パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

オネエスタッフから教えられたこと


ハンドルネーム「思い出した店長」さんのLGBT問題に対する体験談だ。

以下本文

LGBT問題は価値観に尽きると、思います。

自分は男子校だったので、中にはそう言う友達もいて、だけど、今でも仲良くやっています。

店長職に就いてもその経験から、時にオネエっぽいスタッフが採用されても、なんとも思わなかった。

世界では当たり前のことが、日本では未だに認められずにいる。

まさにパチンコ屋を象徴する事案ではないか、と。

さらには、オネエっぽい人の方が接客業に向いています。色んな事に気づく力が強いです。

お客様の名前やタバコの銘柄はもちろんのこと、今、まさに何かを伝えたがっている、と言うことに敏感に反応してくれたイメージの方が強いです。

今では、退職して実家を継いでいるようです。

なんの偏見もなく、共に働く仲間であった思い出だけが残ります。

人間の知らないことが、恐怖や否定と思われる一つの事例は、そんなに悪くもないパチンコ屋、という存在と似ている点もあるように思えます。

大事なことは、同じ人間であるということと共に大切なことを考え直す、と言う点かと思います。

未だに「外国人労働者はいないか?」と従業員名簿を見る立ち入りもあります。
もちろん、不法で働くのはダメですが。

外国人や色んな価値観の人が働く現場こそ、良いものを提供できる価値観が培われていくのではないかと思います。

色んな意味でパチンコ屋は、遅れていますよね。

その方もパチンコが好きで、パチンコを打つ人が好きでした。

「あの人今日も負けていたわよ」とか「店長もっと、出さなきゃダメよ!」とか。笑。

良い意味で言いたいことを言う性分。聞き上手な性分。

正直、勉強になりました。感謝です。

日々の批判コメントにある通り、直すべき、正すべき道は我々ホールにあるんだと思います。

パチンコを打つ人を相手側に立って、負けて悔しいと共感でき、共に口うるさく社長と戦う覚悟で、勝ったら「よかったね」と喜んで、真っ直ぐに言える人ならどんな人でも構いません。

時に、出玉を流しても、「店長最悪よねー。負けたんでしょ? 私、言っておくわ!」と言える平成生まれも減る時代…。彼は、クセは強かったですが、お店の人気者でしたよ。

タバコばっかり吸う客に「ダメよ、タバコばっかり吸っちゃ!」と無料の飴を持ってく姿は頭が下がりました。

なにも、恥じることはないです。問題は受け入れる側にあるんだと思います。

だからこそ我々、ホールが変わりましょう!世界が認めるパチンコに!

まずは、言いたいことが言える業界に。



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業界ピラミッドトップをメーカーからホールへ変える構造改革を


ハンドルネーム「通行人」さんは、業界をダメにしている原因はメーカーがトップに君臨する構図だと指摘する。高騰する機械代負担にホールと共に客までが疲弊していく。ホール主導でメーカーにとっての客はホールだけでなく、末端ユーザーであることを見直せ。

以下本文

個人的に思うこと。
可能かどうかは置いといて。
あと方法もとりあえず置いといて。

この業界の衰退原因の一番の理由は、高額な機械代からくるホールへの過度で無理且つ無駄な負担だと思っている。

メーカー、ホール、ユーザー。
今のこの力関係を変えることが必要だと思う。

いつの時代もユーザーが最下層なのは仕方ないとして、一番上がメーカーなのがよろしくない。

この力関係をなんとかしてホールをトップに変えることが客足復活への1歩かなと。

私は1ユーザーでしかないので個人的にはホールは嫌い。だけど業界復活にはホール主導が絶対条件かなと思う。

そのためには政治的な力も必要だが。
もう一度言うが「可能かどうか」と「方法」は置いといて。

ユーザーを痛めつけたのは等価交換、これも一つの理由だが一番は機械代の高騰。

抱き合わせや機歴販売、売れ行きが悪くなると伝家の宝刀である「規則改正による強制的で無理矢理な特需」を抜いてメーカーだけが難なく潤う。

細かい事を言えば機械の設置期間も短い。
とにかく無理無駄が多すぎる。

無駄な負担をホールにかけては客を減らし、メーカーが行き詰まったら特需で更に無理な負担をかけ更に客を減らしていく。改めて考えると馬鹿げすぎている。

これをなんとかしてホール主導にすればこんな馬鹿げたことにはならないはず、…はず。

昔のようにメーカー営業マンがホールに台の良さを説明し頼み込んで買ってもらうような構図になれば吉。

そうなればメーカーも今みたいなユーザー無視で適当感満載の凡台駄台ばかりを作ることも出来なくなるだろうし。

というよりホールしか客だと思っていないメーカーがピラミッド上層にいるのがそもそも間違い。そんなだからメーカー開発の人間は、パチンコ台開発はプロダクトアウトだと勘違いするんだよ。

ホールしか客だと思っていないメーカーが主導するのではなく、メーカー、ユーザー両方を相手にするホールが業界を主導するべき。

こんだけ書いたけど方法は難しいでしょうから実現は無理ですけど。




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客が冷めて、萎えて、冷静になる要因ばかりを作るから客は減る


