パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

自粛休業中のホール業務雑感


私が勤務している店舗も緊急事態宣言を受け、臨時休業に入りました。
 
休業中に店舗で取り組んだ事は以下の通りです。
 
・店舗設備の消毒及び清掃
・遊技台のメンテナンス
・営業再開後のお客様対応
・駐車場内の草刈りとゴミ拾い
 
また、私個人として休みの日に取り組んだ事は以下の通りです。
 
・毎日1冊本を読む
(「ユダヤの商法」、「苦しかったときの話をしようか」、「破天荒フェニックス」、「嫌われる勇気」、「チーズはどこへ消えた?」、「迷路の外には何がある?」、「自分のアタマで考えよう」など)

・プログラミングの勉強
 
本音を言えば自粛中に勤務する中で、

「こんな社会情勢の中で働く事が正解なのか?」
「とはいえ再開に向けて準備しないといけない」
「給与が補償されている以上、会社に利益を生み出さないといけない」
などと葛藤があったことも事実です。
 
メディアのパチンコ店に対する取り上げ方は、連日のように続き、批判の度合いを強めてきました。
 
社内でも社員の中から「こんな批判の中で勤務するのは嫌だ」、「もし感染したら誰が責任をとるんだ?」という声が挙がってきたのも事実です。
 
しかし、不安や不満があっても対案を用意していない人が圧倒的でした。
 
感染が怖いのは皆同じです。感染するのが怖いのであれば、テレワーク等で対応すれば良いだけの話です。
 
うちの会社は休業中も100%給与を補償してくれています。
 
休業中、出勤しなくてもいいにも関わらず、社員として出来る事は何か?といった議論は皆無でした。それどころか、「このままずっと休みたい」、「家から出たくない」という意見が大多数でした。
 
「とにかく仕事をしたくない」の一点張りだけで他の対案を出さないことに対して、この人達は「今後大丈夫なのかなぁ〜」と思ったのが正直なところです。
 
不安があるのは皆同じだと思います。
 
しかし、不安や不満を募らせるだけで対案を示さないのは組織としてはもちろん、個人としても成長どころか衰退していくだけではないのでしょうか?
 
私個人として提案し、一部実行したのが、リモートでのお客様対応やHPなどの更新作業、店舗での必要物資の配給及び供給、地域の方々に向けての援助などです。
 
本当にこの情勢下でやるべき事に対して、課題が山積みにも関わらず、大多数が無関心なのです。
 
とはいえ情勢が情勢なので強制は出来ません。

でも、「できる事があればやっていこう!」と思って取り組みました。

この先どういった展開になるのか先は見えませんが、1つ1つ考えを実行していきたいと思います。
 
皆さんの考えをお聞かせ願えれば幸いです。


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休業する店舗と営業する店舗


全国に緊急事態宣言が発令されてからパチンコ店に対する風当たりも日に日に強くなって参りました。

都道府県からの自粛要請が出てからというもの大手の殆どが休業に踏み切っているのが現状です。

その中でも私が働いている店舗のエリアでは大手を含む7割が緊急事態宣言を受け、休業に踏み切りました。

ちなみに我が店舗は営業を続けています。現場の雰囲気としては営業を続けてもいいの?というのが正直なところです。

日に日にクレームの電話が鳴り止みません。

20日はこんな電話がかかってきました。

「我々を殺す気か!子供が2人いるんだ。感染したらお前らが責任とってくれるのか!」

「パチンコ屋があるせいで我々の生活が脅かされていてもなお、営業を続けるのか!恥を知れ!」

挙げればキリが無いのですが、こういった類の内容が殆どです。

こういった類のクレームは、不安から来る自己防衛、ストレス解消が目的であるのは明確です。
対案も無く、感情論だけで不満をぶつけてくる事自体浅はかと言わざるを得ません。

クレーマーは相手にしないに限るのですが、アンチの言い分も少しは理解出来ます。

パチンコ店が今の情勢にマッチしているのか?
それは従事している我々が一番感づいている部分でもあります。

「必要か不必要かでいえば不必要」
これが現場の総意です。

しかし、雇用の問題もあります。

生活の面で働かざるを得ないという声があるのも事実です。批判とセットで保証が語られてもいいのにも関わらずです。
※世に溢れている批判の大半が改善案が提示されていないように思います。

政府に対して「補償しろ!!」というニュースを聞きますが、補償をする財源については議論されません。自分だけが助かれば良いのか?

