パチンコ日報

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ホー助ミニのストップボタン切りで立ち入り

ヤフーの知恵袋にこんな質問があった。



ホー助くんミニの事で聞きたいのですが、大当たり1R終了後チャンスタイムに突入しますが、 その時V穴に入賞の確率を大幅に上げるため単発止め打ちで狙う方法があると思うのですが、その打ち出すタイミングがいまいちよくわかりません。ご存知の方はできるだけ詳しく教えて頂けませんか?よろしくお願い致します。







単発止め打ちでV入賞確率を大幅に上げる打ち方を教えて欲しい、という内容である。



止め打ち攻略が蔓延しているのか、関東のあるホールで止め打ちできないようにストップボタンを切っていたようだ。



恐らく、客が警察に通報したのだろう。当該ホールについ最近、警察の立ち入り調査が入った。



台数は3台。



1台ぐらい線を切っていたら故障で逃れたかもしれないが、3台とも切っていた。



指示処分で終わるのか、無承認変更になるのかまだ分からない。



ホー助ミニを導入しているホールは、結構ストップボタンを切っているホールがあるようだが、一刻も早く元に戻しておかないと大変なことになる。



役モノ機は攻略との戦いでもある。



ガンバレ、アムテックス。





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心の隙間を埋めるためにパチンコを始めた被災者

先日、TBSで被災地のホールの状況が放送されていた。ユーチューブにもアップされているので観た人も多いだろう。これが結構流行っている。その理由は働こうにも仕事がないため、気晴らしでパチンコしている人が少なくない。



震災による被害が少なかった仙台市内のホール関係者はこう話す。



「震災前に比べて稼働は10%アップしている。津波で流されて営業できなくなったホールがたくさんある。店舗が少なくなった分、お客さんが流れてきている。港に近いと漁業関係者のお客さんが多い。彼らはサラリーマンに比べて貯金もたっぷりあるので、遊ぶお金もある」



その店に最近、中年の女性が来店するようになった。問わず語りにその女性は店長に身の上話をするようになった。



その女性は津波で家族全員を失い、生き残ったのはその女性だけだった。これまでパチンコとは無縁の生活を送っていたが、ポッカリと空いた心の穴を埋めるためにパチンコを始めるようになった。



「ここに来ると何もかも忘れることができるんです。家にいても気持ちが塞ぎ込むばかり。パチンコで心の穴が埋められることが分かった。それがいいことか、悪いことか。たぶん悪いことなんでしょうが仮設に1人いるよりも気が晴れることは事実です。お金は保険金がたくさん入っているので今のところ困ることもありません」



被災地のホールではそういうお客さんが結構多いのかも知れない。



家族を亡くした人のところには保険金も入っているころだが、「あそこはいくらの保険金が入っているはず」と噂され、気晴らしに温泉旅行にも行ける状況ではない、という。



それなら身近で手軽なパチンコ、という選択になる。



店長は被災地でパチンコに代わる時間の潰し方を従業員に問いかけてみた。



「読書では心の穴は埋められない。何も考えずに打てるからパチンコには意味がある。そういう意味でもパチンコの代わりになるものはない」



被災地のホールでは、営業を再開したところ、あまりにも稼働がいいので1円を止めて4円に戻したホールもあったが、復興は長期戦のため、4円の稼働が再び落ちている、という。仕事がなければ貯金もやがては底をつく。



その一方で、大勢の人が亡くなったので東北では購買意欲も落ち込んでいたが、半年以上が経過して新車やブランド品が売れるようになってきたそうだ。我慢していた購買意欲が復活してきた表れだ。





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中国人にパチンコをしてもらう方法

郊外にオープンした1400台クラスの超大型店が、総台数の半分近くの760台を低玉貸し切り替えた。1円、2円、5円(スロット)がその内訳だ。



3連休の最終日の昼間。賑わっているのは1パチぐらいで、140台ほどある2円コーナーはほとんど客はついておらず、5スロもまばら。4円は機種によっては客が付いているが閑散とした状態である。



この巨艦ホールの競合エリア内に新たに大型店が進出したことも、低玉貸し路線へシフトした一つの要因ともいわれている。



巨艦店を出店する際は、4円、20円での事業計画を立てていた時代だが、その計画が崩れるとすべての歯車が噛みあわなってくる。



大型店路線で展開したツケは、釘を締めて客を飛ばす悪循環に陥ることになる。



景気の回復しない国内で客を奪い合っても体力の消耗戦になる。メーカーは海外進出の可能性が残されているが、ホールはパチンコ経営を海外へ持って行くことは法的に無理だと思われていたが、そうでもないようだ。



新たな市場は中国だ。



パチンコ経営をそのまま持っていくのではなく、アミューズメント施設での中国における展開である。



もう、随分前にセガが上海に大型アミューズメント施設を現地法人と合弁でやっているので、物珍しいという話しではないが、今回はパチンコ、スロットをメインにして一般的なゲームセンターの機械も揃える、というところがミソである。



最初にこの話しが持ち込まれたのは九州のホールだったが、そこが断ったので、二番手に話を持ち込んだホールが乗ってきた。



ホール企業のトップが何度も現地に足を運んでいる段階だ、という。



いずれ、正式に決まれば発表があるはずだ。



ここからは想像の域であることを前もって断っておく。



中国のアミューズメント施設の中で日本のパチンコ、パチスロをゲームとして慣れ親しんで、遊技方法やゲームの流れを理解してもらうだけでも、これは大きな前進である。



初めて経験する人には、換金がなくてもゲームとして楽しめるはずだ。



これで、日本では出玉が換金できることが分かると、日本へ旅行した時にパチンコ店に寄ってみようか、ということになる。中にはパチンコ目的で日本に来る中国人もいるかも知れない。



