パチンコ日報

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女性がイキイキ“働く”を楽しむための3講座


第3回目となるパチンコ業界の女性活躍推進イベント「P-WOMEN’S FORUM」が3月15日、東京・六本木のDMM.com本社セミナールームで開催される。昨年は142名の女性リーダーとその活躍を応援する男性上司が参加した。



これは、SPARKS NETWORKの中村恵美社長が、業界の大型セミナーに登壇した際、女性参加率の低さに愕然としたことが誕生のキッカケになった。

「先輩や同じ悩みを持つ仲間とつながることで多くの課題解決が出来る。このことを知らないで、一人悩んでいる女性がパチンコ業界には沢山いるのではないか? 育児との両立ができている人、仕事中心の生活をする人、趣味との両立をしている人など、価値観が多様化する中で、自分自身の生き方を見つける。働き方のヒントを得る。そのような場にして欲しいです」(中村社長)と話す。

今年のテーマは、「“働く”を楽しもう!」。

好評のテーブルディスカッションに加えて、今年は、翌日から実践するための具体的な成功・失敗事例のプレゼンテーションが加わり、充実のカリキュラムが用意されている。

基調講演は、居酒屋てっぺんの大嶋啓介氏。“可能性を伸ばす5つのチカラ”について講演する。大嶋氏が起こしてきた数々の奇跡には、パチンコ業界でも再現できるやり方があった。90分でその方法が具体的に紹介される。

第2部は、”働く”を楽しむためのヒント。
事例共有として10分プレゼンテーション×3社+1エリア

【店舗で”働く”を楽しむ:ダイエー】
スタッフ一人一人のチカラを引き出し、増客活動に取り組む女性リーダーたち。
どのような考えをもとにいかに行動しているのか?

【会社で”働く”を楽しむ:エム・アイ・ディ ジャパン】
立ち上げから一年の女性活躍推進プロジェクトHIDプロジェクト。
会社の風土を変える為に女性リーダーたちは、何を大切にして、何をしてきたのか?

【地域で”働く”を楽しむ:P-WOMEN@東海地区交流勉強会】
競合関係にある企業の女性リーダーが集結して勉強会を共同開催。
どのような変化・進化が出来るのか?つながることの意味は?

【異業種から学ぶ”働く”を楽しむ: LIFE CREATE ホットヨガスタジオloIve】
240名以上の社員のうち、男性5名を除いて全員が女性社員 平均年齢29歳の同社が急成長する理由とは?

日本最大級の女性アワード、Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2018 にて、企業部門300人以上/1000人未満の部で第5位に入賞した会社の人材育成とは?

第3部は、“働く”を楽しむ第一歩。

P-WOMEN恒例のテーブルディスカッション。いつも時間が足りないというアンケートの声に応えて時間を延長。
“働く”を楽しむために、まず何から始めるか?を具体的に考えるためのディスカッションの場が用意されている。

■開催概要

日 時: 3月15日(木)12:15開場 13:00開演 
会 場:DMM.com本社セミナールーム
東京都港区六本木三丁目2 番1号 住友不動産六本木グランドタワー 24階

参加費: 1万円(税込み) セミナー&懇親・事例共有会を含む

定 員:120名 ※先着順

参加資格:パチンコホール企業で働く女性・同じ会社で働く女性同伴のパチンコホール企業で働く男性

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金融機関の審査が厳しくなってきている時に求められるものとは


不採算店舗の廃店、売却が増加し二極化が加速している。それを懸念する金融機関やリース会社は、軒並み審査基準が厳しくなってきている。

またメーカーの販売台数の低迷は、遊技機単価の高騰につながり、機歴重視の販売方法では資金の有無に関わらず、生き延びるためには買わざるを得ない状況も続いている。

このまま経営を続けるのか? 辞めるのか?と厳しい選択を迫られるホール企業も少なくない。

今、ホール経営に求められる事は資金調達の安定だ。つまり大きな極度額で少数の調達先よりも、少額の極度額で多数の調達先の確保こそがホール企業の大きなリスクヘッジとなる。

決まった先があるから大丈夫と思うのではなくこれからの不安定な業界を見据えて新規で調達先を複数用意する。

「依存症対策、消費増税、受動喫煙問題、そして高射幸性遊技機の撤去と問題が山積みですが対応準備はお済みですか?」と話すのはレアルキャピタルの西澤部長。
 
同社は2004年創業の遊技関連商社で、ABSという割賦スキームで、ホール企業サポートを得意としている。

改めてABSの割賦スキームの特徴を説明するとこんな具合だ。

■資金繰の安定

ABSであれば12回分割になるので資金繰りが楽になり手元資金が増える。この手元資金で販促活動を組み、稼働促進につなげることも可能だ。

■売却損の圧縮

ABSは、遊技機の所有権を物件受領日に遊技機残債の有無に係わらずホール企業へ移転するところがメーカー・リース会社をはじめ他の売り主と大きく違うところだ。所有権をホール企業へ移転するので店舗間移動はもちろん、いつでも自由に売却が可能となる。つまり稼働の落ちた遊技機は、値崩れする前に早期売却が可能となる。

