「何も変わってません。一時は等価以上に回らないのに拍車かかりましたよ」(ユーザーAさん)
「脱等価にしても設定状況、釘は、等価と変わりません。県下一斉に換金率を下げて客が飛びました。客が飛んだので換金率を下げても勿論、設定も釘も良くできませんよね」(ユーザーBさん)
「脱等価で何が変わりますかね。結局自分の利益優先するだけ。回る訳でもなし。昨年から非等価になりました。回りは等価以下ですね。客が減った。非等価にしてその分補填。客への還元一切なし。これが現実です」(ユーザーCさん)
いずれも悲観的な意見しか出て来ない。
それは、そうだろう。非等価といっても大阪の交換率は28玉~42玉と幅を持たせているものの、主流は28玉。これでは高価交換で等価とさほど変わらない。
加えて、一番大きな理由は機械そのものが等価仕様になっているのだから、28玉交換では何ら変わらない。
まず、機械を低価交換仕様のものを作るところから始めなければならない。当然、メーカーもその辺りのことは考えている。
そこで悩んでいるのが、では何玉交換がベストなのか、という問題。
30~33玉交換仕様というところに落ち着きそうだが、決断がつかない。そこでメーカー関係者がパチンコをする元業界人に意見を求めた。
「連チャン性を追求するあまりに、出玉のない潜伏確変やら、1回の出玉が600~700発の大当たりなどがあったが、これはお客さんが一番がっかりすることで、少量の当たりは本当に止めて欲しい」
メーカーへの要望は演出面にも及んだ。
「メーカーはお客さんが悔しがらせる演出ばかり。それはカネを使わせるためなのかも知れないが間違った演出。昔はそれでも追っかけてくれたが、今のお客さんは一番アツイ演出で外れたら止めてしまう。リーチで90秒間もドキドキ期待させておいて、それはない。お客さんをイジメているだけ。海物語はノーマルでも当たり、魚群もほどほど出るからいい」
4円で遊べる非等価仕様の機械が登場しないことには、業界も大きくは変わらない。段階を踏みながら最終の着地点は40玉。40玉になったら止める客が続出するかも知れないが、逆にそれでファンのすそ野が広がることを期待したい。
併せてプロ、ウチコ対策も。出玉共有、台移動自由、貯玉再プレイが彼らを増殖させてしまった。
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