パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

出玉と確率をお客が選べる遊技機を


ハンドルネーム「高速で通りすがり」さんから、ワクワクパチンコ遊技の提案だ。

以下本文

今も昔もパチンコの売上は、貸玉500円で125玉を2~3分で遊技させて,次の500円の貸出を誘い、売上を積み重ねていくものです。

現在お客は、初期投資も追加投資も誘われなくなっただけです。この部分に変更を加えれば可能性が生まれるのでは?

封入式が前提になりますが、まず、ワクワクパチンコ遊技の提供をする。

① 台に着席して、初期投資500円125玉を貸出しで、有利区間の大当たりから遊技を開始する。

② スペックや状態は何でも。有利区間終了時に獲得出玉を仮出玉として登録する。

・この初期投資500円で、最低20分前後のパチンコ遊技を提供する。

・そのため初期投資の500円の返却、125玉の交換は出来ない。

・獲得出玉が1000玉以下ならば、最低1000玉を仮出玉として登録する。
・獲得出玉が4万玉以上ならば、最高4万玉を仮出玉として登録が可能。
・獲得出玉と比例して有利区間の消化時間も増える。

・1000玉以上ならば有利区間を抜けずとも有利区間を終了させて登録が可能。
・獲得出玉以下の任意の仮出玉を登録が可能。
・大量の仮出玉を登録したければ、初期投資500円から納得するまで遊技する。

仮出玉を登録したら、ドキドキパチンコ遊技が可能となる。

③ 仮出玉を元にして通常確率が決定される。
1000玉登録なら確率100・1。2000玉登録なら150・1。5000玉なら270・1。4万玉なら8192・1とか。
規則に沿って何とでも。

④ 初期投資500円の125玉をここから消費する。通常確率でシンプルなデジパチの遊技をする。
以後、追加投資の500円は2,3分消化時間の提供になる可能性が高い。

・いつでも仮登録した出玉以下になら変更が可能で、対応して確率変動する。

⑤ 当たりしたらレシートが発行される。登録仮出玉はリセットされる。
・レシートで景品交換可能となる。
・出玉放出の演出があっても良い。
・当たらず投了しても登録仮出玉はリセットされる。