パチンコ業界が叩かれやすいのは百も承知ですが、今の情勢にマッチしてない業種が休業要請を受けても、営業を続けている事が現にあるのも事実です。

必要、不必要は各個人の考え方によるものもあると思います。

情勢的に必要とされている職種上位は医療関係、インフラ、物流等皆さんの中にもランキング的なものがあると思います。
そういった方達が最前線で体を張り、人々(我々)を助けてくれています。

リモートワーク、テレワークが出来ないパチンコ店に従事する我々が、その中で出来ることは何か?

・このような情勢の中でも来店して下さっているお客様に喜びを提供したい

・限りなく感染しにくい環境を提供する

・厳しい現状を嘆くのでは無く、つい笑ってしまうような取り組みを行う

こういった声が現場から上がって取り組んだ結果、少しだけですが稼働が上がりました。
全グループ店の中でも自店の稼働だけが上がりました。

清掃の徹底、笑顔にするための接客、少しだけ粗利を抑える。
これを追求した結果数字に表れてきました。

皆さんの考えをお聞かせ願えれば幸いです。

追記

投稿から2日後、休業に入った。


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低貸しに多いクレーマー


お久しぶりです。元スロットニートです。

北関東のホールで働き始めて早いもので1年半が経ちました。

私事ではございますが、中途入社で社員としてキャリアをスタートさせこの度、1年と少しで主任に昇格致しました。

働き始めてから思ったのが、クレーマーの殆どが低貸しを遊技しているという事です。

4円パチンコや20円スロットを遊技しているお客様よりも1円パチンコや5円スロットを遊技しているお客様の方が圧倒的に多いのです。

では何故なのか?

・経済的に高レートを打つ事が出来なくなり低レートでしか打つ事が出来なくなった事により、不満がより溜まりやすくなる。

・基本的に低貸は勝つ事よりも負ける事が多い為。

・その内勝つ事よりも粗探しをする事に注力し始める。

・自分が1番だと認識されなくなると暴走し始める。

以上が、私なりの考察になります。

基本的にはホール内で同じタイミングでコールランプが付いた場合、高レートを優先します。
同じタイミングで呼んだのに何故あちらを優先したのか?とたまに聞かれる事があります。

その場合はあちらの方が早かった、と誤魔化して対応するのが暗黙の了解となっています。
カジノではVIP客を優遇するのは周知の事実ではないのでしょうか?

残念ながらパチンコ店では根付いていません(笑)

単価が低い案件より単価が高い案件を優先するのがビジネスの鉄則の筈です。
もちろん例外はありますが。

あくまでも私見ですが、履いている靴がスニーカーよりもサンダル、身につけているシャツがジャージになればその分クレーマー具合もレベルアップしている様に感じます。

身なりが汚くなればなる程、クレーマー度合いに拍車がかかるのではないのでしょうか?

巡回していて1番わかりやすいのが高レートよりも低レートの方が圧倒的に台周りが汚いのです。
スタッフに対しても愚痴もこぼさないのです。

この事が一番状況を表してるのではないかと思うのです。

皆様のご意見をお聞かせ願えれば幸いです。




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生活保護客の正しい対処方法とは?


お久しぶりです。スロットニートです。

今はとある北関東のホールで正社員として働いており、パチプロもどきの生活を捨て、今に至っています。

パチンコを辞めてから、まずは福島県の除染事業に従事することになりました。給料は良かったのですが、労働時間が長いのと、反社会勢力との付き合いに疲れて辞めることにしました。

次は東京で、住み込みで働けるところを探し、デリヘルの内勤に就職しました。業務自体は楽でした。実際に働いている女性たちも少数の遊び感覚で働いている人達を除き、皆がプロでビジネスライクだったので、働いていても特に苦ではありませんでした。

ただ働いてみて、やはりネックだったのが労働時間でした。

1日の労働時間が10時間というのは真っ赤な嘘。実態は12時間運転の後、2時間から3時間の事務作業があり、とてもではありませんが体が持ちそうにありませんでした。それで転職を決意し今のホール企業に落ち着いています。

