パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

選べる形態にならないのはなぜなのか?

ハンドルネーム「店長03」さんは、業界が一斉に40個に戻すのは反対、という意見だ。

以下本文

一斉にやる意味を見いだせない!

差別化していく意味合いで接客やらに力をいれ、新台を大量に購入し、それがスタンダードになったら新しく差別化として40玉をすればいいのに、そこは一斉じゃないとできない・・・。

そもそもが40玉にしてその分の回転数を稼いだとする!でもそれがスタンダードになった場合、回さなくなるのが今の現状でしょう?

現実にやめていった人たちの中には全く回らなくお金が足りないことからやめていった!これは解釈を変えれば、ボーダーの台が極端になくなったという事であり、そこに交換率が存在していたとは思えない。

昔は情報量が圧倒的に今より少なかったので、ボーダーや釘の見方や確変中の削り具合など、感覚と経験によるものが大きかったのに、今はネットで簡単に期待値の算出ができる。結果40玉交換にしてもこれでは勝てないと思う人がさらに増えていくだけだろう!

交換ギャップが各々のお店で違うから、錯覚に陥ることもあり、低換金の調整が良かったと思ってしまっていたユーザーも多いはずだ!

そして現状のユーザーを見てみると11.2割営業の状態で交換率が下がったのに、平気で等価以下の調整台を打っている現実があり、そういった調整をしている大手様、前述の接客やら機械に力を入れているお店にユーザーは多数いる。

つまり今のユーザーはほとんどがすでに交換率は気にしていないことになり、交換率の変化によりユーザーに還元する必要性をさほど感じられない現実から、大手はぼったくり営業でしょう!

まぁ当然だと思います。会社として利益を取るのは当然のことなので!結局悪循環にしかならない気がする。

交換率を下げて回そう!交換ギャップで儲けよう!
その発想は素晴らしいと思う。

ただそれは業界全体を救うわけではなく、個々のお店で見たときに発揮される差別化であり、一斉にやることに何もメリットが無いように思えます。

もし一斉にやれという決定をするならば、自分はしませんし、組合も抜けざるえないと思います。

極端な話、何も意味を見いだせず、右ならえをすすめる組合やら関係各所にうんざりしてます。もっと自由にやりたいですね。

出すのもボッタくるのも会社の都合と考え方だと思いますけどね。やりすぎの企業があってもいいし、頑張る企業があってもいい!結局最終の選択する側はユーザーで、その結果が人口減少だろうが淘汰だろうが、どうでもいいのが本音。

自分の店のお客様と和気藹々少なくとも自分が定年まで働ければいいです。そのためにやらなくちゃならないことをやっていけばいいだけで、それが各お店に必要なことだと思いますけどね。

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40個に戻した方が明るい未来が見えてきた

東京・小平市の新青梅街道沿いにあるホール2軒が8月下旬に相次いで閉店した。丁度道路を挟んでこの2軒が営業していたために、地元でも話題になっている。

新青梅街道は片側2車線の幹線道路で、車の通行量も多く周辺人口もある地域。うち1店舗は384台の大型スロ専だっただけに、地元業界人に衝撃が走っている。

「地方の郊外店ならともかく、ここは都下ですよ。びっくりしました。車客は目的を持って来るので、負けが続けば一瞬の判断でアクセルを踏んで、ホールには入らない。郊外店の時代が終わったんでしょう。駅前に出店する場合、1日の乗降客が4万5000人いれば可能といわれた時代もありましたが、今は乗降客数もあてにならない。業界常識が通用しなくなってきて来た」(地元業界関係者)

