パチンコ日報

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18歳未満の立ち入りを憂慮してAKBの広告が打てない?

「パチンコ限定景品にはご注意を」というタイトルのエントリーをアップしたのは、奇しくも東日本大震災が発生した2011年3月11日のことだった。



これは「ぱちんこ銭形平次 with チームZ」でAKBがコラボした第1号機で、パチンコ限定のAKB景品について、18歳未満の立ち入りに注意喚起を促すためのエントリーであった。


このエントリーを書くきっかけとなったのは、電車の中で居合わせた高校生2人の会話を聞いた人の投稿だった。



2人はAKBの大ファンであることが、会話の中から分かった。で、その時の会話がこれ。



A「いつくらいに出るの?」



B「4月くらい」



A「補導されたらどうすんの?」



B「大丈夫だよ。手に入れてすぐ出て行けばいいよ。だってパチンコ屋しか手に入らないんだぜ。CDの他にトレカとかもあるしよ。ヤフオクだとメチャクチャ高いじゃん」



A「わかった。俺も行くよ」



これはAKBのパチンコ限定景品欲しさに、高校生がパチンコ店へ行く、という内容だ。



このエントリーをアップしてから東日本大震災は発生した。



未曾有の大災害に、18歳未満の高校生の立ち入り問題どころではなくなった。実際、機械の販売も大幅に延期され、この問題も忘れ去られてしまった、かに思っていたところに、先日、警察庁からの要請がホール5団体に入った。



それによると、



年少者に人気の高いアイドルやアニメコンテンツ等を起用し、特別グッズや特別映像等とリンクした遊技機について「18歳未満の年少者のホールの立ち入りを助長している」との批判の声があるところである。



(中略)



各団体は傘下の組合員(会員)に対し、以下の点についてご協力いただけるよう、周知していただきたい。



                 記



1.多数の年少者が利用することが想定される公共空間(ターミナル駅、電車内、学校、通学路周辺等)及び、多数の年少者が目を通すことが想定される媒体(新聞折込等)における該当する遊技機の広告・宣伝の在り方、態様について、上記の趣旨を酌んで十分な配慮をおこなう。



2.特に、特別グッズや特別映像の提供を強調して、年少者のホールへの立ち入りを誘引するような表現を用いての広告・宣伝(「特典映像を見たければ、○○店に行こう、「限定グッズが手に入るのはぱちんこホールだけ」等)は、行わない。



以上



警察庁の要請には特定の機種名は出していないが、これは明らかに「ぱちんこAKB48」をターゲットにしたものであることが分かる。



加えて、メーカーのプロモーション活動を真っ向から否定する内容である。



AKBを導入したホール側も未成年者の立ち入りには十分配慮しているものと思われるが、広告・宣伝規制の延長線からAKBのチラシを打つこともままならない状況になってきた。



パチンコ機と連動した新曲のテレビCMはどうなる?





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ホールに必要な地域密着営業

「イベントはある種、薬に頼っていたようなもの。確かにそれで集客はできていたが、本物の力ではなかった。これからは本物の集客を実現しなければいけない」と自分に言い聞かせるように語るのは、グランドオープンを任された店長。



店舗は商店街立地。



全国的に4円パチンコの稼働が低迷する中で、あえて4円で勝負する。



オープン前から店舗の周辺の地域清掃を始めた。



「ただ、掃除して、きれいにすればいい、ということではなく、毎日掃除することでどれだけ、地域の皆さんと交流が図れるかを目的としています」



下を向いてゴミ拾いをするのではなく、道行く人に顔を向けて「おはようございます」「いってらっしゃいませ」と一人一人に声を掛けていく。



「最終のゴールは地域の皆さんから『行ってきます』といっていただけること。そのためにも毎日続けることが重要です。この前、女子高生から『行ってきます』と返事が帰ってきました。うれしかったですね」



この毎朝の清掃&あいさつ運動は、パチンコをしない人たちと接するための唯一の機会でもある。それがやがては来店動機の一つにもなることもある。



「アルバイトも目的とやることの意味が分かると、そういう地域清掃も楽しくできるようになります」



店長は商店街へも飛び込んだ。すべての店舗にあいさつに回った。単発ではなく、継続することに意味があるので、景品は地元の商店街と取引を行っている。



社員教育はスパルタではなく、ある程度本人の自主性に任せる。



「悪いところを指摘するだけなら、指示待ちの人間になってしまいます。人からいわれるのは、やらされる人材になってしまいます。時間をかけても自分で気づける人材に育てています。自分で気づいた時、人は急成長します。自分から気づく人材を育てることで、人間力によって集客を図っていきます」とキッパリ。



この店長は終礼での話が長すぎて、貧血で倒れる社員が何人か出たことがある。伝えたいことを「コンパクトにまとめなければいけない」としつつも、終礼の時は体育の時の三角座りで対応している。