・基本的に遊技台を別人に譲渡は不可能で、ハイエナも不可能。
・登録者が観戦してるならば、別人による遊技が可能でもいい。

・追加投資の500円125玉の余り玉は等価交換で返金可能。
・レシートはお店任意の交換率で換金可能。

初期費用500円で最低20分のパチンコ遊技時間の提供。
出玉を先決め。
獲得出玉の範囲で確率と仮出玉をお客側が設定をする。

遊技と賭博の部分を分離する提案です。

・初心者には、ワクワクパチンコ遊技として最低限の遊技時間を提供ができる。
・カジノは6000円+αの賭博であり、パチンコは1時間1500円以下の遊技となる。

・出玉と確率をお客が決定するので、スペック管理が1台で可能。

・ワクワク遊技の射幸心と依存と、ドキドキ遊技の射幸心と依存を区別して対応ができる。
・ハラハラ遊技やイライラ遊技が少なくなる。

・ワクワクパチンコ遊技で経営がなりたつようにする。

スマホプランの初期登録費用と使用量費用みたいな感じです。
売上や経営、お客のニーズは考慮せず、好き勝手書かせて頂きました。




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どうやって新規客を連れてきてもらうか


いかにして新規客を開拓するか。メーカーでも試行錯誤が続いている。

従来、メーカーの開発が機械づくりをする上で主眼に置いているのは次の2点だ。

①ホールが買ってくれること→見た目が派手になる傾向がギミックの大型化を招く。

②稼働が取れて粗利貢献できること→稼働がついても粗利が取れなければ意味がない。

しかし、こんな考え方はホール向きのものであって、新規客を開拓する上で観点が違うのではないか、と考えたメーカーがある。

そこで全くパチンコをやったことのない人たちを対象にどんなパチンコであれば興味を示すか、これまでにないようなパチンコの画像を見せながら調査した。

パチンコ未経験者がどんなデザインの台なら興味を示すかを開発のヒントにするつもりだったが、期待はものの見事に裏切られた。

既存のパチンコとは全く違ったものを揃えたが、未経験者は何ら興味を示してもらえなかった。

「パチンコをやったことのない人に聞いても全くの無駄だった。少しは興味を示してくれるか期待したけど、暗礁に乗り上げてしまいました。メーカーとホールが一致団結して新規客の開拓に取り組まなければなりませんが、ホールの扉をくぐってもらうためには、やはり既存客がつれてくるしかありません」(メーカー関係者)

では、どうやって同行させるか? ヒントになるのがかつてエースプロが主催した「パチンコ未来コンテスト」だ。

以下再録した。

■皆で遊ぶ新世代4Pパチンコ
パチンコは初心者が1人で行くにはハードルが高いだけでなく、パチンコをしたい、というきっかけがない。初心者がパチンコ店へ足を運ぶには既存ユーザーに連れて行ってもらうことが最も確実だ。

しかし、以下の3つの課題が発生する。

①既存ユーザーに新規ユーザーを同行させる。

②ユーザー同士でパチンコを楽しませる。

③新規ユーザーをリピーターにする。

課題をクリアするためには以下の施策が考えられる。

①は既存ユーザーに新規ユーザーを連れてくるとインセンティブを与える。

インセンティブの具体的中身は、新規会員の招待特典として飲食店と景品を提携する。さらに出玉をSNSでシェアできるボーナスを与える。

②のユーザー同士でパチンコを楽しむ施策として、wifi+LINE+マイク付イヤホンを提供することで、大騒音で離れていてもユーザー同士がコミュニケーションを取れる環境を整える。

③一番肝心のリピーターにさせるためには、カジノの様にフリードリンクにしたり、ゲーセンフロアを設けると共に、外観はおしゃれなカフェ風に変える。

メーカーも若者をリピーターにさせるために、遊技機にはリアルタイムチャット機能を付けたり、ソーシャルゲームとの連携を行う。マルチプレイ機能で同じゲームを皆で遊べば、ワクワクドキドキする。

■ソシャゲ×パチンココラボの概要
目的はソシャゲとパチンコの関係性の構築。

方法は人気ソシャゲとのコラボレーションでパチンコへ行くことでゲームが進行し、友達を誘うこともできる。

基本的な仕組みとしては自分のスマホに入っているデータでパチンコ機にログインする。次に限定ダンジョンを進めて行く演出を行う。限定キャラを倒すことで出玉を獲得する。

こうして非ユーザーでも「楽しめそうな空間がある」と新たな発見を提供する。これが非ユーザーの関心、歓心を引き出すことでもある。

■女子大生にパチンコをさせるためには
女子大生はカフェが大好きで、中でもパンケーキが好き。それをSNSにアップしてじゃれあっている。店舗はおしゃれな外観と内装で、本格的なカフェメニューもある。

たまたま入ったカフェの中にパチンコ屋のような空間がある、というイメージで、スタバのようなパチンコ店。

そして、そこで働くのはイケメンスタッフ。

女子大生は友達とおしゃべりがしたいので、おしゃべりができるぐらいに音を消さなければならない。

景品は女性に人気ブランドのサマンサタバタ、アナ・スイを取り揃えるほか、スパやマッサージサービスなども女子大生は目がない。

機械はジャニーズやエグザイルのメンバーをキャラクターにしたものを使えば、さらに関心度が高くなる。

女子大生を惹きつけるサービスが、端玉でイケメンスタッフによるハグ。

女子大生がパチンコ店に来れば、男子大学生はもっと来る!

女子大生を1人でも多く取り込むことができれば、パチンコ業界の未来は明るい。

以上 業界人には参考になった?




