闘火のルーツは? 2010-03-28 04:30:05 テーマ:営業1号 局地的に流行っているコピーがある。 それがこれ。 チラシでは禁句となっている等価が使えないので、苦肉の策「闘火」だ。 どっちの店が先に使い始めたのか定かではないが、あまりにも芸がない。 ほかにないのか。 ちょっと考えてみた。 「糖貨」、「盗可」、「騰華」、「討嫁」、「投過」 どれも射幸性をそそられない。 ということは、この当て字はかなり秀逸。 この「闘火」のルーツを知りたくなった。 どこが日本で一番最初に使い始めたのだろうか? 教えて。 人気ブログランキング コメントする 同じテーマの記事 パチンコ業界の未来を切り開く「対戦型」という進化03月28日 スロプロくんの記憶とAIが導く未来の店選び03月28日 インバウンド公害のスーツケーストラブルに見る新たな商機の可能性03月28日