大阪のナンバ界隈を定点観測している板の13.5さんによると、7月7日は楽園なんば店、マルハンなんば本館、マルハンなんば新館、123難波店が8割以上、四海楼air、CLUB-Dが7割以上の稼働を誇り、エリア平均では6割近い稼働で週末と同等だった、という。
では、実際に7日に行った人はどうだったのか
ハンドルネーム「たけぼー」さんが当日と翌日の結果をレポートする。
以下本文
昨日から今日にかけて起きた事をありのままに書きます。
私が住んでいる地域は名古屋。マイホールは等価。ホール名は言わずと知れた業界最大の超有名ホール。
昨日、七夕イベントに前日から徹夜で並び、スロ打ち。3台はしごして、差玉は一日トータルして、+6100枚。で、等価。算数ですので昨日、私がいくら勝ったかお分かりかと思います。
で、今日は負けるために行きました。
何がしたかったかと言いますますと、今どきの20スロ、軍資金尽きるまでを試したかったのです。とはいえ、昨日の勝ち額は、おそらくは最近の勝ち額としては10年に一度レベルの額でしたので、勝ち額の半分を1台に次ぎこんでみました。
機種は昨日と同じ機種で番長3。
昨日と違うのは、昨日は3台ハシゴして+に持ち込んだが、今日は1台のみで勝負。
案の定、グラフはとことん右肩下がりで、
軍資金が尽きたのでヤメてきました。
グラフ上の差玉ですが、はい。マイナス4000枚を超えてました。私は昼前11時から打ち、夜6時に終了。私が打つ前には差玉はマイナス1000枚いくかいかないかでした。
これが現在の等価営業ホールの実態。
番長3、20台入ってますが、グラフは20台全てマイナス域。つまり下がりっぱなし。
出玉規制ではなく、早急なる吸い込み規制と確率分母の1/100までの上限規制をしないと破産者があとを断ちません。現在は完全に鉄火場状態。
何を根拠に『遊技機』と言っているのか?全く以て理解、納得できません。

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