文科省の前事務次官の前川喜平氏が、安倍首相の腹心の友が経営する加計学園が50年ぶりの獣医学部が認可された問題で、「総理の意向」があった、と証言したことで、政府官邸が報復攻撃に出た。
前川氏が現職時代に歌舞伎町の出会い系バーに足繁く通っていたとの情報を掴み、児童買春疑惑があったかのように騒ぎ立てた。
官邸は事務次官と言えども、所詮はスケベな男との確信を持っていた。
1998年、第一勧業銀行のMOF担当が、大蔵省官僚をノーパンしゃぶしゃぶなどの接待漬けにして、その見返りに第一勧業銀行などの大手の検査に手心を加えていた汚職事件が発覚した。
前川氏もそういう場に足繁く通っていたのは、買春が目的だろうと絶対的な自信を持っていたが、本当に貧困女性の調査だったことが、取材を受けていた女性からの告発で証明された。
ニューギンが「キューティーハニー」を販売しているが、男心をくすぐるテーマが話題になっている。

お色気物のキューティーハニーは、オッパイのギミックが売り物でもあるが、これがお客の間でも関心が高い。所詮男はスケベだ。
「あのオッパイは硬いのか、柔らかいのか」と議論になっている。
流石にガラスの中のギミックをお客は触ることはできない。
恥ずかしながら、大の大人がついに店長に聞いてみた。
店長は触ったことがあるので、もちろん答えを知っている。
お客は触れないギミックなので、硬いままでも良かったのかもしれないが、ニューギンはちゃんとゴムのような感触で柔らかく作っていた。
ニューギンもその辺には自信を持っていたのか、展示会では「タッチしてみて下さい」と話しのネタにしていた。
男はオッパイ触りたがる習性がある。オッパイを触れるのはホールの特権となってしまっている。ガラスを開けてセル版を掃除する時についつい触っている従業員がいるので、オッパイタッチ禁止令が出てホールもある。
いっそのことオッパイギミックは外に出るようにして、ゲーム中に触れるようにした方が、客のためには親切というものだ。
その時はラブドールでは世界一の技術を持つオリエント工業とタイアップして作ってもらいたいものだ。見た目も感触も本物に近い技術を確立している。
ま、業界はついついやり過ぎてしまうので、これはあまりにもエロ過ぎるということで、すぐに規制の対象になってしまいそうである。

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