パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

出張型風俗からホールへ転職


東京で若者のコロナ感染が急増する中、出張型風俗で働いていた女性が「コロナで濃厚接触するのが怖くなった」という理由で仕事を辞めた。

高校中退で学歴はない。キャバクラで雇ってもらえるほどの美貌もなかった。

次の職探しをする中で、学歴が問われることなく、時給が高くてなおかつコロナの感染対策を徹底している業種を探した。この3つの条件に当て嵌まったのがパチンコ店だった。

さっそく、履歴書を8通出した。

で、最初に面接したホールで働くことにした。

ここは出社すると毎日従業員の検温を行っていた。接客もマスクにフェイスガードを付けて行っている。遊技台の消毒も客が離席するたびに行っている。

お客に対しても入口を1カ所にして、検温と手の消毒を行い、マスクを付けていない客にはマスクを配布している。

「パチンコ店は自粛要請中に営業していた店が、相当叩かれましたから、クラスターを出さないためにも感染対策は徹底していると思っていたのが、想像以上に徹底して行っているので本当に安心して働くことができます」(A子さん)

ちなみに時給は1200円というところも気に入っている。

A子さんは、入社1週間は裏方作業をやらされた。

店長曰く「ウチの店の従業員が感染していて、それでお客様に移してしまうことだけは避けなければいけない。それで接客業務からは外した」と徹底している。

毎日の検温の後、ホールの外回りの掃除などを行っていた。現在は表周りに従事している。

「風俗の仕事は若いうちだけでそんなに続けられるものではありません。今回初めてパチンコ店で働いていますが、ファーストフード店や居酒屋などでバイトしたことがありますが、感染症対策はしっかりやっていますね。結婚してもずっとパチンコ店で働きたいと思っています」(A子さん)

営業不振でアルバイトを募集する業種もだんだんと減ってきているが、A子さんのように学歴がなくても雇って貰えるのがパチンコ業界である。雇用の受け皿になっていることは、やはり社会的使命を果たしている、と言える。



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リピートを促進する“5つのつながり”作り


今年は新型コロナウイルスの影響で、例年になく月日が経つのが速く感じます。
7月も終わりましたが、お客様の戻り状況や遊技傾向はいかがでしたか?

夜のサラリーマン層の戻り状況を7月はホール様にヒヤリングしてきましたが、関東近郊では一様に戻りが良くないということでした。

サラリーマン層の方々の事情もありますが、お店としてやれることは、しばらく遊技から離れていたお客様が来店されたときに、「楽しい」という気持ちを再度持って頂くことが大切だと思います。

7月の4連休が終わったので、次はお盆期間と9月の4連休での来店促進や、通常の入替アクションだけでなく、久しぶりに来店されたお客様への適切な機種訴求など、『好みの機種が探せる』ようなお店作りでお迎えすることも重要なリピート施策になります。

商売として、お客様がホールへ来店して下さる、リピートして下さるときは、好きな機種があったり、知り合いがいたり、スタッフとの会話など、いろんな来店動機が重なっています。

その中でも、“台とのつながり”というのが重要で、好きな機種や打ちたくなるような機種が無くなったとき、お客様の中で来店動機が薄れていきます。

これは、別の商売でも同様で、継続して使用していた商品があったとしても、その商品に対して価値を感じ無くなれば購入しなくなります。

来店しているお客様の嗜好や来店傾向は調べられますが、離反されたお客様の理由は分析することができません。

そして、一度「つまらなくなった」という理由で離反されたお客様を再度来店してもらうということは簡単なことではありません。

これから、徐々に旧規則機が撤去期限によって外れていきますが、好きだった旧規則機が撤去になっても、次に打つ機種や好きになれる機種が見つかるようサポートしていくことが重要です。

基本的に、来店されるお客様は“5つのつながり”によってお店を選んで下さります。

“5つのつながり”とは、『台とのつながり・スタッフとのつながり・お店とのつながり・地域とのつながり・コンセプトとのつながり』で、この中でも【台とのつながり】が一番重要になります。

私自身はハマっている機種が無くても仕事がらお店に足を運びますが、お客様は楽しさを感じ無くなれば、お店に行く動機も無くなります。

そうならない為にも、お客様が【台とつながれる】ようにお店の機種訴求や販促物、スタッフの方々の機種提案営業を見直していく必要があります。

私は常々、台上のPOPを大当りフロー表示にすることをおすすめしていますが、これは『どんな当たり方で、どうなれば連荘して、どれくらいの期待ができる機種か』をサポートするものになります。

パチンコもスロットも、現在はさまざまなスペックの機種が混在しています。

人気の機種は多くの人が打っているので、知らなくても「面白いのではないか」と思い、どんな機種か分からなくても打ってみる動機にはなりますが、そうでない機種で自分の好みの機種を探すことが容易ではありません。

