パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

GOD凱旋に代われる機械は「ない」


ハンドルネーム「しょうゆ」さんがスロット6号機について物申す。

以下本文

認定機のストックがあればそれをあてがうのか、
Reゼロやエウレカなどの適当な6号機を使うのか、
費用をかけず撤去そのままに減台するのか、
モンハンなどの新台を入れていくのか、
単価の高い青鬼や花伝を使うのか、
安い中古でとりあえず埋めて済ませるのか、

どのような手法をとるにせよ正解はなく全て不正解。

そして、ただでさえ悪い11月は凱旋撤去での新装開店。
あっという間に年を越して沖ドキの撤去。
沖ドキ2への入替えが良いわけもなくまた迷走。
スロットは悪夢のような加速度で悪くなるでしょう。

この記事は参考になります。

たくさんのホールが頭を悩ませていると思います。
自店の客層をしっかり見つめなおして機種選定をしてほしいなと思います。

凱旋撤去対応の個人的な考えを(無責任ながら)少しだけ。
正解はないのですから「機械にお金をかけないこと」が大事だと考えます。
11月に撤去して12月から年末年始へ向かうわけですが、状況が良くなるとはとても思えません。

年末年始も期待できる状況ではありません。
楽観的な新台購入と例年通りの営業は文字通り死活問題になります。

「機械代をかけずに客にお金をかける」のが最善ではないかと考えます。
このサイトでよくみる「設定を使って玉を出す」という施策です。

Reゼロの再設置をしてみてはいかがですか?
機械代は最低限の水準で入れ替えることが可能ですし、客は機械の性能を知っています。

毎日設定6を何台も使って「客が朝から高設定を探す稼動をする店づくり」に着手するチャンスだと思います。
もちろんReゼロじゃなくても構いません。
客に伝わるレベルで玉を出し続けるということです。

これが正解だとは思いませんが、どのみち不正解なんです。
客の信頼を得られる不正解を選ぶ、という選択が後々救われることになると私は思っています。

逆にいちばんやってはいけないと思うことは、抱き合わせを買ってまであの機械を大量導入し、煽ったうえで抜きまくること、です。



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ハイビスカスの商標権を考える


ハンドルネーム「明治よね」さんがハイビスカスの商標権について物申す。

2020年8月31日に(株)パイオニアが自社HPに掲載したプレスリリースから50年後ではなく直近の業界を考えてみました。

このプレスリリースの要旨は、以下の①②


(株)パイオニアは、第三者によるパチスロ及びぱちんこ遊技機に関する「ハイビスカス商標」の使用について「形状等が近似するものを含めて」類似する商標の使用を禁止することができることとなります。


第三者によるいわゆる「ハイビスカスモチーフの遊技機」の「今後のリリース」に対しては(株)パイオニアの商標等、(株)パイオニアのブランドを尊重していただくように要請する準備があります。

プレスリリースの内容を要約すると
(株)パイオニアは、パチスロだけでなく、ぱちんこ遊技機に対しても「ハイビスカスをモチーフ」にする独占権(商標権)を獲得しました。

そのため、他社が仮に「「ハイビスカスをモチーフにした遊技機」を販売する場合は、この独占権に基づいて権利行使(販売差止など)を行う用意があります、というものです。

ここで、歴史的事実は、以下となっています。

1992年に盤面全体に複数のハイビスカスが描かれた「ブルーハワイ(三洋)」というぱちんこ遊技機が販売される。
なお、図柄にもハイビスカスが存在している。

1994年に盤面の液晶上部右にハイビスカスが描かれた「Fワールド(三共)」というぱちんこ遊技機が販売される。
1995年に風車にハイビスカスが描かれた「Fビーチ(三共)」というぱちんこ遊技機が販売される。
1997年に「ハイビスカスをモチーフにしたパチスロ」が(株)パイオニアから販売される。
2006年に「ハイビスカスをモチーフにしたJACKPOTトロピカルVerというパチスロ」が岡崎産業(株)から販売される。

そして、
2020年に本プレスリリースが公表される。

個人見解

パチスロに対してのみ「権利行使」を宣言することは、妥当だと思うけど・・・
パチスロだけでなく、ぱちんこ遊技機に対しても「権利行使」を宣言した(株)パイオニアは、やりすぎ!!
ただ、ハナハナのロゴに非常によく似たロゴを使用しているぱちんこ遊技機が市場にリリースされているため、(株)パイオニアの怒りは非常によくわかる!!