ハンドルネーム「名無し」さんの怒りを業界人は耳の穴ををかっぽじて聞こう。こういうことをスルーするからますます業界は衰退する。

以下本文

酔客に限らず客が減っている理由は一つではなく複数あるから厄介だと個人的には思っています。

スペック関連の規制はどうしたって仕方ないです。
本来、そこを運営側(メーカー、ホール)は補うようにするべきです。

メーカーはストレスのかからないような内容にしたり機械代を下げたり、ホールは辛いスペックを理解し少しでも客に還元するようにしたりと。

今はその真逆で、ユーザーが冷める、萎える、そして冷静になってしまう要因がそこかしこいたることころにあるわけなんです。

具体的に言えば、まず規制で魅力無い辛いスペックが前提にあったうえで、メーカーは機械代を高く設定するためにゴテゴテの派手な金かかってますよ的なギミックや台枠でアホみたく競い合っています。

更に言えば、台の内容である演出も相当に酷く、打ち手に多大なストレスがかかるような、まるで初心者が作ったような内容なのも相乗効果でのしかかってきます。

そして出荷後、更にホールではボーダーラインからマイナス5とか酷いのだとマイナス10以上のような調整で普通に放置されます。

ボーダーラインはそのラインまで回ってやっと機械割100%なんです。
そこまで回ってやっとスロットで言うところの設定3付近です。

ほとんどの台がそこからマイナス5~10とかなので設定1以下の台を用意してホールは笑顔でお出迎えしているわけです。そう考えると普通なら怒りがわきますよ。

更に言えばそこから悪魔のような「設定付き」なるモノもあります。

釘でマイナス調整できる状態で、目に見えない設定でもマイナスに弄れるんです、というか弄ってます。酷い所だと設定6とか5のボーダーすら届かない台があったりもします。

簡単に言えば、ユーザーが減る要素ばかりで増える要素がないんですよ。
どこかがマイナスならばそこを多方面から補い合うのが普通ですが、この業界はどこもかしこもマイナスなんですよ。

足し算ではなく掛け算でユーザーを苦しめる。

せめてどこかがユーザーにとってプラスならまだ別ですが。
何度も言いますが四方八方マイナスなんです。

これらを踏まえて、あなたなら行きますか?客、増えると思いますか?

吉野家がライバルとかじゃないでしょ。
高い、不味い、汚い、じゃ無理ですから。

吉野家、とかじゃなくどこもライバルですから。
余所からみればライバルどころかなんの障害とも思われていないかもしれませんよ? 勝手に自滅するなんて思われているかもしれません。

辛いスペックとは言え、かろうじて存在する射幸性だけでなんとか既存客を繋ぎ止めてますが、それももう限界です。

そろそろメーカー、ホール問わず手を取り合う時期にきていると思います。


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ホールから消えたサラリーマン客を取り戻せ!


ハンドルネーム文明開化です。

先日の消費税10%時代の日報記事の中で、あるホールオーナーが業界復活のためのコメントとして、短時間勝負のできる機械を挙げていた。その声に答える形で一発機系大量出玉タイプは複数のメーカーからリリースされているが、こう続けた。

「ハネモノで1000円入れて、30分で5000円ぐらい出る機械が欲しい。役モノでもチェーリップ台は夢がないのでダメ」
     
↑この意見を読んで、なんかちょっとズレてるように感じたので提言を一つ。

昨年、遊技機性能に規制が入ったのは短時間で多くの玉を出ないということを基本に改正された。

もう一点として、まったく出なさ過ぎて遊技客の消費金額が膨大になるようなことを防ぐべく最低出玉率にも制限を設けた。

要するに差玉の小さい甘い性能になっているということだ。

だから、メーカーは台を売るためいろいろいいことは言うが、一発逆転なんてのは旧基準機と比較すると格段に落ちる性能であることが明確だ。

その上で今後ホールが取り組まなければならないことを具申する。

新装開店や祝祭日を除き、ホールの沸く時間帯はサラリーマン(勤労者)が仕事を終えた19時~21時のゴールデンタイム(GT)である。

日中は高齢者、パチプロ、セミプロ、学生、無職、フリーター、自営業、休みの職人さん、主婦、水商売のオネーさんらが打っている訳だが、稼働の悪い店であってもこのGTばかりは稼働が上がり、そして1日の営業を終えるというのが従来からのパチンコ営業のスタンダードだった。

しかし、恐ろしいことに都心にある一部の強いホールを除いて、稼働が上がらない。いや、全く上がってない店が多くなっている。

よく観察すると肝心要のサラリーマン層がすっかりいなくなってしまっている。
言葉は悪いが夜の時間帯も日中の“養分”しかいないのだ。

そして、夜の稼働が上がらない店が一店、また一店と閉店している。

パチンコとは勝った、負けたということになるが、例えばサラリーマンの小遣いとして月に使えるおカネが4万円だとしよう。その内2万円をパチンコの負けとして年24万円は店に落として頂けるということになる。

