パチンコ日報

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スロットより悪質だったパチンコ不正を放置した結末が生んだ現実

ハンドルネーム「民のかまど」さんは、パチンコ衰退の原因をパチンコメーカーの不正を放置してきたためと分析する。

以下本文


釘触るな!釘触るな!と風評を広げるのはやめて頂きたい。
ベースボール、ビッグシューターのような名機の登場を待とうではないか?

メーカーも製造過程での不正釘打ちが当局にバレたのは事実だ。
もうやめましょうね(笑)

ある意味マルホンやA-gonは失礼ながら主流とは言えませんが、今後のパチンコの在り方を見せてくれてるものと感じます。

これまで主流メーカーは不正ゲージで製造し、版権物とギミックに力を注いできた・・・・!

聞いてるか?

不正ゲージによるベース事件含め貴方が当局を欺き、顧客であるホールを騙し商売してきたことは、いわゆる詐欺と言っても過言ではない。

古くはアークテクニコ、新潟電子、瑞穂製作所、パル、大東音響等々過去に検定取消し処分を受けてるが、その内容は注射、CS-90、ぶら下がり、裏ロムでした。

これらと比較しても釘打ち不正ゲージによるベース殺しは、確信犯で過去の取消し事案よりよっぽど罪は重い。

不正ゲージは25年以上にわたり執拗かつ継続的に当局(公安委員会)を偽り続けたのだ。取消しメーカーより100倍は悪質性も高い。
この不正ゲージはCR機が登場するころから大半のメーカーが手を染めていたということ。

パチンコが参加人口3000万人から900万人に減少し、今尚減少している。
不正犯罪集団の胴元とならないよう“日工組”シッカリせい!
指導監督する警察はシッカリ仕事しろよ。

確信犯で 裏屋に毛の生えたようなところが株式市場に上場するようなことの無いよう、当局はしょうもない妥協でお茶を濁すようなことなく早い段階で摘発、検挙、処分した方がよかった。

それでこそ国民のためだ。

これだけ悪質でふざけた行為をするメーカーがぬくぬくと事業続けることは許されていいのか?

これらの不正改造パチンコをのさばらずことは社会正義に反し、過去取消し処分されたメーカーが可哀想にも思える。
日工組メーカーはもっと悪質だから!

何人も法の下では平等でなければなりません。

東大出の偏差値が高い官僚は分かっているはず。

あなた方は一部の不正行為する商売人のためでなく、広く国民全体の奉仕者であることをお忘れにならないで頂きたい。

仁徳天皇の“民のかまど”の精神こそ日本社会の根幹です。
誰のために仕事してるのかわかります。


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