しかし、それ以外のぱちんこ遊技機メーカーをも脅すようなこのプレスリリースの内容は、やっぱりやりすぎ!!

個人見解へ至った理由

歴史的事実から「ハイビスカスというモチーフ」をぱちんこ業界に持ち込んだのは、(株)パイオニアではない可能性が高い。

それなのに(株)パイオニアは、
『「ハイビスカスをモチーフにしたぱちんこ遊技機」を販売する場合、この独占権に基づいて権利行使を行う用意がある』
と全ぱちんこ遊技機メーカーに対して宣言するのは、さすがにやりすぎだと思うんですよ。

さらに、前述の歴史的事実から、人によっては、

『ぱちんこ遊技機で採用されていた「ハイビスカスというモチーフ」を1997年に(株)パイオニアがパチスロでパクっただけ』という陰口をたたかれるてもおかしくない状況となっています。

さてさて(株)パイオニアのプレスリリースに起因して、今後どのような展開に発展するか非常に楽しみです。

(株)パイオニアが、全ぱちんこ遊技機メーカーを相手に一歩も引かない姿勢をとるのか?
それとも、「●ナカ●」というぱちんこ遊技機だけをターゲットにしているのか?
久々にこの業界で、泥沼訴訟が起こる未来を予測しています。

ちなみに、前述した(株)パイオニアの独占権(商標権)は、「無効審判」という手続きを経て取り消される可能性がありますが、この無効審判を請求できる期限は、2022年1月までとなっています。あとわずかな期間しかありません。パチスロ及びぱちんこ遊技機メーカーの知的財産部員の方は、すでにご存じかと思いますが、開発関係者が知財関係者に依頼しないと、知財部員は動きませんよ。

また、仮に、1997年以前に発売したぱちんこ遊技機のモチーフをパクったのが事実であれば、(株)パイオニアが権利行使を主張しても「それは権利の濫用」であるという理由で権利行使ができない可能性もあります。

長文失礼いたしました。



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面白くストレスのない娯楽になって欲しい!


ハンドルネーム「名無し」さんが物申す。

以下本文

台とのつながりは大事だけどもう無理だわ、色々と。

そもそもホールは客に遊ばせる気無いし。

「このスペックはありだな」と思っても、その後に頭に思い浮かぶのはメーカーの素人丸出しのゲップが出るレベルのくどい演出だったり馬鹿げた演出だったりで、ありがたい(笑)ことに座るのを躊躇させてくれるんだよね。

総量規制で演出時間を引き延ばさなくてはならないのは理解してるし仕方ないと思うんだけど、そういう部分じゃない所なんだよね、おかしいのは。

昔はさ、1000円で25とか30なんて回ってたからそこまで気にしてなかったけど、今は1000円で15とか酷いのだと10付近の調整もある。

何が言いたいかってさ、1回転の重さが違うんだよ。
昔より大事なんだよ1回転1回転が。

回らない中でイライラしつつもそういう気持ちをもって打ってる中で、今の演出がとどめをさすんだよ。

例えば回らない中でなんとか保留が最大で4つ溜まったなぁなんて思っていたら、前3つの保留を犠牲にして当たりそうな欠片もないようなクソ先読みでまず前3つを殺されて、クソ先読みだからそもそも先読んでる当該の保留なんて回転する前にハズレを教えてるレベルとかざら。こんなの発生しようがしまいがかかる時間は一緒だから。

