パチンコ日報

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4円MAXファンが競馬の3連単へ流れた

「今のパチンコにはお得感やワクワクするものがない」と話すのは流通業界で働くAさんだ。かれこれ30年近くパチンコを打ってきた。職場にもパチンコ好きはたくさんいたが、一人二人とパチンコから足を洗っていった。





Aさんのいうお得感やワクワク感とはこうだ。



「ラッキーナンバー制の時代、昔はタイムサービスがあって、夕方6時から7時まではオールラッキーで交換しなくてもよかった。だからその時間帯を狙ってパチンコホールへ向かったものだ」



さらに、核心を突く。



「昔の新台入れ替えは、必ず出してくれたが、今は新台入れ替え時から回収モードになっている。期待感、ワクワク感がまるでなくなったのが今のパチンコだ。パチンコをするということはおカネが増えない確率がどんどん高まっている」



Aさんはパチンコを楽しむというよりも、ギャンブル志向の方が強い。だから今でもかろうじてパチンコには踏みとどまっている。



「5000円使うのなら、4円のMAXしか打たない。一発逆転を狙いたいので、1/200のミドルは打たない。もちろん、1円なんか興味もない。5000円が3万円になる機械が好き」



そんなAさんが最近、競馬に舵を切っている。ギャンブル志向の高いAさんらしい、といえばAさんらしい。



Aさんの馬券の買い方は3連単専門だ。例えば、競馬で1万円使うとすれば、100通りの3連単を買うことができる。



パチンコで1万円なくなるのもあっという間だが、1万円あれば最終レースまで楽しむことができる。



「競馬は100円がすごい金額になる夢があるが、パチンコには今や夢もない。競馬は何よりもネットやケータイでできるので、わざわざパチンコ店まで行かなくてもできる」



そういう理由もあって、Aさんの同僚はパチンコから競馬へシフトして行っている、という。4円のMAXを打ってくれていたユーザーは、実は競馬に流れている者も少なくない、という可能性がある。ただ、競馬だけが好調かといえばそうでもない。確実に競馬人口も減り続けている。



かつて、公営ギャンブルはパチンコの敵ではなかった。日本全国どこへ行ってもパチンコ店はある。その手軽さからパチンコユーザーは増えたわけだが、その手軽さをネットゲームに奪われてしまった。



それよりもAさんが前述したお得感が失われたことは、業界としても一考しなければならないところだ。







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打ち子に間違えられてマイホールを去った常連のおじいちゃん

流通業界で働くAさんは40代ながら独身貴族を満喫している。



サラリーマンは少ない小遣いでパチンコ代を捻出できないのが現状だが、Aさんは休みの日になると好きなパチンコを打ちに行く。



いつもは、立川市内のパチンコ店で打っている。その店で何人かの常連客と顔馴染みになり、顔を合わせば話をする仲になっていた。



仲良くなった常連客はいずれも還暦を過ぎた年齢だ。会社をリタイアして悠々自適の生活を送っていたのだが、ある日を境にその常連客の何人かの姿を見かけなくなった。



「どうしているのかな?」と頭の片隅に残っていた。



そんなある日、Aさんの職場にその常連客が買い物に来た。そこで、「最近顔を見ないね」と声を掛けた。



「最近、若い奴がちょっかいを出して来て、鬱陶しいんだよ。年寄りが出していると『どこのグループか』と聞いてくるんだよ」



その常連客は軍団の打ち子と間違えられていることが分かり、そのホールへ「居づらくなった」と不満をぶちまけた。



何十年もパチンコを打っているが、軍団の存在も打ち子の存在もそれまで、知らなかったが、自分が打ち子と間違えられていることも腹立たしかった。



顔見知りの常連客がおカネがなくなってパチンコを辞めたわけではなかったことが分かっただけでも、Aさんは安堵した。



Aさんは「それなら武蔵小金井に安心して遊べるホールがあるよ」と新天地を勧めた。



立川から電車で12~13分、150円の距離だ。



今は武蔵小金井の駅前で打つようになった。



立川は大きなターミナル駅なので、プロ連中も増える傾向にある。プロが増えるとお年寄りには居心地が悪くなる。ホールとしては本来来て欲しい客層をプロのために飛ばしていることもある。



おカネに余裕がある常連さんが来なくなった理由にはこんなことも隠されている、ということだ。



店長は常に自店の客層を把握して、常連客が安心して遊べる遊技環境を提供しなければならない。



軍団・打ち子対策は簡単なことだ。



まず、彼らは出玉を共有しているわけだが、出玉共有を禁止し、交換率を2.5円にするだけで、効果はてきめん。2.5円交換は無理としても、3円~3.3円にするだけでも寄り付かなくなる。



つくづく思うことだが、昔ながらの営業方法なら軍団・打ち子も生まれなかった。





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ストーカーにあっている女性スタッフをあなたが店長ならどう守りますか?

