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パチンコメーカーが電気自動車業界へ参入?


電池やモーター、インバーターといった汎用部品を組み合わせれば、比較的容易に製造できるのが電気自動車(EV)だ。EVはエンジンの開発費や工場設備はガソリン自動車の比ではない。骨組みに外部から調達する電池とモーターを組み込み、ボディーをかぶせればベンチャー企業の工場でも生産が可能だ。

自動車ビジネス参入の壁を低くしていることは間違いない。このチャンスをものにしようと、さまざまなベンチャー企業が名乗りを上げている。

京都のベンチャー企業のグリーンロードモータースがEVスポーツカー「トミーカイラZZ(ズィーズィー)」を発表したのが2013年4月のことだった。価格は800万円(税別)。



満充電状態からの走行可能距離は120km。充電時間は、急速充電で1時間。満充電状態から200km走行できるように電池容量を増やすこともできる。



「トミーカイラZZ EV」の特徴は、車台部分と、樹脂製のボディカウルとに分けてそれぞれ別々に量産する仕組みになっていることだ。

車台部分は、それだけで自動車として十分な剛性や強度、機能を持たせた構造になっており、バックミラーなど必要部品さえ搭載すれば、車台だけでも公道を走行できる。ボディカウルは樹脂など軽量な素材で造っても構わないため、通常の自動車のようにボディー製造に対して高額な設備を用意する必要はない。

情報とはひょんなところから漏れてくる。

週刊誌記者が関西にある大学の理工学部教授から「パチンコメーカーが電気自動車に参入の意欲を持っている」という話しを小耳に挟んだ。メーカー名までは明かさなかったが、ヒントはカジノには参入していないメーカーだという。

カジノに参入していないメーカーを除外すれば、大よその見当はついてくるというもの。

やはり、この先パチンコだけでは企業の発展も望めないことから、第二の柱を電気自動車に託すということか。

電気自動車の弱点は走行距離、電池寿命、充電インフラ整備といわれている。

走行距離をガソリン自動車並みにするためには、2030年までには次世代電池(エネルギー密度700WH/kg)の開発を産学一体となってオールジャパン体勢で臨んでいる。このエネルギー密度は現在のリチウムイオン電池の7倍だ。

日産リーフの車体価格のうち、約半分が240万円の電池価格だ。これを1/10に24万円まで下げる。電池のコストダウンが図れて、走行距離が伸びれば、電気自動車の普及にも弾みがつく。

その頃にはパチンコメーカーの電気自動車も発売されているのだろうか。


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