熱血店長には顧客もファンが増える。転勤で現在の店舗に勤務しているが、前任地の店舗の顧客が電車を乗り継いで1時間半かけて会いに来たこともある。



地域に密着しながら、地域の顧客に愛される営業を続けるホールが生き残っていける。





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一物一価に舵を切った福岡の今

6月から一物一価を徹底した福岡県。あれから3カ月、福岡市内の現状はどうなっているのだろう。



「それまで30個、33個交換でやっていたホールが25個交換に変更した場合では、前年対比で売り上げは3~4割ダウンしているホールさんもあります。利益が上がらないだけでなく、25個では回せないので、お客さんが飛んでいます。うちは差別化のために元々5枚の25個で営業していましたが、これでは差別化が図れなくなりました」(ホールオーナー)



それでなくても4円の稼働は全国的に低迷する一方である。その状況で、30~33個だったものが、25個が主流になれば火に油を注ぐがごとく客離れが加速するばかりだ。



「今までパンパンだったホールが壊滅状態です。昔のイメージとはかけ離れている。新台を入れてもその新台コーナーが埋まらない。その理由は近くに1円専門店ができたためです」(販社関係者)



4円等価を打てるユーザーが少なくなっているところで、大半のホールが等価となると、魚影がないところで一生懸命、漁をしているようなもの。4円を減台して、1円を増台するぐらいしか策はない。



一物一価は好調なスロットの交換率(5枚)に合わせるために、パチンコは25個にならざるを得なかったわけだが、貯玉・再プレイの手数料を取れなくなったことが25個等価に拍車をかけることになった。



この状況にさすがに組合も腰を上げ始めた。



「組合員全員の合意が前提条件ですが、5.5枚の27.5個の交換率にすることが理事会の議題に上がっています。ただ、端数の成功事例がないのでまだ決定には至っていません」(組合関係者)



ところが、小倉地区では一つの動きが出始めた。



6.25円、12.5円スロット、



2.5円、1.25円パチンコがそれ。



こうした玉貸し料金は以前からあったものだが、それがここに来て再び見直されており、一定の成果を出しているホールもあるようだ。



パチンコは大衆娯楽といわれ続けてきたが、これだけデフレ状況が長期化すると4円パチンコ、20円スロットは今や大衆娯楽とは呼べなくなってきた。



着実に1パチ、5スロが業界スタンダードになってきている。



売り上げが上がるのはもちろん4円だが、潔く4円を捨てて1円の専門店化で成功しているチェーンも出てきている。



「繁栄の担保がないので、うちは1円と10円でやっていきます。確実にニーズがあるのは低玉ですから。後は接客と装飾で差別化を図っていきます」(同ホール関係者)



低玉が主流になれば、それに合わせて新台はますます売れなくなる。



低玉営業に合わせて機械代を含めて損益分岐点を下げる方法で生き残るしかない。





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パチンコ市場の未来予想図(パチ元会発足1周年記念セミナーより)

パチ元会が発足から1年を迎えたことを記念して9月7日、大阪府立体育館で「もっと!!もっと!!パチンコを元気にしまくるセミナー!!」と題する記念無料セミナーを開催した。



関西のパチンコ業界を元気にするために発足したパチ元会。月1~2回のペースで開催されている勉強会はすべて無料。その都度、パチ元会での勉強会の内容をお伝えしてきた。



当日は2部屋に分かれ、全部で6つのセミナーが開かれた。同会の運営方針に共感した船井総研の小森勇上席コンサルタント、実践山田塾の山田典生社長らも手弁当でゲスト講師を務めた。



前置きはこのぐらいにして、小森氏が講演した「パチンコ市場の未来予想図」の中から、要旨を抜粋した。



以下本文。



■5年後に9000店舗



未来を語る前に過去を総括しなければならない。もう、1万7000軒の時代には戻れない。これがいいことなのか、悪いことなのか。



今さら、カード会社が悪い、4号機撤去が間違っていたなどといっても仕方のないこと。



皆さんは1万7000軒あったホールが1万1000軒にまで減り、業界がどうなるのか心配していると思うが、私はオプティミスト(楽観主義者)なので、まだまだ大丈夫、という立場を取っている。



97年、社会的不適格機が撤去された時、7000軒にまで減る、という人がいたが、結果的には間違っていた。そんなことでいちいちびくつくこともない。



ただ、今後5年後には9000軒に減ることが予想されている。泰然自若、安泰とはいえない。徐々に減ることは間違いない。



■大衆娯楽とは



パチンコ業界の関係者は「大衆娯楽」の意味をおそらく9割方が理解していないと思う。



組合では「大衆娯楽の原点に帰る」という掛け声をかけるが、大衆娯楽という言葉が死語になっている。大衆社会というのは昭和40年代のことで、大衆でも冷蔵庫やテレビが持てる時代のことをいった。