お客様の事情にあわせ、『時間が無いとき・予算が限られているとき・ゆっくり遊びたいとき・・・・』など、お客様がレパートリーを持ち続けていることが、【台とのつながり】で大切なポイントになります。

今のお客様が新規則機へ移行しても「楽しい」と思える機種と出会えるサポート、久しぶりに来店するお客様が、「この機種を打ってみたい」と思えるサポート。

ファンを楽しませ続けることがお店として大切な役割です。



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ホールで初のクラスター発生というけど…


新潟県上越市の「Super D’station上越店」で7月29日、従業員が新型コロナウイルスに感染していた問題で、最初の感染者が出てから濃厚接触者として同僚などを検査していたところ、最初は陰性だったが陽性になるなどして、計5人になったことから8月4日、新潟県は「会社内でクラスターが発生した」との見解を示した。

なお、同店は改装準備の7月13日から休業していたため、営業中に起こったクラスターではない。しかし、改めて思うことは7月22日付のエントリー「店内よりバックヤード、事務所の感染対策は万全か」が現実問題となってしまったことだ。

新型コロナウイルスの感染でホールを取材していた週刊誌記者の危惧はこうだった。

「われわれの関心は店内よりもバックヤードです。従業員の休憩時間です。昼食を食べるときにそこが3密状態になっていないか。事務所の換気はちゃんとできているのか。朝礼では大声であいさつの練習をしていないか。案外、店内よりも3密になりやすいバックヤードで感染する確率が高い」

今回の「D’station上越店」でクラスターが発生したことを受けて、さっそく、事務所内での会話、食事中の会話を禁止、朝礼、終礼を取りやめるホールも出てきた。

報道では5人が感染したのでクラスターが発生したとの見解を示しているが、この5人の症状が無症状なのか、軽症なのかを知りたいところである。

今、Facebookで注目されているのが、バイオガイアジャパンのCEO野村慶太郎氏が指摘する感染者と陽性者をメディアも含めて全く分かっていないことだ。

以下全文を引用する。

日本が完全にオカシイ。もうヤバイぐらいに変だ。
小池百合子女王の街・東京では連日数百人の「PCR陽性者」が発見されて、感染者が全国に広がっているような報道だが、チョイ待てや。

ウチは菌の専門企業なので昔から菌の種類を判別するのにしょっちゅうPCR検査を使ってきたし、PCRを普段から使う医療関係者なら知っている常識だが、あれは「感染者数」じゃなくて「陽性者数」だ。

いいか、ど素人のテレビコメンテーターども。

決して「感染者」ではない。あくまでも「陽性者」である。
その中には「感染」に至っていない「曝露者」が大勢いる。

コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまう。更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊する。だから、ここまで「曝露者」と「感染者」の98%が「自然免疫」で片付いてしまう。

今の統計を正確に読み込むと分かるけど、「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち約98%が、無症状か風邪程度で治っている。

国による違いがあるがコロナは「日本人の場合」、曝露力は強いが、感染力が弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。

1、陽性反応者
単にウイルスが「曝露」(ばくろ・体の中に入る)しただけで、「感染」(細胞の中に入って増殖する)には至っていない人。
免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人

2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数。

3、患者
発症してる人。

そして死亡者は全然増えていない。
なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの緊急事態宣言だのと騒いどるんだ?
なんでNHKも保健所までただの陽性者を「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりするんだ?

一体どうしてしまったのだ?日本は。
ノーベル賞の山中伸弥先生まで出てきて「厳重警戒」だの「元の生活にはもう戻れない」だのwithコロナだのアフターコロナの「時代」だの、なんかもう人生がめっちゃ変わるかのような報道合戦だが…山中先生…どうしちゃったの?
ワシ大ファンだったのに…。
コロナ、日本は絶対もうすぐ終わるぞ?

まるでマスコミが大騒ぎして煽って第二次世界大戦に突入していった頃の日本に戻ってないか?

日本人、テレビの見過ぎでバカになったのか?

以上引用終わり



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出玉規制の緩和はありやなしや


新型コロナウイルスの感染拡大による外出の自粛で、タクシーの利用が激減していることを受け、国土交通省では4月21日、全国のタクシー事業者が飲食物に限定して荷物の配送を行えるように道路運送法の特例措置を開始した。特例措置は5月13日までの時限だった。

これまではモノの輸送サービスが規制されていたタクシー事業者だが、新型コロナウイルスの拡大防止に向けてフードデリバリーやコンビニの商品配送などが特例的に認められ、今後、大幅な規制緩和に向けた動きが進むのではないかと注目されている。