となればパチンコ人口の増加にもつながる。



大震災前までは中国からの観光船が入港していた博多では、中国人観光客が増え始めたことで中国人のコンシェルジュを置いたホールもあったぐらいだ。



突飛な夢物語でもない。



中国で前もってパチンコ、パチスロに触れてもらうことが何よりも需要なことだ。





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店長なりすまし窃盗事犯の実態

ゴトの手口も様々だが、これはゴトというより窃盗行為である。



それはイベントが禁止される前の前、ことし1月ぐらいの話しだった。



スロットイベントをやっていたホールで、万枚出している客がターゲットとなった。



万枚客にニセ店長が近づいていった。



「お客さん、なんでこんなに出しているのですか? ゴトされている可能性があるので、ちょっと事務所まで来てもらいませんか」と声をかけた。



客は万枚出ていることが、裏モノだったと思ったのか、素直に従いニセ店長に連れられて店外に出て行った。



てっきりゴト師が仕込んだ裏モノを自分が打ってしまった、と思い込んでしまったようだ。



事務所に連れて行くふりをして外に連れ出し、なんやかやと時間稼ぎしている間に、別の仲間が、この客のメダルを交換し、換金し終えるとニセ店長に連絡した。



時間稼ぎが必要でなくなったニセ店長は、何やかやと理由をつけてお客を解放した。



自分の台に戻った客は、メダルがないことにすぐに気づく。今回は没収されたのか、と一瞬思ったが、従業員を呼んで事情を説明しているうちに、なりすまし店長一味が企てた窃盗事件であることが分かる。



打っている本人でもないのに、メダル交換に応じた店側の落ち度もある。万枚客を店外に連れ出すことに成功しても、メダル交換さえ防いでいたら実害を出さずに済んだが、まさにこの辺りの盲点を突いたのがこの窃盗事件の特徴である。



出玉共有している店では、なかなかその見分けも付かない。



警察に被害届けを出した。



しばらくして、所轄から連絡があった。なんとこの店長なりすまし窃盗事案の犯人の手配写真が岩手県警から届いていた。



スロットコーナーの照明が薄暗いこともあって、店の監視カメラの映像からはその手配写真の男かどうかは判読がつかなかったが、なりすまし店長は全国を股に掛けて窃盗を働いている、ということになる。



玉箱泥棒は今に始まった窃盗事件ではないが、メダルに的を絞り、客を店の外に連れ出して、その間、換金するとは実に巧妙である。



しかも、単独犯ではなく計画的で組織的になっているところが怖い。



ホール側の防御策としては、当面は万枚客に店長になりすまして近づいていく客に目を光らせるしかない。



釘曲げゴトでワープからスタートにガンガン入るようにするローテクゴト同様、店長なりすましは、ローテクな窃盗事件ではあるが、ハイテクばかりが最近のゴトではない、ということだ。



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スランプの原因は1/fゆらぎ

「スランプが嫌い。スランプを出すことはもっと嫌い。液晶が止まることはプライドが許さない」と話すのはあるゲージ作成者。



では、スランプをなくすためにはどうすればいいのか? 答えは単純明快だ。

スランプになる原因を一つずつ排除していくことだ。中でも釘の角度がポイントになる。



「5度までは曲げられるが6度は遵法営業ではない。ヘソは5度では無理。スタートが回らない。バラ釘の角度はあまり重視しない。一番重視するのは渡り。下げ釘にすると玉が跳ねるが、上げ釘にすると跳ねなくなる。5度まで上げると抑えられる。6度にすると玉が転がって気持ちよく入るが、5度が基準」



f分の1ゆらぎ理論とものがある。



これは大自然のリズムのことで、ある物理的な量や質が変化する時、その量や質が平均的には一定の間隔を示しているように見えるが、正確に測定するとわずかなズレが出ていることがある。



その変化は微妙で人為的なものではなく、完全に予測できないようなズレとなっている。この予測できないようなズレが「1/fゆらぎ」である。



この1/fゆらぎは人間にとって快感を与えるもので、この理論を応用した扇風機やエアコンが話題になったことがある。目で見て分かり安いのはろうそくの炎で、無風状態の部屋でも炎は不規則にゆらいでいる。見ていて飽きないのは不規則にゆらぐためである。



スランプの原因は1/fゆらぎに起因するのではないか、と仮説を立てた。



「無風状態で1枚の紙を落としても同じ位置には落ちない。ゆらぎとはズレである。玉は釘に当たって少しずつズレて落ちていく」



この1/fゆらぎを極力少なくする方法は、玉の落下速度をいかに落とすか。それが、釘の角度であり、台の傾斜である。



ゲージはそのままで台の傾斜を変えるだけで、スタートの入賞が変わることは実証データもあるように、釘調整ではなく角度調整でコントロールすることはできる。寝かせる方がスタートは安定するが、逆に寝かせすぎると落下速度は落ちるがまったく回らなくなる。



警察庁の見解は1度以内で営業中でなければ、角度を変えることはOKである。



ただ、大半のホールが木枠を釘打ちで固定しているが、1台ずつ傾斜角度を測ってみると全部バラバラ。これではいくら統一ゲージにしてもスランプが生まれる。



木枠を釘を打ち付けて固定するやり方がスランプの主原因でもあるかのようだが、傾斜角度調整枠の普及はあまり進んでいない。





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