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大大大本命の大阪IRが落選で和歌山へ?


政治の世界、一寸先は闇、という格言がある。最近のことで言えば2017年の突然の衆院解散で小池百合子都知事が立ち上げた「希望の党」は、台風の目玉になっていた。

ところが民進党合流の不用意な「切り捨て」発言で国民の反感を喰らい、選挙は自公民の完勝、希望の党は惨敗に終わった。小池都知事の右腕だった弁護士の若狭勝氏は、比例にも残れず政界を引退することになる。

安倍1強の驕りを非難した小池都知事が、自らの驕りで墓穴を掘ってしまった。まさに政治の世界、一寸先は闇を体現した。

IRカジノ誘致では大本命中の大本命である大阪・夢洲が落選する、と言うとんでもない話が永田町の一部で流れている。大阪が落選するなんてあり得ない話だが、これも政治の世界、一寸先は闇と言うことになる。

「大阪はIRカジノを作らなくてもすでに外国人観光客はどんどん増えている。大阪に一極集中するのを何とか阻止したい。地方経済を活性化する、と言う錦の御旗に先生が力を発揮しています」(自民党関係者)

日報でもIRカジノで和歌山の目が出てきたことを伝えたが、それがさらに現実味を増し、大阪を蹴落として和歌山にIRカジノ招致が決定すると言うことのようだ。

「京都は外国人観光客が増えすぎて、路線バスが観光客に占領されて地元民がバスに乗れない、錦市場も外国人観光客が多すぎて地元民が買い物できないなどと社会問題になるぐらいですから、もう、外国人観光客はいりません。それよりも6頭もパンダがいる和歌山へ外国人観光客を誘致したい。一極集中から地方へ分散させるためにも和歌山を二階先生は推します」(同)

和歌山へ進出することを目論見、フランスのIR事業者が和歌山へ事務所を開設したのは、何かしらの確約があってのものと思われる。

「自民党としては勢いづく維新の会を阻止したい。これで維新が推し進めている大阪IRが決まればさらに勢いづくので、大阪を阻止したい」(同)

舛添要一は東日本大震災の復興より自民党の同僚議員が大事との失言で更迭された桜田義孝前五輪相の問題に触れ、「政治の世界、一寸先は闇」とツイートした。

舛添氏は「桜田五輪担当大臣の辞任は、彼の属する派閥の領袖、二階幹事長の力を殺ぐことになるのではないか。適材適所ではなく、派閥が送り込んだ大臣だからだ」と桜田氏が自民党二階派の所属で、二階敏博幹事長の影響力が低下するのではと分析。

「先の統一地方選挙の前半戦の結果を見ても、大阪、自らのお膝元など芳しい結果ではなく、神通力に陰りが見えている」と指摘。「政治の世界、一寸先は闇である」とした。
(デイリースポーツより)

神通力に陰りが見えてきた、と言われる二階幹事長の影響力が和歌山IRで復活するのだろうか?



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