この閉店の理由が等価営業が影響したものかどうかは分からないが、都内のホール関係者が飲み会の席で脱等価が話題になった。

「どうせ脱等価にするのなら、40個時代に戻すべきだ。40個交換なら出玉を見せることができる」

「この際、貯玉再プレイも廃止にする。手数料が取られないのだから廃止するしかない」

「持ち玉共有も禁止にする」

「問題はタバコ。タバコは自販機を店内に置いて現金で買ってもらう」

「景品はパチンコ店でなければ扱っていない、美味しいものを業界全体で考える」

話していくうちに40個に戻した場合の方が、明るい未来があることが分かって来て、話が大いに盛り上がり、久しぶりに不安が解消された、という。

デフレ生活に国民は慣れて、高いものが売れなくなっているように、パチンコ業界でも4円から1円が主流になった。

ところが1円では利益が出ないとばかりに、今の交換率では1円でも回らないホールが少なくない。40個に戻せばもっと回すことができる。

風俗営業で同じくくりのソープ業界も、2時間7~8万円の高級店が、客が減少したことから1時間2万円に形態を替え、回転率を上げ、入浴料収入を確保しているというが、全体的に需要が落ちているようだ。

「昔と違って応募に来る子は増えている。面接に来ても10人中採用するのは3人ぐらい。落とされた子はショックが大きいと思うが、それぐらい需要と供給のバランスが崩れている。最近の若い男の子はソープで遊ばない」(ソープオーナー)

ここで若者のソープ離れを論じるつもりはないが、風俗嬢も今や儲かる商売ではなくなっている、という事実。

パチンコも儲かる商売ではなくなったが、40個に戻すからには回して、玉をジャンジャン出すことが必須条件だ。それができるのが40個交換だ。


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回らないからパチンコを止めたのではない

都内で3店舗を運営するオーナーは、都遊協の脱等価に対してどちらかというと反対派だった。

理由はスロットが好調だったからだが、パチンコの稼働が芳しくないので、30~33玉交換を考えるようになった。

脱等価に舵を切るために、顧客の声を聞くことにした。

同店では会員管理システムを導入しているため、会員データから最近来なくなっている顧客を抽出してアンケートを郵送した。パチンコから遠ざかっている理由を知りたいこともあった。

その数は50通。

アンケートとしては数が少ないと思えるが、アンケートに熱心に答えてくれた顧客には5000円分の商品券を贈呈することにした。

このアンケートから見えてきたことは、パチンコは回せばいいものではない、ということが改めて分かった。

「パチンコを止めた理由は、回るか回らないかではない。自分のおカネが一気になくなるかどうかだ。1カ月のパチンコ代を3万円として、昔は10回行けたが、今は1~2回でなくなる。回らなくても1万円入れて5000円戻ってくればいいが、今はそういう台がない。1個戻しなどもってのほか」と手厳しい意見が寄せられた。

ストレスなく、よく回わすためにメーカーは1個返しという機械をリリースしてきた。この時もメーカーの考え方に違和感があった。回しても1個返しでは玉が減るばかりで意味がないことをするな、と思っていた。

連チャンさせようとするから1個返しという発想が生まれる。確かに今残っているユーザーは連チャンを望んでいる層ばかりなので、そういうことになるが、MAX機も規制されたことだから、メーカーもベース40の機械を作っていかなければならない。

これが玉が出たり、戻したりを繰り返す本来のパチンコの遊びに戻ることにもつながる。

今のホールは台所事情もあるのだろうが、抜くことばかりを考えているから新台もすぐに飛んでしまう。

このアンケート結果からオーナーは等価を止めて、30個交換ぐらいにする決心がついた。

ただし、交換率を下げたからには、遊べる環境を提供することはいうまでもない。等価以上に回らない低価交換の店というのがたまにある。

本来は30個といわず、業界が一斉に40個まで戻すことが理想なのだが、一気にやるとパチンコを卒業する人が後を絶たないことになるが、遊べることによってすそ野が広がることに期待したい。

と同時にオーナーは国産車に戻す覚悟も必要になってくる。


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負けているお客さんの対応方法

年齢は還暦を迎えたばかり。昔はパチンコへ熱中していた時期もあるが、パチンコから卒業して10年近くが経つ。職業はフリーの編集者。

パチンコを辞めた理由を語りはじめた。

「パチンコ業界はやっている人にしか顔が向いていない。やらなくなった人には顔が向いていない」と切り捨てる。

どういうことか?

