パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

民泊経営からホールに転職


ホール担当の求人広告会社の営業マンが「パチンコ業界は求人のチャンスなので、今すぐに広告費をかけるよりも少し遅らせてもいい」というアドバイスをした。

言うまでもなくコロナショックは観光産業を直撃し、関連の宿泊・飲食・サービス業までその影響を受けている。特に中国人客をメインにしていたホテル、旅館の中には早くも倒産したり、廃業するケースが出てきている。

2月の京都市内のホテルの平均稼働率は50%を割り、沖縄では20%まで落ち込んでいるホテルもある。

こんな状況でこの春から開業するホテルも数多くある。国内外の観光客は旅行を控え、会社も出張を減らしているからお先真っ暗だ。政府は暫くは予定通りオリンピック開催すると強気なことを言っていたが、世界情勢から延期に舵を切らざるを得ない状況に追い込まれた。

収束しても観光客が以前のように戻ってくるまでには1~2年以上はかかりそうだ。体力がない中小から万歳するしかない。

旅行会社にこの春就職が決まっていた学生は、内定を取り消されている。業績が悪化すれば企業はリストラで乗り切ることになる。行き場を失った人たちがホールを目指すことになる?

Aさんは2年前サラリーマンを辞めて千葉県内で民泊を始めた。サラリーマン時代に副業で1室からスタート。インバウンド景気に乗り現在、マンションを4室所有している。場所は全部バラバラだが、一番人気は2LDKタイプ。定員は2~4人だが、中国人観光客は家族連れ7~8人が押し掛ける。1泊2万5000円だが、7~8人で泊まれば1人3000円ほどで泊まれる。そんなこともあってこの部屋はフル稼働だった。

ちなみに家賃の支払いは11万円だが高稼働率でAさんはホクホク顔だった。残りの3室は立地がよくないので、そこまで稼働率は高くなかったが赤字になることはなかった。

民泊利用は大半が中国人だった。2月から予約のキャンセルが続出。3月、4月、5月の予約は壊滅状態となった。

4室分の家賃はトータルで30万円の支払いが待ったなし。この先全額が自己負担になる。

で、Aさんは見切りをつけた。全室契約を解約して民泊事業から手を引くことにした。で、新たな就職先として選んだのが県内の中堅ホールだった。契約社員からスタートすることになった。

コロナショックの影響で宿泊業からホール企業に転職した第1号ということになる。



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機種にファンをつける活動を早急に!


今回のコラムでは、最近ご質問が多い内容で、新規則機への移行で中古の機種を導入しながらでないと設置比率を高められない法人様からの質問です。

「中古の場合、どんな機種を買っていけばいいか?」というものです。

クライアント様では、お店の競争状況や稼動している機種やカテゴリー、粗利構成比率を踏まえて、中古の導入機種を検討していくので、一概に「この機種」というのはホール様毎に異なります。

また、入替平均単価(残りの旧規則機1台当りにかけられる費用)も違うので、全国平均で好ましい稼動結果を出している機種を高単価で中古導入できるところもあれば、20万円以下で中古を導入したいなどさまざまです。


━優先順位は自店と環境で判断する━

よって、あくまでも「自社や自店において、中古の何を優先して購入すべきか?」という視点で考えて欲しいと思います。

上記の質問に対して初めに、「粗利構成比率が変わるので、自店において安定して稼げているカテゴリーや機種を優先したほうが良いです。」とお伝えします。

これが甘デジなのか、ライトミドルなのか、ミドルなのか・・・・各レートとPS別に選定していく必要があります。

入替平均単価によりますが、基本的には導入したらしばらくは撤去できない機種なるので、新規則機の設置比率を高めていく段階として、優先すべき機種をP機と6号機リストから選んで優先順位をつけることになります。

次に、全国の導入機種動向は、ビックデータとして情報を入手している皆様も多いと思いますが、私が個人的に全国データで知りたいことは、1日の平均稼動を更に昼と夜に分けた平均稼動です。

時間帯としては、12時~17時(昼)、17時~22時(夜)が適切かと思います。

平均稼動が10,000発であったとしても、昼に3,000発で夜に7,000発という差は生まれます。
データが入手できなくても、夜の時間帯に稼動が伸びる機種を新規則機リストから選択することをおすすめしています。
人気がある機種はもちろんですが、平均稼動よりもかなり低いが、安定している機種(お宝台)があります。

