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女性リーダー育成を目指すP-WOMEN’S FORUMが「接客」をテーマにフォーラム開催


昨年6月、都内で業界初の男子禁制のセミナーを開催して200人以上を集客した「P-WOMEN’S FORUM」。これは女性リーダーの育成を目的とした女性活躍のフォーラムだが、来る4月19日、六本木ヒルズクラブで第2回目を開催することになった。

今回のテーマは「未来を創るために、今、私たちにできること。今だからこそ『接客』について本気で考えよう!」。自己満足の接客ではなく、顧客が望む業績向上につながる接客とは何か、ということをパチンコホールで働く女性リーダーたちと討議する。

女性活躍フォーラムが、今回は男子禁制を解禁することになった。これについて主催者でもあるSPARKS NETWORKの中村恵美社長はこう話す。

「前回の募集時には『女性だけでの出張は認められないので、男性上司のセミナー参加を許可してもらえないか』という問合せや、セミナー終了後には『上司を説得できなくて、学んだことをカタチに出来ていない』という残念な報告もありました。男性上司にも『一緒に参加して欲しかった』という多くの声は意外でした。最大の協力者である男性上司の存在がとても大きい。まだまだ改善提案の声を上げる権限やスキルが足りないと思っている女性が多いことから、今年は、女性部下を同伴してくれる男性上司の皆さまにもご参加頂きたいと思っています」

さて、フォーラムの中身だが、今年のテーマは『接客』を掲げている。

フォーラムの目玉でもある基調講演はザ・リッツ・カールトンで立ち上げからサービスクオリティ部長~人材開発部長を務めた桧垣真理子さんが担当する。

基調講演「サービスを考える時間」では、お客様がサービスの質を決める基準について具体的な事例を挙げたワークを通して、その日から職場で活用できるノウハウを学ぶ。

第2講では、株式会社MS&Consultingの渋谷行秀常務取締役が「お客様にもスタッフにも支持される店づくり」について語る。サービス店舗で働くスタッフ350万人の声から導き出された「スタッフに支持される店」の条件とは? 超採用難で人不足の店にとって、退職者を減らし、従業員満足を向上させる方法等、ホールの課題解決につながるヒントが満載だ。

昨年好評だったのが、パネルディスカッションと懇親会でのテーブルディスカッション。今年は、マルハンのダイバーシティ推進リーダーである高原さんが司会進行を務める。

パネラーは合田観光商事永山リーダー、ザ シティ柳沢マネージャー、めいほうぐるーぷ山田係長、アサヒディード古畑トレーニーを迎え「パチンコホールにおける女性の活躍。今、私たちにできること」について討論する。

女性だけで店舗運営をした経験談や接客による増客の仕組みなど、各社の成功事例の共有やテーブルディスカッションは、改善策・知識を手に入れ、業界で働く女性の仲間とつながる貴重な機会となる。

昨年のセミナーをきっかけに、マルハン、めいほうぐるーぷ、遊楽など、つながりが出来た女性たちが新たなチャレンジで合同勉強会や情報交換会を開催している。会社を良くしたい! 店を良くしたい! 働く仲間と共に成長したい!という思いは、企業という垣根を超えて、大きなパワーとなっている。

「競合しているから、他社だから等の言い訳をせずに、目的を果たすために脇目も振らずに行動する。自信を持った女性や仲間が出来た女性は強いです。女性はつながりをつくるのが上手です。多くの仲間と出会う場としても活用して欲しいですね」(中村社長)





■フォーラム開催概要

日時:4月19日(木) 12:00開場 13:00開演

場所:東京・六本木ヒルズクラブ(東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー51階)

参加費:セミナー&懇親会 2万円

定員:170名

参加資格:パチンコホールで働く女性及び、同じ会社で働く女性同伴の男性

フォーラムの詳細と申し込みはこちらから。



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