パチンコ日報

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機械CMを自粛するならメーカーのタイアップ番組は可能か?

メーカーのテレビCMが企業イメージ広告しか流れなくなって久しい。機械のCM自粛は1年間続くようだが、「このまま国民の目がパチンコから離れていくのが怖い」と心配するメーカー関係者もいる。



イメージ広告でも一番上手いと感じさせるのがユニクロだ。今のバージョンはアンジェラ・アキがピアノの弾語りで「津軽海峡・冬景色」を歌っているのだが、このCMをはじめてみた時からこれはユニクロの広告だと分かった。



ユニクロの広告は商品を全面に押し出さなくても、ユニクロの商品であることが分かるし、商品の魅力を伝えるのが上手だ。



9月一杯で輪番休業も終了するが、10月1日以降、パチンコ関連のテレビCMも多少は復活するのだろうか?



メーカーはイメージ広告よりも機種の広告を打ちたい、というのが本音である。



「テレビ局としては広告収入が激減しているので広告は欲しい。でも、パチンコのCMを増やすことにはいささか抵抗がある」と打ち明けるのは東京キー局の関係者。



さらにこう続ける。



「フジテレビに対して反韓流デモが起きました。フジテレビをはじめ、テレビ局関係者は冷静さを繕っていますが、内心はビクビクしています。大事なスポンサーである花王の不買運動にまで発展する勢いですからね。パチンコのCMも一局に集中するのではなく、万遍に流してもらいたい」



あまりパチンコのCMばかりを流していると第2のフジテレビになることを恐れている、ということだ。それでなくてもパチンコはバッシングの対象になりやすい。



最近のテレビ番組は企業とのタイアップ番組が多い。



テレビ朝日の「帰れま10」は、ファミレスや居酒屋などの人気メニューのベスト10を当てるまで帰れないバラエティー番組だが、企業とのタイアップ広告番組であることは一目瞭然。



同じくテレビ朝日の「シルシルミシル」も企業特集として工場潜入。新製品開発に密着する。これも一種のタイアップ広告になっている。



こうした手法でパチンコメーカー潜入という形もありだろう。業界でもメーカーの開発部分はトップシークレットになっているが、その辺りをチラ見させるだけでも面白そう。



販売手法ばかりが批判されるメーカー。開発の苦労話を紹介することでメーカー極悪論解消の一助にもなるかも。



主要メーカーを回るだけでも1クールぐらいは持ちそうだ。



これこそ、第2のフジテレビになりそうだからテレビ局は乗ってこないか。





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