パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

依存症対策はパチンコ業界の救世主と捉えよう!


依存症を経験したハンドルネーム「元業界人」さんの建設的な意見に耳を傾けてみよう。

以下本文

私が借金してパチンコ打ち始めたのが大学生の頃でした。学生ローンから数万借りてたのが、あっという間に数十万へ。親の仕送り、バイト代、ほとんどパチンコに使ってました。

大学は中退。

よくある話ですけど。借金は親に肩代わりしてもらいましたが、そこから親には勘当状態。当時始めたマスコミの仕事は手取り12万ほど。その頃、消費者金融から借金をしてパチンコしてました。

結局、紆余曲折あってP業界に就職。当時は年収400から500万ほど。その当時でも借金は少しずつ増えている状況でした。

最大で3社から借りてましたかね。その後、わけあって実家へ戻ることになりました。その頃の年収は600万後半から800万弱。この時期に一気に借金を返すことができました。

そこからさらに数年。再度一人暮らしを始め、ようやく完済となりました。

消費者金融での借金は10年くらいありましたかね。完済した時期ももちろんパチンコしてました。貯金なんてなかったです。パチンコで勝つことが目的ではなく、パチンコをしていることでの安心感みたいなものが欲しかったんですかね。

病的な依存症というのは適度な距離感で対象に接することができないから病気なんです。

例えばアルコール依存症は、治療し退院しても、一滴でも飲んだらまた依存症に戻ってしまう可能性があります。だからこそ飲んではいけないんです。薬物依存にしても然り。

今日一日アルコールを飲まなかった、パチンコしなかった、薬物に手を出さなかった。その積み重ねも治療であり、一生完治することはないんです。

適度な距離を保てるならそれは依存症ではなく、単なる依存です。甘えという指摘もあります。たしかそうかもしれません。たとえば仕事や家庭の問題から何かしらの依存症になってしまう人たちは、自分自身で物事を解決せず、別のものへと逃げてしまっていますから。

だからといって甘えという言葉を当事者たちに投げつけるだけでは何も解決しないでしょう。病的な依存症の方々、それはかなり少数だとは思いますが、それが社会的問題になることもあります。

殺人事件だってありますから。最近では北海道での母親殺人とか。育児放棄といえば、3歳のやけどのこどもをラップでまいて放置してパチンコしてる親とか。

パチンコ業界は、依存症対策が業界を潰す「悪」と考えるのではなく、パチンコ業界を救う救世主と捉えるべきでしょう。パチンコが絡んだ事件も減り、依存症患者も減って、単なる依存のパチンカーが増える。

適度に遊べるパチンコって健全な娯楽そのものじゃないですかね。



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ギャンブル依存症は自然回復できる病気


依存症と病的依存症は全く別物!のエントリーに匿名のコメントが寄せられた。文面から元業界人で一時はギャンブル依存症に陥っていたようだ。現在は病院勤務で依存症は自然治癒で回復している。

以下本文

パチンコ業界から転職してほぼ10年になりました。

退職後に大学へ通い直して、今は病院で働いています。3年ほど約800床の一般急性期病院の消化器内科で働きまして、現在は精神科の超急性期病院で働いています。

ギャンブル依存症の方の入院は極々稀にあります。といっても、主となるのは、記事でも書いた通り、うつや統合失調症、軽度知的障害です。

ギャンブル依存症の方への治療法が確立されておらず、精神科で治療というより、専門の施設で生活するということが多いのではないでしょうか。

土地柄もあり、生活保護者の入院もありますが、生活保護者でパチンコしてる人もやはりいます。
ギャンブル依存症の研究は以前より進んでおり、MRIによって、脳の器質的変化があることが発見されたりしています。

今後、治療法が確立されることに期待しています。現在の病院では、アルコール依存、薬物依存症の方の入院はそこそこあります。退院しても繰り返し入院となる方も多いですね。

また、家族の疲弊も大きいです。共依存となっているような家族もいます。依存症の場合、家族に対するケアというところもフォローしていく必要がありますが、あくまでも本人の治療が優先ですので、そこまではなかなかできていないのが現実です。

この記事になったコメントでも書いているように、この方は病的ではないです。ただ、解雇されたりして、借金をしてまでもパチンコを続けたとしたら、それは病的な依存症と判断されるでしょう。

