CRライターと呼ぶらしい。
パチンコ業界とはなんか馴染みのあるネーミングだがチャイルド・レジスタンスの略称がCRライターで、子供が簡単には着火できない機能を付けたものだ。
子供が使い捨てライターで火遊びして、それが原因で死亡事故も多発しているので、それを防ぐために、子供の力では点火しにくいCRライターへの切り替えが始まっていたが、9月27日からは安全基準を満たしてPSCマークを表示したライター以外は販売してはいけないことになっている。
このCRライターはちょっと力を入れなければ着火しないタイプや、二段階スイッチタイプなどがあるが、非力なお年寄りや女性には大不評で、今まで通りの柔らかいタイプを望む声が多い。
ちなみに子供が使っても押せない重さの基準はこうだ。
3歳6カ月から4歳3カ月の子供にテストして、85%が点けられない固さが合格品となる。
このCRライターの販売を侮ってはいけない。
ホールにもすでに景品問屋などから通達が入って、切り替え作業も進んでいると思われる。
ただ使い捨てライターは端玉景品として大量に仕入れているため、ついつい在庫がはけてから切り替えたいのが本音だろう。
このCRライター規制は「消費生活用製品安全法施行令の一部を改正する政令」のため、9月27日以降、ホールでPSCマークが付いていないライターを景品で提供していると法令違反になる。
もし、PSCマークのないものを景品として提供していると、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる。
警察が立ち入り調査で簡単に違反が見つかる事案である。固定ハンドル以上に違反しているかどうか一発で分かる。
こんなしょうもないことで営業停止処分など食らうわけにはいかない。
在庫がもったいないという考えは捨て、早急に切り替えましょう。
町のタバコ屋さんによると、大量に残った旧式ライターの在庫をはかすために、販売したら違反になるので、販促用としてタバコを買った人にプレゼントする逃げ道はあるようだ。
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