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異臭騒ぎの原因はタバコだったが…


ホールで異臭騒ぎがあり、気分が悪くなったおばあさんが救急車で運ばれる“事件”が起こった。

その臭いとは鼻をつんざくような刺激臭ではなく、甘ったるい香水のような強烈な臭いだが、香水ではなかった。半径20メートル以内の常連客が気づき、従業員もその臭いをかいだが初めての臭いだった。

その臭いがどこから発生しているのかは分からないままに、おばあさんが台にうつ伏せていることに従業員が気づいた。どうやらこの臭いで気分が悪くなったようだ。

急いで救急車を手配した。

異臭がして気分が悪くなったお客さんが出てということで、消防署の方からも空気を採取に来るほどの大事になった。後日、採取した空気の中には毒性のものは含まれていないことは判明した。

ほとぼりが冷めた頃、一人の常連客が「見かけない若い兄ちゃんが、紙の部分がこげ茶色のタバコを吸っていた。あのタバコが原因じゃないかな」と従業員に教えてくれた。

原因を特定するために、従業員がタバコ専門店に足を運んで、それらしきタバコを探した。すると、似たタバコを買って試したところ、あの異臭騒ぎの時と同じ臭いがした。異臭騒ぎの原因はタバコだった。

匂いの問題で最近世間を騒がせているのが、洗濯に使われる柔軟剤の香りだ。本人は気にいって使っていても、他人は「気分が悪くなる」「鼻やのどが痛くなる」とトラブルが頻発している。

衣類そのものに香りが染み込んでいるので、その香りが嫌いな人には不快になるだけだ。マンションのベランダで柔軟剤入りの洗濯物を干して、上の階の住民から苦情が来たケースもある。

ホールの異臭騒ぎに話を戻すと、この時は危険な刺激臭ではなかったので、ホールは避難措置を取らなかったが、万一、甘い香りの毒ガスだったら、どうしただろうか、とその後ホールで話し合った。

ホールで客を避難させる場合、後で大変なトラブルになることもある。これは爆弾騒動で実際にあった話だ。

警察の名前を騙った1本の電話が、ホールに入った。
「こちら●●警察署です。爆弾を仕掛けたとの通報がありましたので、速やかにお客さんを避難させてください」

警察ということで何の疑いもなく、店長はお客を避難させたのだが、これが後からイタズラ電話だったことが分かる。

時間帯は夜のピーク時間を迎えている頃で、店内は賑わっていた。遊技を中断して避難させたことから、一部の客が「補償しろ」と騒ぎ出した。それで一部の客に補償したことから、関係のない者までが、ケータイで仲間を呼び寄せ、店を不法占拠する始末となった。

所轄に電話を入れたが巡査では排除できない。それで本署に駆け込んだら、刑事課が出てきて、やっと収めることができた。

お客さんを避難させる場合は、予めそうした補償問題も含めた社内規定を作っておかないと大変なことになる。

お客さんもカネがかかっているので理性を失う。


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酔客はどこへ行った


あるホールが客層の分析をする中で、昔と違って酔客が減ったことを挙げている。この傾向が自店だけなのか、それとも全国的な傾向なのか、と気がかりになった。

かつてはホールには午後2時前後と夜の2回来店客数のピークがあったが、夜のピークがだんだん薄れていった。言うまでもなく、仕事帰りのサラリーマン客が減った、ということである。

サラリーマン客=酔客が減ったとも言えるのではないだろうか。

「酒を飲んでその流れで来店するお客さんが減りました。昔は駅前店では結構見かけたんですが、都内でも今はほとんど見かけません。お酒を飲んで来られるお客さんは家にすぐに帰りたくなかったんだと思われますが、酔っぱらわれたお客さんはどこへ行ったんでしょうか? それだけ懐が寂しくなった、ということなんでしょうか?」(都内店長)

2017年度の新生銀行の調査ではサラリーマンの平均小遣いは3万7428円、となっている。この金額は1979年の調査以来、過去2番目に低い水準となっている。

若者のパチンコ離れが進む中、まだ若いころパチンコをやっていた40代のお父さんたちの小遣いはいかほどなのか?