今やテレビや冷蔵庫のない家庭はない。



当局も大衆娯楽という言葉以外に思い浮かぶ言葉がないから、大衆娯楽ということばを使う。



大衆娯楽なんてどこもやっていない。大衆娯楽の原点を現場が理解していないから噛みあわない。



■慣習法とパチンコ



慣習法という法律用語がある。長い間一定の秩序で継続されたもので、法令がこれを追認している。



温泉権や入会権などがそれで、温泉権は土地の所有者でなくても温泉を掘る権利が認められている。



パチンコ業界の組合の理事の中には、パチンコは慣習法で認められている、と思っている人もいるが、慣習法で認められているものではない。



戦後67年間、日本の社会でパチンコが違法だという判例は出ていないが、一定の要件で認められている。法的にはいつでも禁止することができる。



パチンコが違法だと思っている人も一杯いる。日本の人口を1億2000万人で、大人が8000万人とすれば、5000万人以上がパチンコを嫌っている。



社会貢献のパフォーマンスをしてもニセモノは見破られます。



■カジノ法案とパチンコ



次の総選挙では自民も民主も維新の会もどこも政権を取れないと思う。こんな状況でカジノ法案が通るわけがない。一部の議員が勝手にIRのことをいっているだけで、カジノ法案にはまったく興味がない。



仮にカジノ法案が衆議院に上程されると、警察は参考人として国会に呼ばれることは間違いない。



世の中ではパチンコで20万円勝ったとか、10万円負けたとか、借金で自殺者が出ているとか、ガンガン追及される。警察は一番これを恐れている。



警察としては追及されないように、業界には目立たないで欲しい、というのが本音だろう。



警察の規制を逃れる裏セミナーをやっているようでは、いつまで経っても大衆の心はつかめない。



(マルハン千葉北店のチラシを持参して)

マルハンは千葉北店を大衆に受け入れられるパイロットショップとして、数々のチャレンジをしている。



7月28日の千葉北店のチラシには屋台や縁日やバーベキューの案内しか載せていないのに、1100台の店に朝10時から1000人が並んだ。他店は大衆の心を掴む本質に気づかなければならない。



バイキングレストランは子連れのヤングママを集客している。



要は国民に反発されないパチンコ店にするにはどうすればいいか。行き着いたところが女性に支持される店作りだった。



大衆受けする一つの答えが千葉北にはある。



■景品問題



等価交換については議論が空回りしている。



当局の等価交換とは、250発で市場価格が1000円相当の景品を提供しなさい、といっているだけで換金場での等価のことはいっていない。同じ特殊景品は25個や33個ではなく同じ価格に揃えなさい、ということを指導している。



たとえば、大阪のアドマイザー(特殊景品)は2000円の価値がある。一般社会では2000円上代の商品は7掛けの1400円ぐらいで仕入れて、2000円で販売している。



これは経済活動として認められれいることで、当局は2000円のアドマイザーを2000円で仕入れて、2000円で提供することがいけないといっている。



景品等価と換金等価を議論するからおかしなことになっている。



当局がいっているのは景品等価のことで、換金等価のことはいっていない。



2000円の景品は1400円で仕入れる。そして、500玉で2000円の景品を提供する。換金手数料という考え方があるからおかしくなる。



大阪は28玉、5.6枚で理論武装できた。これが全国に波及すると思われたが一物一価に問題が摩り替ってしまった。



当局は二物二価は違法で、もってのほかだというが、私は理解できない。



同じ景品を使うために、4円と1円の低玉の交換率を合わせるからおかしなことになる。4円と1円用の景品を用意すればいいこと。



景品問題をクリアしないことには未来はない。



景品原価を出して、景品差益で儲ければいい。換金景品で3割儲ければ、出率105%でも営業できる。



換金景品で儲けたら平均で設定3が入れられる。



これが分かると生き残っていける。



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費用対効果で決まる顔認証の導入

顔認証のことになると業界人は黙る、というコメントに対してハンドルネーム真希波さんが店側の立場でコメントを寄せてくれた。



以下本文。



こういう記事には否定的な意見が付きものですが、ホール側の意見として書かせて頂きます。



顔認証システムとぱちんこ業界。



これを聞いただけでユーザーが敏感に反応するのは業界自体がそういった目で見られている訳ですから相当な時間はかかると思いますが。



以前別の記事でコメントさせて頂きましたが、今だにホールコンピュータ=不正と思われている訳ですから、この誤解を正しく認識してもらえるように努力するのもホール側の務めかと思います。