■多岐に渡る取扱商品

ABSは遊技機以外の物品でも大抵のものが対応可能だ。遊技機・設備等の遊技関連機器はもちろんのことリース会社も扱わない一般景品、制服、CM放映料、チラシ代等にも対応実績がある。

■安心の契約

ABSにはオーナーの連帯保証が不要だ。迅速で、小回りが利き、痒いところに手が届くところが大手リース会社にはない同社の強味となっている。

当然のことながら全ホール企業が対象とはならず決算書3期分を審査してからのスタートとなる。これまで最高額で5億円の極度額設定実績がある。

また極度額を設定しただけでは手数料は発生せず、使った時にはじめて発生するので安心して審査依頼をする事ができる。

唯一、ホール企業が躊躇するとすれば、手数料発生だろう。それをカバーして余りうるメリットは前述の通りだ。

「『現金で支払っているから、決まった先があるから必要ありません』と言われるホール企業もたくさんありますが、厳しい環境だからこそより多くの調達先を持つ事は安心につながります」(同)


ABSに関する問い合わせはこちら


部下が痴漢の冤罪に、あなたが店長ならどう対応する?


開店前、店長の下へ早番の二人から「ホールに出られない」との1本の電話が入った。

「どういうことだ?」と説明を求めた。

二人はお互い24歳同士の男女社員だった。会社には内緒で付き合っていた。

仕事が終わって、夜ドライブへ出かけ、そのままラブホテルで一夜を過ごした。事件はそのラブホテルで起こった。

二人は早番なのでラブホテルを5時過ぎにチェックアウトすべく、エレベーターで下に向かおうとしたところへ、東南アジア人風の外国人カップルが乗り込んできた。

小さいエレベーターなので4人も乗れば、ぎゅうぎゅうになるほどのせまっ苦しさがあった。

その時だった。

外国人の女の方が片言の日本語で、「サワッタ」と騒ぎ始めた。男性従業員にすれば身に覚えのないこと。

そのまま、エレベーターはフロントに到着した。

女の方は「サワッタ、サワッタ」とここでも騒いでいる。

「触ってはいない!」

押し問答が続いた。

フロントが収拾がつかないと思ったのか、110番した。間もなく警察が駆け付けて事情聴取が始まった。

まずはエレベーター内の監視カメラをチェックした。

4人の後ろ姿が映っていた。男性従業員は腕を組んでいたが、その画像からは触ったかどうかは確認できなかった。

警察が来ても、

「サワッタ」

「触っていない」

の押し問答が続いた。

事態を収拾することなく、時間だけが経過した。

外国人カップルが示談を持ちかけてきた。

金額は3万円だった。

警察は民事には不介入だ。

警察官が口を開いた。

「ビデオを見る限りやっていないようだけど、被害者から親告があったら、やっていない証明をしなければならない。痴漢は親告罪なので、親告されたら逮捕することになる」

警察が駆け付けて4時間が経過した。男性従業員は早番に間に合わないと観念して店長のケータイに連絡した。

男性従業員にすれば、冤罪であり、やってもいないのに3万円は払いたくない。

それを含めて店長に相談した。

店長もこんな事例は初めてのことで、対処の方法が分からず、第三者に意見を求めた。

「3万円払って示談に応じた方がいい。ただし、やってはいない、と。示談に応じなければ後々会社を休むことにもなり、裁判となれば時間とカネもかかる」

3万円払って無罪放免となったのは午後1時だった。

このラブホテルと外国人カップルはグルになっている可能性が高い。早朝5時にエレベーターに乗り合わせることも不自然だ。

翌日が勤務なら、とりあえずラブホテルは利用しないこと。

あなたが店長ならこの場合、どういう指示を下しましたか?

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ハラスメント教育やっていますか?


