パチンコ日報

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権限者向けの業績を向上される中嶋塾とは何ぞや


来年2月1日から施行が予定されている改正風営法によって、2018年度の業界天気図は大雨の長期予報しか出てこない。とあるシミュレーションでは売り上げが4割近くダウンするという試算も出ている。ホール関係者の気がかりは、出玉性能が2/3に抑えられる新基準機でどれだけの稼働が見込めるかということだ。 

ただでさえ、稼働が年々右肩下がりで落ち込んでいるところに、出玉性能がしょぼい機械ばかりになれば、業界は止めを刺されることにもつながる。その通りにならないことを願うしかない。

今回の風営法改正はギャンブル依存症対策の意味合いがあって、かつて経験したことがないほどの厳しい内容となっている。現場からは「散々やるべきことはやって、大手でも4円の稼働を上げることはできない。風適法の改正で業界は終わった」との声も聞こえてくるが、だからと言って業界を諦めるわけにはいかない。

「4パチで数字を作るには新台を導入するか海を強くするしかない。しかし、パチンコは設置台数が多いので、客数の減り幅が大きい。新台を買わなければ客を奪われるが、新台を買っても活用できないと店内移動で終わってしまう。店内移動させないためには視点を支持率に置くことで投資効率が高くなり、流動導線の創出が可能になる。ポイントは支持率によって増台、放出、減台を決めることです」と話すのはエーゼットエンターテインメントの中嶋優代表。全国大手ホール勤務の後に大手コンサルタント会社に入社。大型郊外店舗の立ち上げをことごとく成功させ、繁盛店へと導いて行った。今年4月に独立した新進気鋭の若手コンサルタントでもある。

中嶋氏の着眼点に惚れ込んだのが同業者でもあるGGPの市原毅社長だ。

「私自身の勉強のために毎月、中嶋さんから個人レッスンを受けていました。ソレがあまりにも勉強になるので『コレは私一人が独占するのももったいないな…』と強烈に思い始め、中嶋さんをはじめ、他のメンバーの協力をいただき、『中嶋塾』の開催にこぎつけることが出来ました。中嶋さんの営業ノウハウは、業界全体にあまねく伝えていきたいのですが、中嶋さんのコンサル新規受注はすでにパンク状態、というジレンマを、見事に解消できるプロジェクトになったと自負しております」(市原社長)

中嶋塾とは日本一予約が取れないコンサルである中嶋氏の話が毎月聞けるだけでなく、その他の理事メンバーからも費用対効果の高い話が聞ける、という内容となっている。

ちなみに理事メンバーは以下の通り

小森勇(小森ワーキング)
高橋和輝(ピーメディアジャパン)
山本和生(並ばせ屋山本)
小澤大太(SDN)
渡辺慎也(オフィスロハン)
市原毅(GGP)
匿名ミスターX

中嶋塾がターゲットとしているのはズバリ権限者だ。

社長・役員・部長などで、営業領域でこの先進める範囲というのは狭くなる。経営戦略と営業戦略そして、早期決断が必要の時代であるために決裁権限者を対象としている。

では、どのような効果が期待できるのか?

「業績向上、という方向性により、この先の業界で生き残れるチケットが得られるというものです。業績向上は売上。利益かもしれないですがそれまでのプロセスは様々であり規模別・商圏別によっても異なります。それを中嶋塾は私だけではなく多くの業界を代表するコンサルタントが関わっています。業界時流・経営視点・営業視点・即時業績向上手法など様々なものを提供できます。そして、受講する方々に見合う方向性を見い出せます」(中嶋代表)

中嶋塾は月1回、毎週第4土曜日に東京で開催される。

1回の受講料は1法人1名で12万5000円。1年契約となる。1回がこの金額はちょっと高いと感じるが、これはセミナーではなく、合同コンサルティングであるためだ。

セミナーでの評論という視点ではなく「実務家」での下に「仕組み」まで落とし込める内容となっている。

なお、第1回目は8月26日、午後13時から東京・千代田区の「TKP御茶ノ水カンファレンスセンター」で開催される。1回目はお試し無料体験会となっている。

定員は250名 先着順


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