子育て真っ盛り世代の40代は3万5457円となっている。

この小遣いは昼食代も含まれている金額である。内訳を表にすると小遣いではパチンコなどできないことが分かる。

出典:Kirrinのネタ帳より


昔から小遣いの金額はさほど変わっていないにも関わらず、昔はサラリーマン層が多かった、ということは独身層がけん引していたことに加え、今よりも勝率が高かったから続けられた、ということが考えられる。

「昔は缶ビールを飲みながら打っているお客さんを注意したこともしばしばありましたが、今は全くなくなりました。居酒屋よりも安い吉呑みや日高屋で済ませ、パチンコにはおカネが回らないんでしょうかね?」(同)

今やパチンコのライバルは吉野家か。

ホールの従業員ですらパチンコを打たなくなっているのに、サラリーマンが打たなくなったことぐらい想像できそうなものだが。小遣いの内訳をみれば分かるように普通のサラリーマンは小遣いの中から他を切りつめても捻出できるのは月、5000円ぐらいか。

これで1パチを打つのが精々であろう。

「赤字を打って他店からお客を奪う時代でもなくなった。出しても閉めるととたんにお客さんは競合店に戻る。今はどの時間帯のお客さんを増やすか考えている…」(同)

集客の手詰まり感は否めないが、回して、回して設定を入れる。そのためには等価はもちろん、高価交換も止める。



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経費削減でメンテ代を削った結果、客からクレーム


4円の稼働が揮わないことでホールに様々な弊害をもたらしている。最たる話がメンテナンス代のカットだ。

北関東で8店舗を運営するホール企業のAさんは店長職を経て現在は本社勤務。今まで業者に頼んでいたメンテ業務を経費節減のために社員で行うようになった。

「日々の営業にはまだ困っていませんが、1パチは現状維持がやっと。1パチで利益を取るために閉めたらお客さんが飛ぶのが一番怖い。店舗は老朽化しているが建て替える余裕はありません。この先10年のメンテを考えるだけでも頭が痛いです」

4円の売り上げが激減したしわ寄せが、メンテの経費節減だった。空気清浄機やエアコン、・外壁、トイレ周りのメンテを専門業者から自社の社員に切り替えた。

例えば空気清浄機・エアコンの清掃は業者に頼めば1店舗で15万円ほどかかっていた。それを自社で行うようになったのだが、専門業者ではないので細かいところまで手が行き届かず、タバコの臭いが取り切れずにお客から「臭い」とクレームが来るレベルだ。

不特定多数が使うトイレのウォシュレットは、壊れやすい箇所の一つ。今までなら故障するとすぐに業者に修理を頼んだが、今は「故障中」の張り紙を貼ったままだ。

外壁は毎シーズンごとに高圧洗浄機で洗い流していた。それを今は止めているので外壁に汚れが目立ち始めた。

床磨きは業者に頼まなくなって光らなくなった。

プロの仕事のありがたさを感じる今日この頃だ。

メンテ以外では観葉植物や絵画のリースは真っ先に経費節減の対象となった。

4円の稼働低下であおりを受けているのはコーヒーレディーだ。4円全盛の頃は大当たりすると仲間内で奢りあう習慣があり、1人の客が何杯もコーヒーを買ってくれた。4円客がいなくなるに伴いコーヒーも売れなくなった。1円客は自販機客が多いので、コーヒーレディーの派遣を取りやめるケースも往々にあった。

「旧基準機の撤去が2021年1月末に迫っています。その入れ替え費用を工面するために、メンテ代を抑えていますが、メンテ不足でお客さんを逃したら、何のための経費節減だったのか分かりません。4円で稼働を上げているホールの情報が是が非でも知りたいです」と切望する。

回して、設定を入れる。これを徹底して行うことができれば、4円でも稼働を上げているホールはある。簡単で当たり前のことができずに、それ以外の方法で4円の稼働を上げようとするから無理がある。



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