日遊協等で公表している数値は実際のところ怪しいものだが、その数値をもってして年間参加人口1,000万人、ホール件数10,000店舗とすると、1軒当たり約1,000人がパチンコに参加していることになる。

仮に、地域内に月2万円パチンコに消費して頂けるサラリーマン層が1,000人いれば年間2億4千万円だ。

ホールにとって、これが有ると無いでは全く経営的に違うのである。

このいなくなったサラリーマン層が来て頂けるような施策をし実現すれば、今いるヘビーユーザーに加え参加人口2,000万人にすることができるのだ。

大衆娯楽の中核をなすこれらサラリーマン層をなぜ疎かにしていたかは不明だが、この層にこそGT時に来店して打ってもらわないと事業として立ち行かなくなるも当然である。

そこで真剣に取り組んで頂きたいことは以下の通り。

1 短時間ちょこっと勝負できるスペックの遊技台の選定
2 遊技機である以上、玉を“出して遊んで頂ける”それを実現するための交換率(割数)の確定
3 子供さんや奥様が喜ぶような賞品の品揃え
4 夕方からでもチャンスがある終了台、開放台の設置(日中よく出た台を終了台にして、夜にその台を開放する)
※のめり込み防止にもつながる。

稼働が上がるということは“割”が打てる。

思いつくことを羅列しただけだが、まだまだ本気で営業改革することがたくさんある。

遊技機の出玉規制によりバカ出玉、バカ消費額というのは薄れてしまったが、台の差玉が小さくなったといことは、いわゆる甘い台になったのであって、これまでのヘビーユーザーに加え、高齢者はもちろん一番重要で中核となるサラリーマン層が打ちやすい環境になったということ。

この規制は好機と捉え、これまでのようなメーカーから与えられるだけの機械任せでなく、ホール自身が営業改革という実際の“行動”に移すことだ。

行動なしに稼働の回復なんて夢のまた夢である。

“行動”ご期待申し上げます。



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時代遅れの広告宣伝規制の撤廃を 下


どの台が出やすいとか、本日のサービスコーナーはココですなどの宣伝ぐらいは、それこそ客商売の基本じゃないのか。

これがけしからんということになると検定を受けた遊技機本来の性能「著しく射幸心をそそるおそれの無い」範囲内でのサービス調整を告知することが「著しく射幸心をそそるおそれがある」営業と見なされるというのは、それこそ本末転倒と言えよう。

著しく射幸心をそそらない遊技機をわざわざ設置して営業する中で、どの台が出やすいか出にくいかそれを告知するしないは、そのホールのサービスや営業戦略のの一つであって当局が介入するようなことではない。

この本末転倒の広告宣伝規制という風適法施行規則やこれに伴う解釈基準、告知、通知等はぜひ直ちに見直して頂かなければならない。

どんな商売でも宣伝広告するな!となるとその産業自体が活性化しなくなるのは当然のことだ。

自由で公正で活発に競合して、お客様にできるだけ多くの選択の余地をご提供し、パチンコによって「国民に日々のストレス解消と明日の勤労意欲の増進に寄与する」ことを実現していかなければばらない。

当局を批判してるんじゃない。

そもそもこういう馬鹿げた広告規制が設けられたのも、パチンコ業界側に大きな責任がある。

これまで射幸性の高い台を市場に大量送り込み100万円勝った、20万円負けたとかとんでもない遊技機でお客を煽って「著しく射幸心をそそる行為を実行」してきたのも事実だ。

この基になった遊技機ははっきり言って確信犯! 要するに公安委員会の検定制度を騙して認可を受けたものだった。

それが発覚すると当局が規制した。
そんなことが20年以上何回も散々繰り返されてきた。

そして、昨年約33年ぶりに遊技機の性能に関する大幅な規則改正が行われたのだ。

このような騙し騙されの末に営業者に対してもやむを得ず平成24年にホールの広告宣伝規制となってしまった。

そもそも遊技機の型式試験制度や検定制度を騙したのは遊技機メーカーであって、当局ではない。
メーカーさんは大いに反省して頂きたい。

ここで申し上げたいのは、既に遊技機の性能は「射幸心」とは程遠いものとなっており、どの台をサービス台にするか、どのコーナーをサービスコーナーにするのかを宣伝することが、必ずしも「著しく射幸心をそそるおそれのある行為」とはもはや言えない。

また、「著しく射幸心をそそるおそれのある営業」というのには相当な無理が生じてしまうのだ。

仮に宣伝や広告等で指定された台が多く玉が出たとても、それは既に大幅な出玉規制を受けた所謂ショボイ出玉の遊技機であり、「著しく射幸心をそそるおそれのある行為」とは到底言えないのである。

また、特定の日とか機種とか、台とかを広告宣伝によって指定したとしても、結果的に玉が出るか出ないか、仮に出たとしても当局の認可した性能内の出玉であって、完全に「著しく射幸心をそそるおそれのない」ものなのだから。

従って、既に時代に合致しない広告宣伝規制は撤廃して、営業者のサービスや広告ぐらいは自由にさせるべきであろう。

嘘偽りや過大広告があれば、消費者庁や公共広告機構などが違法広告宣伝事案を扱う部局でいいのではないか。

おわり


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