パチンコ日報

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2円パチンコが主流に?

最初に話を聞いたときは耳を疑った。



何をしても集客できなかった地階にある大型店に客が付いている、というのだ。しかも2円で。



4円、2円、1円の3パターンで営業している店舗は、中間の2円にはどっちつかずで苦戦するケースが多かった。



今回は4円を捨て、2円(332台)と1円(469台)で営業しているのだが、1円よりも確かに2円に客が付いている。機種によっては仕事人のようにびっしり客が付いているコースもある。



以前の閑散とした状態を知っている人なら、2円の賑わいに驚くだろう。息を吹き返しかけている。



2円コーナーのキャッチフレーズは「新台が半額で遊べる」。



この変化にコンサルタントのA氏はこう分析する。



「立地的に見てもユーザーの絶対数が多いことが挙げられる。1円の台数が増えてきて、お客さんも1円の中身が分かってきているので、1円が飽きられていることも確か。機種を見ても甘デジ、MAX、ミドルもダメで1/250のライトミドルに人気が集まっている。4円は打てないけど、1円は打ちたくない客層に2円が受け入れられている。市場的に強いので2円が受け入れられているが、長続きするかどうかはまだ分からない」



A氏がコンサルしている店舗でも最近、4円を減台した分、2円を新設していた。



もう一人のコンサルタントのS氏は自らもよくパチンコは打つが、4円がきつくて打てない状態になっている。



「ちょっと前は1円と2円があった場合、2円にはほとんど客が付かずに1円はパンパンという状況で2円を1円にするケースがあった。今は状況がもっと悪くなって4円を打てるお客さんの数が相当落ち込んでいる。自分も今は4円はきついけど、2円なら打って見たい。2円が増える気はします」



このままデフレ経済が続けば、4円に代わって2円が主流になっていくのかもしれないが、そうなるとメーカーも機械価格の見直しを本腰をいれて考えなくてはならない。







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