北関東のホールでの出来事。



見るからに怪しい3人組がホールを訪れた。監視カメラの位置を確認するかのように上を見たり、と明らかに挙動不審。事務所の監視カメラでも3人組をロックオン。500円ほど打っては違う台に移っている。



時間にして15分ほどだった。



従業員の一人が彼らの後を追うと、関西ナンバーの車で駐車場から出ていった。



店長はてっきりゴトの下見だと思った。



何と翌日、同じ顔触れで再びホールを訪れた。今度は1つの台で1万円以上使っている。店長はゴト師グループだと思っているので、厳重警戒を続けていた。



すると、気づかれないように女性スタッフをスマホで撮影している。それが1回や2回ではなかった。看過できないほどの回数だった。



そこでホール側が動いた。



「今、何を撮られていたんですか?」と役職が声を掛けた。



3人組の一人が「制服を撮りに来ました」とあっさりと要件を白状した。



目の前でホールで撮影したスタッフの写真を削除するように求めると、素直に応じた。



終礼で盗撮があったことを報告すると、女性スタッフのA子さんが声を上げた。



「私、ストーカーにあっているようなんです。警察には相談しているんですが、動いてくれないんです」



すわ、今回の3人組か、と思いビデオで確認してもらったが違っていた。



A子さんは1人暮らし。どうも後ろを付けられている気配を感じているのだが、確信させることが2度も起った。



ストーカーはA子さんのポストから電気代の請求書を抜き取って、料金を支払った形跡があった。水道料金も支払った覚えがないのに、支払い済みになっていた。



そういうことがたび重なって怖くなってA子さんは、警察に相談に行ったのだが、警察は動いてくれない、という。



警察という組織はこの程度では本腰を入れてくれないようだ。



A子さんは仕事は辞めたくない、といってるが、引っ越しは真剣に考えている。



会社としてはA子さんを守らなければならない。



ストーカーと直接話をしてストーカーをしないように持っていかなければならないのは、もちろんのことだが、あなたが店長ならどのような対応を取りますか?





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情報弱者を騙し続ける事がエンターテイメントとよべるのか?

ちょこちょこ投稿さして頂いてるスロットニートです。



ここ最近パチンコ業界はやたらとエンターテイメントだの、やれアミューズメントだの横文字を多用しているイメージがあります。



勿論聞こえがよくなると思い使っているのかとは思いますが、本来は大衆娯楽という言葉があるにも関わらず、何でもカタカナにしたらええもんではないと思うのです。



恐らくエンターテイメント、アミューズメントと自称してる店の殆どが本質を理解していないのだと思います。



情報弱者を騙してまでサービスをグレードアップするのがエンターテイメントと呼べるのでしょうか?



接客や頻繁に施設改装、拡張することがエンターテイメントという事でもありません。



現状のパチンコ、スロット台を作ってるメーカーもそうですし、それらを設置してるホールについてもエンターテイメントという言葉が分不相応に聞こえるのです。



横文字でいうと聞こえはいいですが、毎日来て下さってるお客様に対してスタートは回らない、出玉は削る、設定はベタピンこれが真心こもったサービスなのでしょうか?



拷問に近いような営業内容で接客や付加価値だけにフォーカスしてエンターテイメントと呼んでもいいのでしょうか?



度々日報でも議題になってるかとは思うのですが、本来の出玉があってこそのプラスαなのではないでしょうか?



恐らく今のパチンコ業界はエンターテイメント(アミューズメント)と呼ぶ事で自己満足しているだけの自慰行為に酔いしれているようにしか思えません。



大衆娯楽と呼べるパーセンテージなど皆無ではないでしょうか?



皆さんは今のパチンコ業界がエンターテイメント(アミューズメント)と呼べるにふさわしいとお考えでしょうか?



近い将来東京オリンピックが開かれた際、諸外国の方にパチンコは日本のエンターテイメントだと胸をはっていえるのか??



私は既に答は出ているのではないかと思います。



皆様のお考えを聞かして頂ければ幸いです。





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第三の遊技機が新たな市場を掘り起こす?

若年層はパチンコよりもスロットの方から入門する。理由は玉がスタートチャッカーに入らないとゲームが始まらないパチンコと違って、スロットは3枚投入すれば確実にゲームがスタートするからだ。



従ってパチンコとスロットのブームの波が交互になることはあっても、業界人の誰もがパチンコよりもスロットの方の将来性を期待していた。



パチンコメーカーもこぞってスロット開発するようになったのが、その証である。



将来を嘱望されていたスロットにも陰りが見え始めていたが、その止めを刺されたのがART問題だ。下限試験をクリアできないということは事実上、高純増機は作れなくなったことに等しい。



もっとも高純増機の開発ばかりに血道を挙げるメーカー姿勢に警察庁も業を煮やしていた。



450台規模のホールがあった。



それまで、パチンコの方がスロットよりも設置比率は高かったが、今回の改装でスロットを増台してパチンコが210台に対してスロットは240台となった。



設置比率まで逆転したものの、結果は思ったほどスロットにお客さんが付かず、増台はものの見事に失敗した。



「スロット島をどうにかしなければ、いけないが、パチンコに戻すにも島工事が必要になる。その工事代の負担も大きいが、パチンコに戻しても、パチンコで稼働が上がる保証もない。どうしていいか分からない」(同ホール関係者)と途方に暮れる。



こうした状況を見るにつけ、パチンコでもスロットでもない第三の遊技機の出現が求められる。



ここでヒントになるのが、日報でも再三再四取り上げているスマートボールのような遊技機だ。



スマートボールが廃れた一番の理由は、横置きでスペースを取ること。それが嫌われてスマートボールからパチンコへ鞍替えする店もあった。



スマートボールは横置きでスペースは取るものの、パチンコのように補給装置がいらない分、今回のホールのように、PS工事を必要としないのがメリットだ。



スマートボールと書くと昔のスマートボールをそのままイメージする読者がいるが、それをメーカーが現代版に作り直せばいいだけだ。



パチンコが1分間で400円の消費を認められているのなら、スマートボールは手打ちで、1玉10円で1分間に40玉までしか発射できないように規制すればいい。



1玉に価値を持たせながらも、じっくり遊べるような機械に仕上がれば新たな遊技機市場を掘り起こすことができるかも知れない。





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