数を制限しないと、買い占めるお客さんもいます。1人2匹までとすれば、家族や友達を連れて来るお客さんもいます。あるいは会員さんには4匹まで、非会員さんには2匹まで、とすればそれで会員になってもらえるケースもあります。市場が来店動機や新規客開拓につながる可能性もあります。パチンコに負けても持って帰れるものがあればお客さんはうれしいものです」(プレモ・岸上靖社長)



魚は真空パックに入っているが、買った後に遊技したいお客さんは、早く冷蔵庫に入れたいために、そのまま持ち帰りたくなる。それでは本末転倒になってしまうので、プレモでは3回以上開催してくれるホールには、冷凍庫をサービスしている。

銚子や沼津など漁港に近いホールでうおまる市場を開催しても、鮮魚とは違って日持ちがする加工食品なので、売れる、という。

「『次はいつくるの?』、『次はもっと沢山持ってきなさいよ』という声がホールにも直接届いているので、月1回ぐらいの割でやっていただいているホールさんが増えています。固定した日でやるのが効果的です」(同)

屋台形式以外にポイント交換の商品として使うホールもあるようだ。

「うおまる市場」「やおまる市場」「にくまる市場」に関する問い合わせはこちら。




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残念な離職0を目指すために


パチンコ日報とシナジーアーク共催によるホール社員の集いの第2弾「残念な離職0を目指す取り組み」が9月13日、大阪市中央区の難波御堂筋ホールで開催されます。



この集いの目的は業績アップセミナーと違って、パチンコ店の社会的価値を高めることです。通常のセミナーと違ってワークショップ&セミナー形式で、参加者とのディスカッションを通じて取り組みや考え方を共有していきます。共有した事柄は各店舗に持ち帰って実践することにより、一人ひとりの成長とパチンコ店の社会的価値の向上につながります。

「残念な離職0…」についてシナジーアークの蔀晋輔代表は次のように話します。

パチンコ業界では、社員やアルバイトスタッフの確保が難しくなってきていると同時に、離職率も高くなってきています。それが前向きな離職ならともかく、実に残念な理由による離職が多い、と感じられます。

例えばこんな具合です。

・初出勤の時に疎外感を感じ、店舗からの承認を感じることができずに1日で辞めてしまう。

・上司の魅力を感じることができず、「もう学べるものがない」と辞めてしまう。

・パチンコ店で働いていることに引け目を感じて辞めてしまう等々。

そんな残念な離職を防ぐためには、
・新人がすぐに既存メンバーと親しくなり打ち解けられる風土作り。

・部下から目標とされる上司の育成。

・パチンコ店で働いていることを誇りに思える取り組みや自分たちの成長などが必要と考えられます。

その3つを達成するための一つのステップとして、
・自分たちが社内でできる研修(アイスブレイク~チームビルディングまで)を体験して、その学びを工夫しながら社内に取り入れていくこと。

・他店舗での取り組みや実践内容を共有して、そこでの知見を自店に合わせて取り入れていくこと。

・それらを実践することで自分自身の成長につなげていくことだと考えています。

また、自分たちが働いているパチンコ業界を、もっともっと知る必要もあると思っています。
自分たちが働いている業界の見聞を広げることで、より業界に愛着も持っていただきたい——そう願っています。

まずは残念な離職を0にしていかないと、膨大な費用を掛けて採用を続けても、穴の開いたバケツに水を入れ続けることにもなりかねません。

離職をしていった者が、辞めた後も遊びに来てくれたり、近況報告に来てくれたり…そんな店舗が増えていくことが、パチンコ店の社会における存在価値の向上の取り組みの一つであると信じています。

■残念な離職0を目指す取り組みの概要

開催日時:9月13日(金) 13:00~18:00
会場:大阪市中央区難波4-2-1 難波御堂筋ビルディング8F
参加費:1人3000円

Speaker1 
蔀晋輔(シナジーアーク代表取締役)
社内でできる「新人の離職を防ぐ入社時研修と取り組み」

Speaker2
河野真一郎(アサヒディード営業部長)
パチンコ店の価値と社会的意義を再発見!

Speaker3
梁よう(オフィスヤナモト代表)
パチンコ業界のイメージの変遷と今後

お申し込みはこちらから



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