どなたかが書いているように依存症予備軍かもしれません。アルコールや他の依存症も同様で、自制が効かなくなり社会生活が破綻すれば、やはり治療が必要となります。

依存症に陥った場合、治癒することはありません。アルコールや薬物同様、ギャンブルにしても完全に治癒することはなく、常に手を出さないという状態を続けていく、またはいけるというのが、回復した状態といえるでしょう。

ギャンブル依存症は、自然治癒、治癒としていますが、自然回復できる病気です。現に、消費者金融で最大400万ほど借金した私がこうして回復し、もう10年もパチンコしていません。

最後にパチスロしたとき、千円をサンド入れて打ちはじめたら吐気がしたのを今でも覚えています。退職後直後だったので、これからへの不安が大きく、この千円、この時間にとてつもない恐怖を感じたように思います。

パチンコ業界がなくなればよいとは思っていません。知り合いも多いですし。ただ、少しでも依存症で苦しんでいる本人、家族が適切に治療され、社会復帰できるようになればよいと思います。

依存症も業界の膿のようなものですので、出しきればよいだけです。そのために業界がどうすればよいかをまだまだ考えていく必要があるのではないでしょうか。



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依存症と病的依存症は全く別物!


先日のエントリー「健全なギャンブラー像」では、予想通りのコメントで溢れた。

「年間250日以上通っているから立派な依存症」、「借金していなければ問題がないという考え方に着地している時点で感覚が麻痺している」「給料の範囲だからいいが、負け額が増え生活圧迫しだしたら、立派な依存性だろ」「年50万(月4万)はあくまで負け額で、投資は年700万(月60万弱)なんだから誰がどう見ても依存症」と何が何でも依存症に認定したがる。

実際、自らがパチンコ依存症を経験したハンドルネーム「元業界人」さんの意見は違う。

以下本文

この手の話が出たときに、依存症の話になったりするんだけど、この人は依存症ではない。

健全なパチンカーだろう。

「依存」と「(病的な)依存症」は別物。

お酒が好き、スマホずっと触っている、ゲーム大好きなどなど、あらゆるものに依存することはあるわけで、病的な依存症は、家族や周囲の人に迷惑がかかる。

借金問題はもちろん、就業や学業、育児などの社会生活の破綻。これらが問題になるわけで。迷惑かけずに生活できているなら、依存しているだけ。「勝手にやってろ」って話。

身近に病的な依存症の人がいた人ならわかると思う。本人も止められなくて辛い。もともと鬱や統合失調症、軽度の知的障害ある人なんかが病的な依存症になることもある。

私自身も多額の借金をしてパチンコしていた。家族や周囲に再三迷惑をかけた。

入り口は、振り返れば鬱だったと思う。自身は病的だと感じながらも止められなくて借金を重ねていたが、当時は依存症を病的なものとして扱ってなかった。

もうかれこれ10年以上パチンコやっていない。いつでもパチンコできた環境から離れ、現在の仕事に就いて、ようやく依存症が改善したと思う。

ただ、やはりいつでもパチンコ依存症に戻るリスクは常にあるが、家族もできて、子供のためにも二度とパチンコは打たないという意志は固まっている。

プレイ動画見ていてもまったく打ちたくならない。むしろ、見ているだけで充分。治療したわけではなく、自然治癒だった。

パチンコ依存症は自然治癒することが多いと言われているが、それは依存症が治癒したわけではなく、鬱が治癒したのかもしれない。

健全なギャンブラーは、今後も周りに迷惑かけず、パチンコ業界に金を落としてもらいたい。

病気ではないから。



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最終チェックの大切さを!


「終わりよければすべてよし」という格言がある。物事は最終の結末がもっとも大事であり、途中の過程は問題にならないということ。

業界関係者が体験したことはまさにこの格言通りのことだった。ホール業務でも他山の石として最終チェックは怠ることなく。

以下本文

先日、出張で宿泊のため某ホテルにチェックインしたときのことです。誹謗・中傷、悪意のSNS拡散意図はありませんのでホテル名は控えさせていただきます。

部屋に入り荷物を置きトイレへ、私はドアを開けたのですが…写真の状態でした。



ちなみにこのホテル、ビジネスでも観光でも人気のリーズナブルな高稼働のホテルです。

トイレの状況にはかなり驚いたのですが、清掃はきちんと行われているしトイレットペーパーも三角折りされています。

よく使うホテルだし状況だけは伝えておこうと思い、この写真をフロントでスタッフに見せたところ「最終チェックが漏れていたようです。不快な思いをさせて誠に申し訳ございませんでした」とのお詫びがありました。