あとは似たようなもんだけど、発生したらガッカリする演出とかね。先読みによくあるんだわ。これなら発生しないほうがいいよね、っていうチャンスダウン演出が。

発生しなくてガッカリするならわかるんだが、発生してガッカリするとか作った奴馬鹿だろって。

そんな中で台とのつながり言われてもさ、客からすればまずはメーカーが客の気持ちを理解するところからだろ、って思うわ。

とにかくさ、今のメーカーは事務的に「パチンコ台」を作る技術だけがあるだけ。
この業界を形成しているメーカー、ホール、ユーザーのなかで、一番面白い娯楽としてのパチンコパチスロを知らないのがメーカーだと思うんよね。

一番知っているのは絶対に打ち手。
メーカーはただ物理的な技術があるだけ。

ここの腐った土台をなんとかしないと梁を新しく変えようが意味は無いよ。
つながりなんてその先の課題ですわ。

可能ならば、全メーカーに対し「演出バランスの設定を打ち手側で調整できるようなシステム」を搭載することを義務付けてほしいくらい。

打ち手としてはいちいち調整するの面倒なんだけど、とにかく今のアホメーカーが作る演出と設定するバランスじゃ打てないんだよ。

客が調整したくなけりゃデフォで打てばいいしさ。

メーカー名は言わないけど、お前んところの機械にまずその機能つけろよ!っていうような糞バランスメーカーとかいまだに付けずにいるからね。

規制緩和よりもまずその義務付けだ、急務なのは。

文句言うなら打つな、なんて言われそうだから初めに言っとく。
それでも私はパチンコが好きなんだよ。

だからこそ、面白くストレスのない娯楽になってほしいと「まだ」思ってるんだわ。
頼むよホント。



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第二波で組合からの自粛要請には応じないホールが出る? そうならないためにすべきこと


都遊協に物申すハンドルネーム「一言居士」さんの第三弾だ。

以下本文

都遊協が犯したミス。それは営業再開を各ホールへ丸投げし、執行部が総退陣したことであります。

これで、新型コロナウィルスに対してのホール営業への都遊協の役割は果たせたくなってしまったことは言うまでもありません。

つまり第二波、第三波が来た際、都遊協は組合員に対して営業自粛を要請出来なくなりました。

今回の都遊協執行部の行動のせいです。

執行部が総入れ替えか、新しい都遊協執行部が今回の間違いを認めない限り、整合性が担保出来ないからです。

私の周りのホールは、この事を考慮して次のように腹をくくりました。

① 第二波が襲来した場合、国が出す緊急事態宣言が発令された以外は、営業自粛はしません。

② 第二波の際、各ホール企業が危険だと判断した場合は、各ホールの判断で営業自粛を開始して解除します。

③ 東京都がホールへ営業自粛要請を出すならば、各ホールの判断で対応するべきで、都遊協からの要請は拒否はしないが参考程度にする。

④ 緊急事態宣言下の営業は自粛するが、最優先事項は、

イ)  お客様と従業員の安全の確保

ロ)  ホール内の消毒の徹底と換気等を含めた防疫作業の徹底

ハ)  会社存続の優先

恐らく、第二波で国が緊急事態宣言を出しても、営業を行うホールは出てくるでしょう。ギリギリまで粘ってやろうと思う不届き者がいると思います。

その対応は、都遊協が取るのか、東京都が取るのか、組合は明確にしなくてはなりません。

都遊協が新型コロナウィルスに関して生まれ変わるならば、東京都や組合員に対してのアプローチを再考してほしいものですね。

それと、我々ホール業界は、もっと誇りを持つべきです。

これだけ集客力があるのに、クラスター発生はゼロだと言う事を。

この実績に照らし合わせた対策を検討して、都道府県側と第二波襲来の際の取り決めをするべきです。

大阪遊協のように、都遊協も強い信念を持ち対策を講じて欲しい。東京都としっかりと会話をして欲しいものです。

次期都知事が決定したら、即組合内に対策室を設置して下さい。




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ユーザーが求める高ベースのヘソ賞球を無視し続けた結果が客を減らした


