パチンコ日報

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真の依存症対策は2.5円、7枚交換を警察が強制すること


ギャンブル依存症対策の一環として、パチンコは出玉規制を強化した遊技機の普及、出玉情報等を容易に確認できる遊技機の開発・導入をすることになった。

出玉規制にしては依存症対策の効果がどれほどあるのか、否定的な意見が多いが、それ以上に訳が分からないのは、出玉情報を容易に確認できる遊技機と依存症対策がどう関係があるのか、ということだ。

パブリックコメントにも以下のような意見がある。

「出玉情報等を容易に確認できる遊技機について、誰がどうやって確認をするのか、それがなぜ依存症対策となるなのか不明確な計画です。根拠を示してください」

例えば、役比モニターはベース30が守られているかどうかを担保するものだが、ベースモニターは基板についているので、肝心の客が見ることはできない。公平、公明、クリーンさをパチンコ業界がアピールしたいのなら、ブラックボックス化する必要はない。ならむしろ、表に出すべきであろう。法令順守の健全なホールであることを大いにアピールできる。

表に出せば健全性は謳えるが、出玉情報が容易に確認できることが依存症対策とどうつながるのかは理解に苦しむ。

さらにこんな意見もある。

「出玉情報等を容易に確認できる遊技機に係る規格の追加には管理遊技機(コインレスパチスロ等も含む)が該当すると思われますが、想定されている送信データは現状設置されている遊技機でも送信可能なデータばかりであり、管理遊技機にする必然性がなぜ有るのかの具体的理由が不明」

本当の依存症対策は出玉規制や出玉情報が容易に確認できる遊技機ではない。次の指摘にあるように脱等価が正しい。等価仕様の機械で、等価営業を続けていれば出玉性能を落としても依存症対策にはつながらない。

「現在の等価交換に合わせた遊技機の開発及びその等価にあわせたホールの営業が一番の依存者を産んでいる。一昔前の全国的に貸玉4円で2.5円で景品交換していた時は遊技機の例えばパチンコのセブン機の確率は180分の1だった。

CR機登場後、つい最近までは大阪を抜かして殆どが等価交換に近い営業形態をとり、その上セブン機の確率は400分の1までになった。

これは一昔前の営業ではお客様が一日に最大限使うお金が平均一日に2万円だったが、現在のパチンコは5万も6万も使えるお金を用意しないとパチンコできない。

これは昔の交換率がお客様の投資金額の1.6倍の出玉を出してもお店は損益分岐点なので、機械の確率が甘くてもお客様に特賞回数を多く出して、営業できた。その結果、2万円負ける過程でも、大当たりを何回もかけながら負けるので時間もかかるし、特賞を何回もかけて負けるので、お客様の懐には優しかった。

これに対して現在の等価交換では利益を出すためには殆どのパチンコ店が投資金額の0.85倍の出玉しか出せない。それも確率が400分の1と荒い波を作っているため、殆どのお客様が大当たりが出っぱなしで大勝するか、一回も大当たりがかからないで突っ込み続けることになる。

そこで、大勝する客を見てなんとか自分も一回あてれば、と強烈にのめり込んで行くのだ。やめ時がないのだ。

この等価交換のもとではいくら遊技機の確率を甘くしてもホールの利益を出すためには、出す日と出さない日の高低差を大きく営業しなくてはならず、余計にのめり込んでしまう客を増やすばかりである。

現在保通協は300分の1まで射幸心を落としているつもりでも、昔に比べると射幸心は高い。特にまだ旧基準の撤去猶予された遊技機も多く存在する。

本当におお客様の懐に優しい娯楽の殿堂としてパチンコの依存症者を少なくするのは簡単である。現在の等価交換を警察の指導で強制的に2.5円交換スロット7枚交換にすればよい。全国1軒残らず強制的にやらせる。それで、お客様の懐から出る使う金額は極端に少なくなる。

つまり本当の射幸心の低下につながる。もちろんメーカーに甘い確率の遊技機の開発を警察が指導しなくてはならない。

今の等価交換の下では保通協の短期間出玉や長期間出玉の制限や300分の1規制などでは、本当の懐の射幸心は高すぎるままである」

以上



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