実際、ほとんどの店舗が少な目の導入になっています。
他のパチスロ機でも、まどか☆マギカの3万しかありません。
また、この時期のパチンコも大型版権はなく、パチスロとパチンコも含めても、大型版権は吉宗の6万台しかなく、明らかに供給が足りない状態です。
それでも、SISの2日目のデータがアウト23,665枚と期待していたほどではありませんでしたが、最近のパチスロの新台の中では抜群の数字になります。
ビッグコンテンツである吉宗でもこの初動は、パチスロの新台に対する出玉の期待感がなくなっていることと、新台を好んで打つ若者のパチスロ離れが原因だと思います。
吉宗でこの初動なので、これからのパチスロの新台で集客することは難しく、新台入れ替え自体の意味が薄れてきているのかもしれません。
パチスロ機はスペックによりヒットするかどうかが決まる傾向があります。
獣王をショールームで試打した時の感想は、バラエティーでの評価しか出来ませんでした。
逆に、エウレカセブン2は半列の評価でしたが、獣王がヒットして、エウレカセブン2が今一つの結果になりました。
この2機種の初動を比べると、圧倒的にエウレカセブン2のほうが良かったのですが、エウレカセブン2は落ち込みが激しく、獣王は落ち込みが少なかったのは、獣王のスペックのほうが良かったからです。
この出玉スペックはホールに設置されるまでわかりません。
吉宗のスペックは獣王や北斗の拳転生と同様にかなり尖っていて、一撃性能があるので、急激な落ち込みは少なく、長期稼働には繋がると思いますが、番長2のようなパチスロ業界全体を盛り上げるほどではなかった。
今回の吉宗やエウレカセブン2の結果から、パチスロもパチンコ同様に厳しくなっていくことを痛感させられました。
来年以降は、より新台入れ替えに頼らない営業スタイルにしようと思っています。

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