業務内容としては非常に楽です。

田舎という事もあり、基本的には人当たりが良い方が多く、人間関係に煩わされる事もありません。職場環境としては良い職場なのかなと思います。

大型店舗なのでトラブルは日常茶飯事です。でも、大概が今までに経験した事に比べれば何の問題もなく解決できるものばっかりです。私からするとスタッフや上司が言うトラブルとは本当の意味でのトラブルと呼べる類のものではありませんでした。

前置きが長くなりましたが、本題に入らせて頂きたいと思います。

先日ホールを巡回中に常連のお客様から、ある指摘を頂きました。

「この客は生活保護を受給していて、受給者がパチンコを打っているのは違法ではないのか。自分の身内が役所関係で働いていて、この客は間違いなく生活保護を受けている」

慌てたスタッフの1人が「退店させるべきでしょうか?」と言ったのですが、その時は責任者不在。

「生活保護を受けているという疑いがあるだけで退店を促すわけにはいかない」と私が答えざるをえませんでした。

生活保護の受給者証なりで会員カードを作ったりしていない限り、退店にはできないのではないかと思ったからです。

身内に役所関係の人間がいるというのも、嫌がらせや妬みからきている妄言の可能性もあります。仮にも役所の人間が身内であれ「この人間は生活保護を受給している」と漏らしている以上、情報漏洩やプライバシーの侵害にあたると思ったからです。

自店ではこのような指摘が今までなかったとのことです。常連客様からの指摘自体がその日限りという事もあり、上司に確認しても具体的な案を出さず対応案もでてきませんでした。

ホールとしては疑いがあるだけで確証もなく通報するべきなのでしょうか?

兵庫県三木市のように条例で通報する義務がある、というのも聞いたような事もあります。

日報読者の大半はホール関係者だと存じております。もし、こういった事案が発生した場合、皆様はどのような対応をとりますか?

皆様の意見を聞かせて頂ければ幸いです。



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LINEの人気機種投票に物申す


スロットニートです。

日報読者の方でもパチンコやスロットを遊遊技されている中の方でお店からメールの配信を受けられている方はいらっしゃいますか?

ここ最近メールに変わり主流になりつつあるのがLINEでの配信だと思います。

LINEで新台入れ替え情報や、ライター来店、雑誌取材イベント等告知されているかと思うのですが、ここ最近「人気機種投票」というのをどこの店舗もやっているのですが、パチンコの場合は1位の機種が釘の調整が良くなり、スロットは1位や2位の機種に設定が入るという事で急激にそのようなLINEの配信が増えてきています。

一見すると広告費用もかからない上にユーザー参加型であり、顧客満足度も高いように思えるので費用対効果も高いように思えます。

しかし、基本的にはそういった人気機種投票には流れというものがあります。

1位や2位になる機種のラインナップがいつも一緒になってしまいがちなのです。

もちろん店側にもメイン機種としての日々の扱いや位置付けがある為、ずっーと1位の機種を殿堂入りという扱いにして、それ以外の機種で投票を行ったりしているのですが、それを除いても1位や2位になる機種については、大方の予想がつくのです。

にもかかわらず店舗によっては、普通に考えれば1位になるはずがない機種が1位になったりするのです。

店側の方も「何故これが1位なんや」と思われた方も少なくないはずです。
普段から稼働してない、その台を打つ固定客すらいない、いわば見向きもされない機種が1位になるのは何故と。

それはラインのアカウントを不正に利用して1位を作り出しているからなんです。

ざっくりいうとアカウントを大量に作り出して、大量に投票する。

実際に自分が試してみてないので詳しくはわからないのですが、1時間から2時間程で1位を作り出す事が出来るそうです。

小手先といえばそれまでですが、実際に投票する人間の殆どが私のような類の人間なので、いったい誰得なん?!と思ってしまいます。

誰の為の人気機種投票なんでしょうか?

本来還元しなくてはならないのは機種投票しない普段から来店される方々ではないのでしょうか?

みなさんのお考えを聞かして頂ければ幸いです。

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