なるほど、便器の汚れや汚物入れの状態をチェックするために蓋をオープンにしているみたいです。

そしてチェックしたスタッフが蓋を閉めて(その他の点検も行って)完了するのでしょうが、おそらく私の部屋だけが飛ばされていたようです。

ホテルって髪の毛1本でも、というくらい細かい清掃を行うのでしょうが、チェック体制まで気にしたことはありませんでした。

むしろ写真のとおり蓋全開の滑稽なインパクトに、最終チェックの大切さというものを改めて認識させられました。

その日の夜、居酒屋でお客様と食事、掘り炬燵式の席に着いたのですが…足の裏に違和感、枝豆の殻でした。

すぐにアルバイトスタッフに伝えたところ「あー、すみません」だけで店主に報告する様子もありませんでした。

人手不足の飲食店あるあるって言えばそれまでですが残念ですね。

パチンコ店は数百台、大型店では数千台のチェック、改めて神経を使うたいへんな作業だなと感じました。


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組合の効率化とその課題とは


ハンドルネーム「元上野おじさん」からの寄稿だ。

以下本文

いつも楽しく拝見しております。

今回の記事、金融機関の厳格化に伴うホール運営の効率化を読むにあたり、ホールの減少による組合組織の効率化について思うところがありましたので、筆を執りました。ご一読いただけますと幸いです。

■組合の効率化とその課題とは

報道によると全日遊連の加盟ホール数が444店の純減となり、9,237店舗になった。

ここ10年を加盟ホール数を振り返ると、2008年11,964店舗、2013年10,953店舗(1,011店舗減)、2018年9,237店舗(1,716店舗減)と、5年ごとの閉店数が増えている。つまり、閉店が加速している。

2021年2月の規則改正完全移行後を踏まえると、店舗数が増えるとは考えづらく、当然ながら減っていくだろうし、加速度も増すだろう。下手をすれば2025年には7,000店舗台もあるかもしれない。

加盟店舗が減少すれば地域の組織である「単位組合」は今までの様な所帯での運営は難しく、当然ながら「効率化」がキーワードになってくる。

では、「どうやって効率化するのか?」という話であるが、地方自治体が平成の大合併によって行政区域が広域化したように、「単組の合併・広域化」が手っ取り早い選択肢であろう。

かつて地域に10店舗あった単組が仮に2店舗になった場合、いつまでも黒字運営できるわけはなく、規則改正後のポスト2021年の課題として「単組の合併・広域化」が検討材料として登場すると予想される。

ただし、単組の合併については1つ問題がある。各単組の収支状況である。平成の大合併でも黒字の市町村は合併しなかったという話をよく聞いたが、単組においても同様の事例はあるだろう。

特に単組の会計に関しては性善説の様な運営をしているのか知らないが、しっかりと裏付けを取ってないというのが私の知り得る限りの現状のようだ。中には、組合費を横領したという話もあるし、都遊協では“会計適正化の徹底”を図るために、税理士が単組を巡回・助言しているようだ。

組合費横領で前組合長を告訴

都遊協、脱退勧告規約を満場一致で可決

記事によると約3,500万円を横領していたということだが、金額が大きいからこそ事件化されただけで、数百万単位の話なら見聞きした業界人も多いだろうし、だからこそ都遊協も会計の適正化の徹底を図っているのであろう。

話を元に戻したい。ポスト2021年に向け、単組合併を検討する時代に入ったことを認識した方がいいだろう。中にはその反論として、業務の効率化で従来通りの体制を維持できる意見もあるだろうが、平成の終わりに未だにFAX中心の連絡体制という現状である限り無理だと言い返したい。

自店が加盟している単組の収支が確実な裏付けがある黒字なら従来通りでも構わないが、赤字寸前だったり単組内の店舗数の減少が起こり得るのであれば、まだ余裕のあるうちに収支状況の裏付けを取ることで膿を出し切るべきであろう。

最後に。これを見ている全国の税理士の皆さん、お仕事のチャンスです(笑)



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