パチンコ日報

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番長騒動第2章

番長は8万台の販売台数に対して受注は15万台。これによってメーカーの販売計画も大幅に狂ってきた。



当初は20台以上が第1週納入の条件だった。それであるホールは32台注文した。これで一安心したのも束の間、先週末販社の方から「10台も入らないかもしれません」との電話が入った。



32台注文したので、抱き合わせのパチンコ機は買わずに済んだ、と喜んでいたが、台数が減ったことで番長5台に1台でバンバンラッシュが付いてくることになった。



関西地区を例に取ると、8万台のうち大阪支社は10%の約8000台。このうち3割の2400台が販社へ割り当てられる。



チェーン店で100台、150台注文したホールですら30台ぐらいしか入らない状況に陥っている。



全日遊連が調査に乗り出したことで、大都は販売方針を変更して、均等割りに切り替えてきたようだ。



これまでは大量導入による納期の差が問題になったが、均等割りでは希望する台数が入らなくなるため、発注したホールからは不満が出ている。



「3連休中で、連休が明けないことには大都からの連絡も入らないので、何台入るか、第何週に入るのかもサッパリ分からない。完全に予定が狂った」と憤る。



今回の措置は大手チェーンも例外なく適用されようとしているので、簡単に着地点が見つからないようだ。



そうこうしているうちに、期待の北斗の展示会が27日に控えている。



展示会から2日後の29日が注文の締切日。



これとて北斗1台にパチンコのろくでなしブルースが1台もれなくついてくる。



ホールとしては番長を諦め北斗へ流れるか思案どころだ。





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