ホールで働く22歳の女性スタッフが店長からパワハラとセクハラの両方を受けて悩んでいた。嫌ならホールを辞めればいいのだが、他に行くところがないので我慢していた。職場には相談できる人がいなかった。

悩んだ結果、地元の役所で開かれている無料弁護士相談へ駆け込んだ。

相談を受けた役所がホールの本社へ連絡してきたことから、今回の一件が明るみになった。

女性スタッフにアプローチしていたのは、33歳の独身店長だった。

会社が店長を呼び出して、事情を聞いた。

「本当に好きなので、真剣に付き合いたい、と思っている」

店長にはパワハラの意識もセクハラの意識もなかった。店長には恋愛とセクハラの境目も分からなかった。もっとも会社も社員に対してハラスメント教育は一切やったことがなかった。

セクハラは「かわいいね」といっても、相手が嫌がれば全部セクハラになってしまう。今回のように相手が店長に好意を持っていなければ、セクハラになってしまう。

会社が出した解決策は、店長の異動だった。

女性スタッフは契約社員なので遠くへ転勤させることもできないからだ。

今回の一件で、会社は12人の管理職を集めて、外部講師にハラスメント研修を行った。

この時、スーパーマーケットの事例が出た。

1店舗で60名の従業員が働いていた。

この事例も恋愛問題だった。

30代の店長は独身、相手は50代×1のパートタイマーだった。年の差カップルが仲良くなって、付き合っていた。お互い独身なので問題はないが、スーパーといえばパートタイマーのおばちゃんたちが多い。

2人は職場でも付き合っているのを感じさせるほどの雰囲気を醸し出していた。

「贔屓している! 対応が全然違う」と言い出したグループが出てきた。

パートでもリーダー格のおばちゃんが、50代×1おばちゃんに対してパワハラを働くようになった。

職場の雰囲気がギスギスするようになった。

パワハラは役職者が部下にするだけでなく、アルバイトスタッフの中でもアルバイトリーダーがアルバイトに対してパワハラを行っているケースがある、ということだ。

その一方で働く側にも権利意識が高まっているので、個人でも加入できるユニオンがあるので、不当労働があればすぐに駆け込んだりする。

介護休暇も一定の要件を満たしていれば、会社は拒否することができない。「代わりの人がいないから」と断るとパワハラで訴えられたりする。

相手が嫌がればすべてがハラスメントとなる。

まずはハラスメントを社内規定で明文化して、罰則規定を設け、社員教育することからスタートしなければ、ハラスメントはなくならない。


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ホールにある人間ドラマ


岐阜にあるホールの店長が休日に家族連れで一泊の温泉旅行に出かけた。ホテルの露天風呂に入っていると常連客にバッタリと出くわした。湯船で裸の付き合いが始まった。

常連客は60代で、仮にAさんとしよう。

風呂を上がって夕食時間にレストランでAさんと再び遭遇する。しかし、ここで店長は見てはいけないものを見てしまった。いつもホールに一緒に来ている奥さんではなかったからだ。奥さんは40代、この女性も40代に見えるが、奥さんではない。

店長の頭の中には「不倫」「浮気」の文字が交錯した。

しかし、Aさんは堂々とした態度で接しており、店長に見られても密会している雰囲気は微塵もなかった。

店長は見てはいけないものを見てしまった、とばかりにそこでは敢えて会話はしなかった。

後日、Aさんがホールに来た時、店長は思い切って聞いてみた。

「温泉に一緒にいた女性はどなたなんですか?」

「ありゃ、娘だよ」

今の奥さんとどう見ても同世代に見えるので、娘にしては歳が合わない。

「最初の嫁とは死別で、その時の娘だ」

最近、娘が離婚したので、慰めるために温泉に連れて行ったことを明かした。

てっきり、不倫旅行かと詮索していた。これで合点がいったが、店長は再び驚かされる。

「今の嫁は娘の高校の時の同級生さ」

時は少し流れる。

Aさんは結果的には娘の同級生だった奥さんとは別れることになり、一緒にホールへ来ることもなくなった。

ところが、別れた奥さんの会員カードがデータ的にも使われていることに店長は気づいた。

Aさんはこのホールの常連客と再婚していた。それで元嫁の会員カードを今の奥さんに使わせていたのだが、三度、店長は驚く。

再婚相手の常連客は、御年79歳のおばあちゃんだった。

なぜ、そんなおばあちゃんと再婚することになったのか、店長も興味津々だ。

「おばあちゃんは凄い資産家で、独り者。旦那さんも子供も死んで誰も面倒を見てもらう人がいない。面倒を見てくれないかと相談を受けるうちに情が移り、一線を越えてしまったよ」

おばあちゃんは山を持っているほか、田んぼだった土地を大型ショッピングセンターに貸していた。賃料だけでも毎月200万円も入ってきている。

面倒を見てくれるのなら、全部相続させる条件をおばあちゃんが提示したために、再婚に至った。

娘の同級生の後は、母親の年齢以上の相手と結婚するなんて小説の世界でもそうそうない。

ドキュメント72時間ではないが、パチンコホールに集う人たちにはそれぞれの人生がある。



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