ブスっとしてるからブスになるんです。
女は愛嬌と言いますが、これなくしたら女も終わり。
店舗調査で分かったことなのですが、男性も女性も来店動機の上位に入ってくるのは、女性スタッフの対応でした。
「お気に入りのスタッフはどう対応してくれるか?」
「あの子に会いたいからこの店を選ぶ」
というのはよくあることでしょう。
先日ホールの店長さんがコンビニエンスストアが3軒あり、どこに行くかというと、コーヒー1本買うでもお気に入りの女性がいるお店を選ぶと言っていました。
そこが一番遠くても、またわざわざその子がいる時間帯に合わせて。
ホールでも同じ事が言えるでしょう。
だって可愛くニコッとされたら、引き寄せられるでしょう。
女性のわたくしも同じ様にHAPPYになります。これが女子力なのです。
この「女子力」という言葉が以外と厄介。
女子力が女性に受け入れるには、例えば、笑顔の練習する時「自分のお顔に責任を持ちましょう。ブスーっとしてればブスになりますよ!今の瞬間が一番若いのですよ!!!」」と言ったとたんに自分のために頑張り出す。
女性とはゲンキンな生き物なのでございます。
では女子力を男性スタッフが教育すると、メイクのことや目線、笑顔など男性目線が入りすぎセクハラ的な感覚でとらわれてしまうこともあるとよく相談を受けます。
そんな悩みを解決するため、女性で外部のわたくしが女子力の指導をしています。
私は女性オンリーの会社を経営しております。私は女性の教育で随分泣きました。
きっとホールの男性上司も同じく悩んでいることでしょう。
そんな悩みをスッキリしていただくために アイキャンディではオフィス見学を無料でやっております。
わたくし共の会社を見ていただき 女子力を体験して頂ければ嬉しいです。
ブスがブスでなくなる秘訣もいっぱいです。

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