「やっていることがちぐはぐ。客が欲していないサービスに力を入れている。特に大手が始めた接客サービスが気持ち悪い」

久しぶりの接客ネタかと思ったがニュアンスがちょっと違った。

「負けて腹が立っている時に、通路でスタッフににっこりと会釈されたら、こっちもにっこり笑顔を作らざるを得ない。日本人は和を重んじるので、腹が立っているのに笑顔を作って会釈することが苦痛だった。負けている客に頭を下げさせるべきではない! 接客にどれだけ力を入れようとも、客が不満に感じたら、店側がやっていることは単なる自己満足でしかない。それでまず、そういう接客をしている大手には行かなくなった」

農耕民族の日本にはその昔村八分という風習があった。田植えは地域の共同作業で成り立っていた。地域の和を乱す行為を行うと、制裁措置として近所からつまはじきになった。そうならないためにも地域のしきたりに従うのが日本人だった。

そうしたDNAが流れているために、今回の例にもあるように、不本意ながら作り笑いをしてしまう。

客の不満と店側の自己満足についてはタバコの煙問題にも言及する。

「分煙ボードは何の役にも立っていない」

少なくとも直接煙は来ないと思うのだが手厳しい。

接客の話に戻ろう。こうした負けたお客とすれ違う時、ホールはどう対応したらいいのだろうか?

電車やバスでお年寄りに席を譲る時のことを思い浮かべればいい。

「普通は『どうぞ』といって席を立ちますが、私は黙って席を立ってなるべく離れた場所へ移動します。お年寄りは律儀なので下りる時にお礼をいいます。そういう気を使わせたくもない。善意を押し売りしないためにも無言で行動する」

負けている客は何もしないことのようだが、負けているお客さんに顔を向けていたら、どのお客さんが負けているかは分かる。

負けているお客さんが分かったら、そっとしてあげてね。

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3円パチンコの可能性

「社長は仕事人間。会社のことばかり考えて一生懸命やってきた。それぐらいやったから次々とヒット機を飛ばしたが、ヒット作が出なければヤバくなるのに時間はかからない」と話すのはメーカー関係者。

ヒット機を連発するとメーカーの信用度でホールも迷わず買ったが、ここ最近は出す機械、出す機械が期待を裏切っている。アイドルグループの大型版権モノも、2作目は初号機ほど稼働貢献することもなくなった。

メーカーは開発から市場に出るまでに1年半~2年はかかる。その間は経費は出て行くばかり。当たれば大きいが、売れなければ、利益率の高いメーカーといえども決して安泰ではないことは、マルホン、奥村という老舗パチンコメーカーの倒産で諮らずとも証明された。

メーカーもここに来て開発費の見直しを図っている、という。

「やはりムダな開発費を掛けすぎてきたのが奥村。抱き合わせができないメーカーは協力会社としっかりコスト管理していかなければならない」(同)

パチンコメーカーはノウハウがないスロットに関しては、開発会社に丸投げで開発費もザル状態だったようだ。

「雰囲気としては下請けに1億、2億で開発してくれ、というような感覚です。液晶、版権会社はとにかくメーカーから抜くことしか考えていなかった。だから版権詐欺にも会うわけです。丸投げでろくでもない機械が出てきていた。嫌が上でもコストを精査しなければなりません」(同)

メーカーがシビアになる一方で、ホール大手もこれまでのやり方の見直しが迫られている。ネームバリューだけで集客できる時代も終わった。稼働重視から粗利重視に変わって来ている。

「1円で成功しているライバル店のやり方を真似するのはプライドが許さないでしょうが、財務体質の強化は急務だと思います。売り上げでは勝っていても、利益で負けているのですから。4円で事業計画を立てる時代は終わっています。あれだけ4円等価が強かった八王子のナポレオンでも低貸しをどんどん増やしています。4円に拘りたい気持ちは捨てること」(業界ウォッチャー)

業界では2円パチンコがどうしても成功しない。2円より1円の方が遊びやすいためだが、4円を捨てる代わりに3円~2.5円のボリュームゾーンを4円客の受け皿として、新たに開拓することも必要になって来る。

その先鞭をつけるのが大手の役割かも知れない。

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