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新台導入から2カ月後の稼働予測…プレミアム海編

15日開かれたパチ元会のセミナーでは、プレミアム海について徹底討論された。



販売台数は2つのスペックを含めて13万台。



スペックの分析でパチ元会の高橋理事長は「スペックそのものは従来の海シリーズとあまり変わらないが、新海アグネスに比べ、若干辛めなので回らない感覚を与えることになる」とした上で、リーチ確率について次のように言及した。



「保留0で1/5.9 、保留1で1/7.7、保留2~3で1/10.8 。回さないほうがリーチが来る。一杯回せば回すほどリーチが来ない。開店初日は釘を開けているのにリーチが来ないことになる。リーチ確率を理解した上で使うことが重要になる」と示唆した。



このリーチ確率、リーチ演出は今後の機械の運命を左右するといってもいい。



当たりもしないリーチをバンバン出すのか、リーチは少ないが、出た時はかなり信頼度の高いものなのか。



メーカーも試行錯誤する中で、昨年大コケしたのがエヴァだった。



信頼性を高めるリーチを選択。当たりのないリーチを減らした結果、客がすぐに飛んだ。ガセでも客はやはりリーチは見たい。リーチが少ないことのほうがもっと腹がたった、ということである。



10月2日に納品されるプレミアム海。



その稼働について、2週間以内は4万5000から後半の稼働を予想した上で、導入2カ月後の12月の最初の1週間の稼働予測を参加者に聞いた。



結果は以下の通り。



・40,000以上 0人

・35,000~40,000 3人

・30,000~35,000 11人

・30,000以下 4人



ダイコクのSISによると4パチの全国平均は21,600稼働の中で、プレミアム海は30,000~35,000稼働を予想する人が最も多かった。



高橋理事長は個人の見解として、35,000~40,000を維持しているだろうと予測する。



12月に販売が噂されている期待の機種の発売が来年にずれ込みそうなので、ホールはプレミアム海を大事に使うはず、というのがその根拠。



加えて出玉イベントが規制されたことで、海はいついっても回っている、という印象をユーザーに与えるので、35,000~40,000を維持する、と読む。



ここで高橋理事長からのワンポイントアドバイスが。



「各店舗でも2カ月後の稼働予測を店長にしてもらい、その予測に到達する機械の使い方を考えるべきです。店長も予測した以上それに合わせた使い方を考える。最初から2カ月後を低い稼働予測するようではこれはこれで問題です」



スロットでも期待の機種がこれからどんどん登場するが、その機械代を支払うために、プレミア海から抜いてしまう元も子もなくなる。



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