ハンドルネーム「しょうゆ」さんが、貸玉のレートを下げるよりヘソ賞球を多くして遊べるようにして欲しい、と訴える。

以下本文

なぜヘソ賞球にこだわっているのか少し解説をしたいと思います。

ユーザーはボーダーにこだわります。
ボーダーも大事ですがベース(遊び率)というのもすごく大事なんです。
数字を用いて例をあげながら分かりやすく解説していきたいと思います。

まずベース(遊び率)についてです。
ベースというのは『投資金額』に大きくかかわります。

例えばヘソ賞球が「3コ」だった場合、
スタートを1分間6回に調整したとき、ヘソに6回入るので3コ返しなら6*3で18となります。
他入賞やスタートのオーバー入賞を考慮してわかりやすく「ベース20」とします。

ベースを20とした場合、
1000円(250玉)で遊べる時間は約3.1分、回転数ですと1000円で約18.8回となります。
ここでヘソ賞球を「5コ」「7コ」にした場合でベースを出して比べてみます。

5コ(ベース35)
遊べる時間は約3.8分/k、回転数23/k

7コ(ベース50)
遊べる時間は約5.0分/k、回転数30/k

1万円で遊べる時間は
3コ→31分 5コ→38分 7コ→50分

1万円でまわせる回転数は
3コ→188回 5コ→230回 7コ→300回

大きな違いですよね。
「お金が減るスピードが早い」「遊べる時間が短い」というのは【ベース】が大きく作用してのことです。

ベースが低ければ単価が上がりますので「勝負が早いギャンブル性の高い台」ということになります。
(ボーダーラインはだいたい1000円あたりの回転数近くに設計されることが多いです)
ベースが高ければ、客は、あまりお金を使わずに長時間遊べるようになる。

ホールは、ボーダーが高めなのでまわせる調整にしやすくなる(利益も取りやすい)ということです。

次になぜヘソ賞球にこだわるのかについてです。
ヘソ賞球はベースに大きく関わります。
上で説明しましたが「ベースが低い台は遊べる時間が短い」ということです。
裏を返せば「ホールの売上げが大きくなる」ということです。

ホールはヘソ賞球が多い台をとても嫌がります。

ホールが嫌がるのでメーカーは高ベースな機械を作りませんし売りません。
(サミーが以前デジテン(ヘソ10コ返し)というシリーズで機械を作ったことはありますが…結果や評価が気になる方はお調べください)

兎に角ホールは何が何でもベースを上げたくないのです。
等価に傾倒していった結果でもあり、高コスト体質であることもその理由です。
そして客がギャンブル性の高さを求め続けた結果でもあります。

ホールとメーカーと「客」は結託して遊べないように遊ばせないように向かっていったのです。
甘デジ1/99はよく当たるから遊べるのか?いいえ3コ返し低ベースでは遊べません。

ライト1/199はライトタイプだから遊べるのか? いいえ3コ返し低ベースでは遊べません。
当たってもすぐにノマれてまた現金投資してますよね?
突破させて玉が出るモードに入れてドカンと出さないと遊べませんよね。

ヘソ賞球の多い台はベースが高く遊べます。
でもホールは売上げが減り、ギャンブル性を求める客は打たず、メーカーは機械を作っても売れない。

いまはそんなことばかり考えて身動きが取れない状態なのだと思います。

そればっかり置いて遊ばせろとは思っていません。
2コーナーか1コーナー、10台でも5台でも、バラエティに数台でもいいです。
多様性が必要だと思っています。

現在はほぼ全ての設置台がヘソ3コ賞球低ベースの遊べない台です。
甘デジ、ライト、ミドル、海、すべてのコーナーで同じです。
上辺のスペックではなく「ベースを含めたスペックの多様性」が必要だと思います。

ヘソ賞球が増えないとベースは上がらないのか?という疑問もあろうかと思いますが触れません。

いろいろとありますが…ヘソ賞球が増えないとベースは上がりません。



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