パチンコ日報

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元店長の新市場を作るための提言 ⑥


今までのパチンコやスロットの一部の機種では、初心者にはチンプンカンプンのものもある。

何も知らない初心者が、そんな機種から始めたら、パチンコもスロットも難しい遊びだと勘違いしてしまう。

また、スペックも同じことが言える。

ミドル機種で1万円投入して、最初の出玉が450発で単発だったら初心者は、パチンコなんかもうやらない!となる。

また、今までのパチンコやスロットの液晶演出は、意図的に遊技者をガッカリさせようとしているように見える機種もある。

その点、海物語シリーズは、基本的にバランスが良いと思う。

なぜ基本的に、と書いたか?
それは、こんなスペックは時代に合わなくなってきていると思う。

海物語の遊パチにこんなスペックがある。

奇数当たり
ST10
プラス電チュー開放40回
6ラウンド

偶数当たり
ST10
プラス電チュー開放15回または40回
4ラウンド

今まではこれで良かったかも知れないが、初心者をお迎えするなら、こんなスペックが必要だと思うし、今いるお客様層にも残念感が軽減される。

奇数当たり
ST10
プラス電チュー開放40回または15回
ラウンド6

偶数当たり
ST10
ラウンド4
電チュー開放40回または90回

STが5回でも6回でもよいが、ラウンド数が少ない偶数で当たって電チュー開放が奇数当たりより少ない時は、ガッカリするものだ。

15ラウンドを引き当てたら、電チュー開放がSTと合わせて100回であるが、これも見直したらどうだろうか。

15ラウンドで出玉がたっぷりなんだから、おまけ電チュー開放を100回にせず、思い切って50回にして、偶数当たりでも100回の夢を。

少ないラウンド当たりで少ない電チュー開放数。この残念感をなくしてみるのも良いのではないか。

初心者にパチンコを勧めるならば海物語がよいと思うし、初心者にスロットを勧めるならばジャグラーがよいと思う。

まず、ホール業界が初心者を取り込み戦略を始めるならば、海物語とジャグラーを基準に戦略を練ってみる。

液晶内演出だが、遊技者がガッカリするように仕向ける感じのものは、極力避けたらどうか?

演出が熱く1分以上続くのにスカったら、今日の遊技はヤーメタ!となる人は結構いる。
初心者ならば、えっ!激アツなのにハズレ?パチンコってそんなものなんだ!と感じる。

激アツは、諸刃の剣である。

つづく



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