パチンコ日報

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夏のお客さまサービスに冷たい美味しい水を

この前新年を迎えたばかりだと、思っていたら早や4月も残りわずか。GWが明けると一気に初夏へと加速していく。



今年もまた暑い夏が訪れる。



クーラーのよく効いたホールは一種のオアシス。店内は避暑地だが、それでも乾燥した室内では、のどは渇く。こんなときはジュースより、のどの渇きを潤すには冷たくて美味しい水のほうがありがたい。



写真のウォーターサーバーは、富士山の天然バナジウム水。アサヒ飲料が最近テレビCMを流している今、話題の水だ。



バナジウムとは水に含まれているミネラル分の一種。富士山は全国でも珍しい玄武岩が多い地層で、玄武岩に含まれているバナジウムが、長い年月をかけて濾過され、富士山の伏流水にはバナジウムが多く含まれていることが特徴。



この富士山の天然バナジウム水をファンサービスに提供しているホールの店長はこう話す。



「新台を導入しても勝つお客様もいれば、負けるお客さんもいらっしゃいますが、これはお客様に平等に提供できるサービスです。しかも喜んでいただける。月額の水代は3万円ほどですが、機械代に比べたら安いものです」

このサーバーは温水も出るので、ステックタイプのコーヒーやお茶を無料で提供している。



こうしたファンサービスに徹するホールは、自販機の売り上げが下がる、なんてことは気にしない。



さて、ここからが本題。



パチンコ日報ではこの富士山の天然バナジウム水「クリティア25」の取り扱いをはじめました。



そのためのPR記事です。



値段は12リッターが1700円(一般のミネラルウォーターに比べるとバナジウム水はちょっと高い)。



温水と冷水が出るサーバーのレンタル料が月額500円。



ご注文は最低2個からの偶数でお願いします。



宅配便でお届けします。不要になった容器は家庭用の資源ごみで処分が可能です。



ご用命がありましたら、申し込み用紙を送らせていただきます。



必要事項を記入していただきましたら、手続きは完了です。ご希望日からウォーターサーバーと天然水をお届けします。



設置場所に電源があることだけをご確認ください。





■床置き型のサーバーサイズ

136(H)×34(W)×33.5(D)cm



■問合せ先/メールでお願いします。kakinaguripress@gmail.com