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ベールを脱いだセガサミークリエイションのゲーミングマシン

5月20~22日、マカオのヴェネチアンマカオで開催された「グローバル・ゲーミング・エキスポ・アジア2014」(G2E ASIA 2014)にセガサミーグループのセガサミークリエイションが初出展。同社のカジノ用ゲーミングマシンがベールを脱いだ。





今回、同社が出品したのは「SICBO BONUS JACKPOT」。



SICBOとは「大小」の事で、3つのサイコロを用いて出目の合計や組合せを予想するゲーム。本来、客はテーブルに書かれたマスの中にベットして遊ぶが、本機はサイコロの抽選を本体部分で行い、客はそれぞれステーションに座ってベットするようになっている。





本機の最大の特徴はサイコロの見せ方。



本体中央部に垂直に設置された3つのパイプの中にそれぞれサイコロが1つずつ入っていて、それをエアーで浮かせ、下に落下させて抽選するという斬新な仕組みを採用している。



もう1つの特徴として挙げられるのは、機械名にもあるジャックポット。



賭けた金額に応じて「MINI」「MINOR」「MAJOR」「GRAND」という配当額が異なる4種類のジャックポット抽選が受けられるようになっていて、合計数、組合せを予想するだけの大小とは違う楽しみ方が出来るようになっている。



筐体は全て自社製。デザインは8号用ゲーマシンの開発技術を応用。また、大当たりの見せ方、効果音など演出面にはパチスロ機の開発ノウハウが落とし込まれているという。



「ここまで大きいものはアジア市場にはないので、大きさに対する評価は頂いている」と地元のカジノ関係者の評価は上々の様子だ。また今回、ブースには参考出展としてバカラとビッグホイールのゲーミングはマシンを設置し、ブースを訪れた関係者の感心を集めていた。



米国系と中国系のオペレーターの考え方は、違っていて、中国系はバカラテーブルを好み、機械ものは米国系に好まれる傾向がある。



「SICBO BONUS JACKPOT」に関しては、1年以内に市場投入したい考えのようだ。



カジノに設置するには会社のライセンスと機械の審査が必要になってくる。



国によってその基準が違うようだが、マカオ、フィリピン、シンガポールといったアジアのカジノ市場を視野に入れた展開を行っていくとしている。





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