パチンコ日報

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眠っているパチスロコンテンツ

4号機で北斗の拳と並ぶ大ヒット機種の吉宗は、5年前に5号機として1度リリースされて以来、出てきていません。



超ビッグコンテンツである吉宗が5年もの間、凍結していることはパチスロ業界として、かなりのマイナスになります。



パチスロ市場に吉宗がないことによって、パチスロ休眠プレイヤーが増え続ける原因の一つになっています。



一人のユーザーとして、液晶が大きく、綺麗になり、あの4号機の吉宗の演出がどう進化して登場してくるかが楽しみで、一日も早く打ってみたいと待ちわびています。



この5年間、大都は吉宗を販売しなくても、他の機械が常に売れていて、吉宗を販売する必要性は少ないかもしれませんが、パチスロ業界としては大打撃です。



時が経てば経つほど、吉宗というコンテンツ力は薄れていきます。



エヴァンゲリオンのように毎年リリースすることもどうかと思いますが、吉宗のように寝かせすぎも良くないと思います。



アラジンや獣王などはずっとリリースされていないので、ユーザーからはすっかり忘れられた存在になり、エウレカもそろそろ危ない時期にきています。



9月にカイジが5年弱ぶりにリリースされますが、どんなに期間を置いても、5年以内での再リリースを望んでいます。





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