顔認証システムですが、ホールが使う場合の用途は何点かあります。



そもそもホールに設置されているカメラの使用目的は、不正防止やトラブル時の対応、犯罪の抑制などにあります。



これは他の業種と何ら変わりはありません。



ホール側の設備に対しては常に遠隔などの不正が想像されますが、これは間違いです。



そもそもホールが遠隔操作をもし行うとしたら出さないという制御はしないからです。



出さない店にお客様は来店しませんので。前にも述べましたが、遠隔操作の類は99%のホールではありえません。



よくネットなどで元店長や元店員といいつつそれらの不正がさも日常的に行われているというような事を流布するサイトを多くみかけますが、その全てにおいてアフェリエイトだったり、何かの販売に結び付けようとする行為に行き当ります。



要するに自身の金儲けに為に情報を操作しているという事です。



顔認証について話しを戻しますが、現在顔認証システムを導入している店舗は全国に数店舗ある程度です。



デモ的な要素が大きいかと思われます。



これらの最新技術を導入するには莫大なお金がかかりますので、一般のホールなどで導入するまでにはまだ至ってません。



そもそも顔認証システム自体が最先端の技術なのですから、十数年前から言われてきたぱちんこ店=顔認証による遠隔という噂は根も葉もない事が分かるかと思います。



そんな技術をぱちんこ店が十数年前から使用していたのであれば、なぜ他の業種は使わなかったのか。



なぜ販売元は他の業種にそれをセールスしなかったのかという事になりますから。



ぱちんこ店においての顔認証システムを導入するメリットで一番大きいのは顧客管理だと言われています。



常連のお客様が月に何回程度来店されるのか。



新台を導入した場合に来店された新規のお客様のその後の来店頻度。



機種毎に、どういった機種を打つお客様がそれ以外のどういう機種を好むかなどの傾向。



こういった顧客管理での面が大半を占めます。



あとは不正の防止。



これは一般のお客様には関係のない場合が殆どです。



不正といっても従業員という訳ではありません。



一般的に業界ではゴトといわれていますが、要は不正をしてホールから玉やメダル・現金を盗む行為を行うグループを発見する為です。



ホール業務において、お客様の接客の他にこのゴトを防止する為に日々行われている事は多々あります。



メダルや玉を計数する時の確認行為などは一度は目にした事があるのではないでしょうか。



もし他店で不正を働いた人物が自店に来店した場合にいち早くその情報をキャッチする事が出来れば、ゴト行為を未然に防ぐ事が出来ます。



ただ先ほども述べた通り顔認証システムが今後パチンコ店に広がるかは正直分かりません。



不正防止や顧客管理などのメリットと導入にかかるコストを考えても導入するメリットが少ないからです。



ここからは、この記事に対してのコメントについて少々書かせて頂きます。



一般人様の「防犯カメラ」というコメントがありますが、防犯カメラで携帯の文字が読めるかどうかですが、難しいと思います。



ぱちんこ店に設置されているカメラは、一般で使用される防犯カメラの性能に比例します。



もちろん古い店は古いカメラを使っていますし、新しい店は最新のカメラを導入します。



防犯カメラの設置場所や個数などにもよりますが、一般的なぱちんこ店では死角がないように設置されていますが、各コースに2台程度が通常です。



カメラに近い場所であればズームで手元の携帯の画像くらいなら分かるかと思います。



ただ、文字となると難しいでしょう。



文字が大きければ可能かもしれませんが、これはもちろん距離によります。



防犯カメラの性能についてはここで話すよりも、それらのサイトをご覧になれば分かるかと思います。



当たり前の話しですが市販されている物以上の性能ではないです。



よくカジノなどでポーカーやルーレットなどのテーブルの真上にカメラがあり、ディーラーや客の不正を監視しているシーンなどを見かけますが、あれは細かい所までチェックしなければならない為、あれだけ近くにカメラを設置している訳です。



それを各テーブルの上や死角がないよう天井にびっしりとカメラが設置されています。



あれだけカメラを設置すれば細かい所までチェックも可能でしょう。



ただぱちんこ店ではコストの問題もありますが、遊技台自体が鍵・振動センサー・磁石センサーなどのセキュリティーがなされていますので、必要以上のカメラの設置の必要がない為、今のような配置になってます。



一度ぱちんこ店で上を見上げてカメラの位置をチェックしてみると理解頂けるかと思います。



ぱちんこ店のカメラはお客様のプライベートを覗く為ではなく、不正の発見と防止のために設置されております。



もちろん不正の疑いのあるお客様がいた場合は、ズームで手元を確認しますし、いち早く従業員の巡回を強化させます。



ただ、普段カメラの前に張り付いているという事はありません。人件費の無駄以外の何物でもありませんから。



ぱちんこ店について正しい認識をしていただきたい想いで書かせて頂きました。



長文失礼しました。



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