パチンコ日報

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私が思うセブン機の功罪


パチンコの存在価値に関するエントリーで、2人の読者の考え方である。

以下本文

ハンドルネーム「遊漁」さん

セブン機Onlyになって久しく、既にメーカーの開発陣に、セブン機以外の「新企画・版権でないオリジナル」を開発する能力は皆無でしょうし、もし開発出来たとしても今度はホールに購入を決断するだけの判断力が皆無だ。

本来のパチンコである「玉の流れを楽しむ」機種であれば、釘調整の必要性の主張も正当化されるものだっただろう。

しかし、只デジタルを回して画面上の「当・外れ判定」を行うだけであれば釘調整は必要無いと指摘されてもしょうがないし、反論も出来ない。

メーカーやホールのセブン機一辺倒営業が、釘調整=違法という事態を招き、玉の流れを楽しむ台への回帰の可能性を閉ざしてしまった。

全てがメーカーとホールの「行き過ぎた金儲け主義」がもたらした結果に他ならない。業界は自らの「悪意有る利己主義」によりユーザーを減らした分、そのユーザー数に見合った台の供給量とホール数まで淘汰されなければならず、少なくともその先にしか業界再生の道は無い。

ニーズが無くなれば縮小・消滅するのは「自明の理」である。

ハンドルネーム「長文失礼」さん

セブン機のおかげで業界は持ち直したうえ、その後発展した。

半面、セブン機が流行している長い時代に本当のパチンコ好きな開発者がいなくなっていった。

それ故、機械技術や映像技術じゃなくパチンコ特有の技術や知識がのちの世代に引き継がれないままになった。

結果、今の台開発者や中間の責任者等はパチンコのパの字も知らずただ日々の生活のため仕事としての役割を担っているだけなので面白い発想など出てこない。

そしてとどめに業界全体の組織犯罪である違法改造台問題によって釘調整がより厳しくなり、羽根物などの運用が難しくなった。

まぁ個人的にはだからと言って、羽根物や一般機等ばかりになるのも釘問題があるので不可能だし、可能だとしてもそれはそれで面白くないと思う。

話は変わるが違法改造台の問題ってMAX機撤去でやはり終幕ですか? いまだにホールにはMAX機以外の旧基準スペック台がごろごろしてますがあれも違法改造出荷台ですよね?

新基準の新台を入替する時に順次撤去するのかと思いきや、ホールによっては普通に旧基準の旧台を入替したり、新基準が無くなったりしてますがw

この甘い対処ひとつとってもこの業界がぬるま湯につかっている(言い方を変えれば「浸からせてもらっている」)のがわかりますが、そんな中でもいまの新規制に嘆く業界人がいますがどんだけ甘々なのかと冷めた笑いが出てきます。


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