今年もまた暑い夏が訪れる。
クーラーのよく効いたホールは一種のオアシス。店内は避暑地だが、それでも乾燥した室内では、のどは渇く。こんなときはジュースより、のどの渇きを潤すには冷たくて美味しい水のほうがありがたい。
写真のウォーターサーバーは、富士山の天然バナジウム水。アサヒ飲料が最近テレビCMを流している今、話題の水だ。
バナジウムとは水に含まれているミネラル分の一種。富士山は全国でも珍しい玄武岩が多い地層で、玄武岩に含まれているバナジウムが、長い年月をかけて濾過され、富士山の伏流水にはバナジウムが多く含まれていることが特徴。
この富士山の天然バナジウム水をファンサービスに提供しているホールの店長はこう話す。
「新台を導入しても勝つお客様もいれば、負けるお客さんもいらっしゃいますが、これはお客様に平等に提供できるサービスです。しかも喜んでいただける。月額の水代は3万円ほどですが、機械代に比べたら安いものです」

こうしたファンサービスに徹するホールは、自販機の売り上げが下がる、なんてことは気にしない。

さて、ここからが本題。
パチンコ日報ではこの富士山の天然バナジウム水「クリティア25」の取り扱いをはじめました。
そのためのPR記事です。
値段は12リッターが1700円(一般のミネラルウォーターに比べるとバナジウム水はちょっと高い)。
温水と冷水が出るサーバーのレンタル料が月額500円。
ご注文は最低2個からの偶数でお願いします。
宅配便でお届けします。不要になった容器は家庭用の資源ごみで処分が可能です。
ご用命がありましたら、申し込み用紙を送らせていただきます。
必要事項を記入していただきましたら、手続きは完了です。ご希望日からウォーターサーバーと天然水をお届けします。
設置場所に電源があることだけをご確認ください。
■床置き型のサーバーサイズ
136(H)×34(W)×33.5(D)cm
■問合せ先/メールでお願いします。kakinaguripress@gmail.com