一度導入したら、しばらくは撤去できないという前提なので、稼動が0(ゼロ)に近づかない可能性がある機種の選択になります。

特徴や傾向としては、【一般の人もコンテンツを知っている・短時間遊技が可能・出玉期待値がシンプル・・・その他】などがあります。

この機種は、土日も動く傾向があります。

「中古の場合、どんな機種を買っていけばいいか?」に関しては、パチンコもスロットも、どのような運用とカテゴリー分類で訴求するか(営業戦略として)で導入機種は変わります。

残りの旧規則機に対して、中古機の流通数は多くないです。
最終的には、板張りのコーナーも出るかもしれませんが、自店は何%まで設置を進めれば営業が成り立つかを踏まえて、中古価格を見ながら計画的に導入を進めていくことをおすすめします。



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初心者お断り的なパチンコ台が多すぎる


ハンドルネーム「2回目」さんが、メーカーの機械づくりに物申す。

以下本文

私は「昔の」大一商会が大好きで題材に関係なくよく座って遊んでいました。

ある時、薄桜鬼を打っていたところ、確変中にトイレに行きたくなり大当り直後に離席しトイレに行きました。

そして帰って来たところ、女性の店員が私の台のハンドルを握り玉を打ち出し大当りを消化しているところでした。

初めての経験であったため頭の中が「???」状態で店員に近付いたところ「大当りしていましたよ? 私が変わりに打っていました!」などと笑顔を押し付け言ってきました。

正直、マジかよと思いながら画面を見ると2rの最小出玉で終わっていました…。(小さい人間なのでその時はイライラしましたすいません)

今考えると私の配慮、考えが足らず大当り中に離席する行為を軽く見ていたわけであり反省点もあるのは理解できます。

今では他メーカーでもそこそこ見かけますが、その頃は大一商会唯一の売り(他にもあったかもしれませんが私は知りませんでした)でもある「ゲートに玉を通してはじめて大当りが開始される」というシステムを店員が理解していないという事に驚き&怒りでした。

これには、確変中に残りヘソ保留を消化せずに離席できるという大きなメリットがあり、ヘソで振り分けの違う大当りを引き転落、というような現象を回避できるという個人的には好きなシステムが登載されていました。

教えようかどうか迷いましたが、たまたま行ったホールだったのでそのまま確変終了後に即交換で帰り、その後は2度とそのホールには行っていません。

年々と機械のシステムが複雑化しています。遊技者からすれば「初心者お断り台」だな、という感想です。

ですが、従業員はいくらアルバイト、パートだとしても最低限のシステムくらい勉強すべきだと思います。

間違った行為で客を逃がすことだってあります。



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業界がすべきことは機械代の抑制と機歴販売の撤廃


ハンドルネーム「名無し」さんは、等価脱却の前に業界がいの一番に手を付けるべきことは機械代の是正、抑制を指摘する。

以下本文

ホールとメーカーって同じ船に乗ってるはずなのに一蓮托生感がないよね。

単純な事なんだけどさ、機械代高すぎると思うけど。1台60万ってふざけているとしか思えないけど。ホールを虐げて何かメーカーに得があるのか?

まず、機械代に制限をかけるべき。
じゃないと癌である大手ホールはこれでも買ってしまう。

そのうえで機歴台と抱き合わせ台の撤廃。これをやらないと。

等価交換、高価交換からの脱却なんてこれのあと。

だいたい買いたくもない機械を買わないと目的の台を買えない、なんて馬鹿げてる。

しかもだ、ああいう機械って打ち手にとってもマイナスしかない。

突貫作業なのか何なのか知らんが、演出はまったく作りこまれておらず、バランスも小学生が設定したのかと思うくらいの出来の悪い内容。そして保通協を確実に1発で通れるような魅力の欠片もないスペック。全てにおいてクオリティの低い粗末な機械。

題材を貶めるだけの存在。

あんなもの必要ない。題材に対しても失礼だ。
メーカー>ホール>打ち手
この歪な図式が今の状況を生んだのだからここを変えろよ。

業界は遊技人口を本当に増加させたいと思っていますか?