コロナ禍でパチンコ業界も警察庁が5月14日、国家公安委員会規則を一部改正して2021年1月末までの旧基準機の撤去を1年間延長した。

旧規則機の撤去期限の延長を巡っては、業界6団体(全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商)が5月1日付けで、警察庁生活安全局保安課の小堀龍一郎課長宛てに、要望書を提出していた。

旧基準機撤去の延長はホール寄りの規制緩和だった。重くのしかかっていた新基準機への入れ替え負担が軽減された。

今度はメーカーからの規制緩和の陳情が水面下で行われているようだ。

メーカーが望む規制緩和と言えば、新基準機の出玉規制が考えられる。特にスロット6号機の出玉性能では、旧基準機が全部撤去された暁には、客が消えることが懸念されている。そもそもこの出玉規制はIR法案を通過させるために、派生してきた依存症対策だった。

「新基準機への入れ替え特需の後でメーカーは冬の時代が間違いなく来ます。新基準機は射幸性が削がれ、売り上げ、粗利も取れない。そんな新基準機をホールは積極的には買ってくれません。それでなくてもコロナの影響で客足が戻ってこないので、どこのホールも機械代の削減を真っ先に挙げています。機械はますます売れなくなりますよ。よほどの機械が出てこない限り市場回復はないでしょう」(証券アナリスト)

では、売り上げが上がり、粗利も取れる機械となれば、旧基準機ということになる。施行されたばかりの法律をそんなに簡単に変えてくるとも思えない。

しかし、日本経済はコロナ禍で消費が落ち込むばかり。観光産業のように瀕死の状態になっている業種も少なくない。裾野が広い産業はコロナ倒産がドミノ状態になる恐れもある。

コロナ倒産を防ぐ手立ては、金融支援はもちろんだが、規制緩和も絶対に必要になってくる。N国党の立花孝志氏なら業界の市場回復には、「4号機を復活させることだ」といいそうだ。

そこまで過激な機械は無理としても出玉規制の緩和は必要だろう。



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令和時代、現代版のスマートボール考


1月下旬、まだ中国の春節客を受け入れたころ、武漢の家族(両親、兄家族7人)が東京在住の日本人男性と結婚した娘のところへやってきた話を2月1日付のエントリーで書いた。

中国・武漢へすぐには帰れなくなった家族のうち、兄の息子が暇つぶしに連れて行ったパチンコにすっかり嵌ってしまった、という内容だった。

当時、新型頃ウイルスの陽性患者を乗せたダイアモンドプリンセス号が2月3日に横浜港に着岸し、新型コロナウイルスの問題が日増しに大きくなる。でも、その時はまだ船内の問題だった。

パチンコに嵌った兄の息子は一人でホールに行くようになり、ついにはTUCの特殊景品を持ち帰ってきた。

換金システムが理解できず、そのまま特殊景品を持ち帰ってきたが、換算すると約9万円分もあった。

事情を聞くとどうやらいつもやっていた1パチではなく、間違って4パチを打っていたようだ。

3000円目で大当たりして連チャンが続いた模様だ。

Aさんは6万5000円で買い取ることにして現金を兄の息子に渡した。2万5000円引いたのは寝袋代などを相殺した。

出玉を換金できることを理解。気をよくした兄の息子は「日本に来たらまたやりたい」と目を輝かせた。

パチンコを理解して何度もホールへ通い、「中国にあったら絶対に流行る」と太鼓判を押しながら、帰国して行った。

その後の彼は、中国へ帰っても寝ても覚めてもパチンコのことが頭から離れない。ついには中古台を中国に送ることはできないかと、電話をかけてくる始末。日本へまた行けるようになったら、真っ先にホールへ行くことを思い描いている。

パチンコ好きが高じて、ついには自分でパチンコ台を作り始めた。といっても小学生の工作のようなもので、ベニヤ板に釘を打ち込み、玉はビー玉で代用している。

その話を聞いて、日本にはスマートボールがあることを教える。寝かした方が玉の動きをゆっくりと追えると思ったからだ。

するとすぐにネットでスマートボールのことを調べたようだ。YouTubeにもスマートボール店の実践動画も上がっている。

それを見て質問攻めの電話が入る。

「なぜ、液晶が搭載されていない?」という質問には意表を突かれた。現存するスマートボール自体が昭和の遺産で、液晶パチンコが登場するだいぶ昔に製造されたものである。

パチンコには液晶が付いているのに、スマートボールに液晶が付いていないことが不思議で仕方なかったようだ。これは素人の疑問から発想するものだが令和時代の現代版スマートボールを開発してみてはいかが? 液晶や可動役物を搭載することでかなり面白いものができそうだ。

横置きでスペースを取られる。営業面積における設置台数の効率の悪さはある。発射スピードも遅く売り上げが上がらないなら、1玉20円でもいい。新規顧客を開拓するにはこういうゆるい機種もありかも知れない。




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