パチンコ日報

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もしもゼロタイガーの復刻版が出たら…


平和がハネモノの名作トキオシリーズの第3作目となる「トキオスペシャル」をリリースした。導入日は4月2日から始まる。釘問題が注視されている時期だけにメーカーの開発意欲が伺える。





久しぶりのハネモノの新台リリースを受けてパチンコメーカーの開発関係者は胸の内をこう露呈する。

「下位メーカーは非液晶搭載で30万円以下の機械を出していますが、ホールさんは『地味な台にはお客さんが付かないから』と、どうしても液晶の派手な機械を望む傾向は続いています。それと一緒で新基準機からメリハリのない機械しか作れないようになったら、ギャンブル性が薄れて追っかけて来ない。下位メーカーが安い機械を出しても売れないのと一緒で、メリハリのない台も売れない。メリハリを追及するメーカーもギャンブル志向のお客さんも一度ガラガラポンするしかない…」

日々、開発に携わる中でのジレンマが伝わってくる。そんな折にハネモノのリリースに触れた。

「出玉規制で爆発する機械が作れないとなると、ハネモノが一つの起爆剤になるかもしれない。16ラウンドの期待感と1500発出るかも知れない期待感がある。でも、ウチではハネモノにGOサインが出ない。例えば、平和がゼロタイガーの復古版をリリースして、ヒットすればまた話は変わってくるでしょうが」

ハネモノが復活するには、やはり攻略対策も必要になってくる。まにあっく懐パチ・懐かスロによると次のように説明されている。

※「タワー止め」…大当り中、7ラウンド目は玉を一発も打たず、18回目のハネ開放時にタイミング良く1個拾わせると、一瞬ノーカウントエラーになった後、自力解除(大当りは終了)となる。

この時、プログラムの不備で、役物内で回転する筈のタワーが、完全に停止状態となる。
(但し、18回目にハネが空振ると、エラー音が鳴り続けて、店員による解除が必要)
 自力解除に成功したら、ハネに拾われた玉が停止したタワーの穴をくぐり抜けて、容易に次の初当りを射止める…というシンプルかつ強力なワザであった。

当時、「必勝G」誌が現役高校生から3万でネタを買い取り(末井編集長の名著「パチプロ編集長」による)、大スクープ記事として攻略を掲載。これを読んだ多くのファンがホールに群がり、全国的に大混乱が起きたという。

以上引用終わり

営業的にも甘くすれば出しまくられ、辛く営業すれば稼働が取れないが、適正な粗利で3年以上長期稼働させることを念頭におけば、無理して粗利を取る必要もない。

出玉規制をきっかけに各社がハネモノの開発を競ってくれたら、業界の流れも変わるかもしれない。

せめてゼロタイガーの復刻版でも。


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