思ってないよね?

やれる範囲とか出来る範囲で、というような対策は全く意味は無いと思ったほうがいい。
その範囲を超えて何かをやらないと数字には表れてこない。

ぶっちゃけるとさ、打ち手の考えと根本は同じなんだよな。

メーカーもホールも楽して儲けたい、楽して人口を回復させたい。
悪い事ではないかもしれないが、今はそんなこと言ってられないと思うけど。

自分だけは痛まず苦しまず、なんて考えばかりだから何にも変わらないんだよ。

5年前、10年前から同じこと言ってるし、言われてる。
それでも変われないんだから犬っコロと一緒だ。

全盛期からの打ち手の半分以上は変わってやめていった。まぁ今でもパチンコから離れられない人も大勢いるけど。

ホールとメーカーはずーーーーーっと同じ所グルグル回ってるのがお似合いかもしれんな。



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ホールからクラスターを出さないためにすべきこと


新型コロナウイルスの問題でパチンコ好きの都庁職員が本音を話す。

「クラスターが最初に出るのはパチンコ屋だと思っていた。全国に1万軒もあるわけでしょ。立憲民主の早稲田議員もパチンコ屋の休業を国会で働きかけていましたが、それがまだ1件も出ていないのは意外だった。クラスターが出ていないのに規制を掛けるのは業界差別にもなるけど、パチンコ業界はイメージで相当損をしている。そのイメージを放置してきた放漫さが自分の首を絞めている」

パチンコのイメージの悪さが起因しているのか、アゴラ研究所の池田信夫所長は和歌山のホールへ感染者が立ち寄ってことを、パチンコ屋に立ち寄った人が新型コロナに感染した、と勝手に思い込んでいる。

さらにこう続ける。

「みんなパチンコ屋からクラスターが出ることを心の底では思っていた。やっぱりと言われないためにもパチンコ業界から絶対クラスターを出してはいけない、という危機感をもっと持つべきです。土日は朝からパチンコを打ちに行きますが、消毒作業をしている光景を一度も見たことがない。ポスターには消毒していますと書いているけど本当にやっているのかな、と思います。営業前に消毒作業をやっているのかも知れませんが、むしろ客が安心するためには営業中に消毒作業をして欲しい」

この都庁職員は満員のホールは避けると共に、両隣に人がいない台で打つなど細心の注意を払っている。

3月17日から生活必需品の買い出し以外の外出が禁止されているフランス在住の日本人はこう話す。

「フランス人は2月の時点で新型コロナはアジアの極東での出来事と捉えていた。それぐらい危機感がなかったが、ヨーロッパで忽ち爆発的に感染していった。フランスではマスクを付ける習慣もなく、今回の件で初めてマスクを付けたという人がたくさんいますが、マスクそのものがない。フランスでは物を買う時も1.5メートル離れて並んでいます。日本の3連休のニュースを見ましたが上野公園にたくさんの人出があるのを見ると、日本人はつくづくのんきで平和だと思いますね」

埼玉県知事の中止要請を振り切ってさいたまアリーナで開催されたK-1の試合が物議をかもしている。ここでクラスターが発生したら、いよいよ緊急事態宣言が発令される可能性だってある。主催者判断で強行したK-1開催に危機感を募らせる東京都は、4月12日まで大規模イベントの自粛を延長した。

さて、ホールに話を戻すと、マスクの着用を躊躇していたホールでも従業員がマスクをようやく着用するようになったが、未だに付けていない従業員もいる。

それよりも飲み物を扱うコーヒーレディーがマスクを着用していないケースが目立つ。騒音の中で接客するにはお客にも相当顔を近づけるので、ホールスタッフ以上にマスク着用が欠かせないのに、それを怠っている。

ホールの入口に置いている消毒液の中にはアルコールを相当薄めているものもある。

ホールからクラスターを出さない危機感がまだ足りないが、4月から始まる全面禁煙でも喫煙ボックスの密室での濃厚接触が問題視されている。イオンや駅の喫煙ボックスは使用が中止されているが、当面は外に灰皿を置いて吸ってもらうことも必要になってくる。




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