パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

動かないオーナーと動くオーナーの違い

低貸し主体でチェーン展開しているホールの売り上げは先細りするばかりで、たとえ大手といえども回復の道筋が見当たらない。

「チェーンストアー理論は日本が高度成長時代を迎えていた時のもの。イオンがモール化して大きな箱が儲かり、ホールも大型化している時代にその答えはない」(業界アナリスト)

業界は新基準機への総入れ替え、という2021年問題を抱えている。これを乗り切るには、自己資本で賄えるホールぐらいに限られる。

新基準機を10台ずつ入れ替えていくにしても、1000台中の10台と500台中の10台では負担率が違う。売り上げを上げるにしても500台より1000台の方が上がる。4パチ中心の大型店の方が初期投資はかかるものの、台粗が高い分、回収が早い。経営効率が高い。

「新基準機の入れ替えは負の投資」と断言するオーナーは、すっかりホール経営から興味が薄れている。

オーナーのホールは、フルーツパンチ全盛期の時代、300台のホールの年間の機械入れ替えは40台に抑えた。1回転が当たり前の時代から機械代を抑え、8%の粗利で薄利多売に徹して4万5000稼働を誇っていた。

「当時のパチンコ店は回収が3年と言われたので皆が参入してきたが、今は7~10年。儲かる商売ではなくなった」

儲からなくなっただけでなく、当たり前のようにやっていた釘調整。90年代のパチンコ店を取り上げたドキュメント番組では釘調整のシーンが普通に放送できたが、それが今では“違法”となり、釘調整のことを語ることが憚れるようになってしまった。

機械の性能に影響を与える行為だから、違法と言われればそれまでだが、髪の毛一本分の微妙な調整が釘師の真骨頂だったのに、技術を教える学校もなくなった。ま、違法と言われるようになったのも、ホールがやり過ぎたことに原因はある。

そして、依存症対策と言う名の下に出玉性能を抑えた新基準機の入れ替え問題を抱え、やる気を失った経営者が増えたことがM&Aを加速させている。

「新基準機ではお客さんも夢がない。夢があって負けるのと、そうでないのは感触がまるで違う。10万円突っ込んでも20万円返ってきたから夢があった。会社が潰れそうなのに誰も叫ばない。今回の新基準機の入れ替えはこれまでとは違う。だから負の投資だ」

やる気を失うオーナーがいる一方で、これをチャンスとして新規出店ホールもある。「こんな時期に大型店を出して怖くないのか」と考えるオーナーもいるが、出店攻勢をかけているのはビジネスチャンスと捉えているからだ。



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おだちさんと業界イメージ

ヤンキーパンダです。

2019参議院選挙。業界団体推薦候補の尾立源幸(おだちもとゆき)さんは残念ながら落選しました。

落選と言う結果ですが、選挙の過程で業界の団結を垣間見る事が出来ました。同時に業界の稚拙な一面も感じました。これら両面を教訓にしながら業界の明日を構築したいものです。

構築の為の手段に業界が一定の政治的影響力を保持する事があります。実現出来る、出来ないはさておき、その必要性は厳しい経営環境だからこそますます強まったと思います。

政治的影響力を高めることを明確にした初チャレンジ。しかも、準備期間が短い中でのチャレンジ。反省はしても後悔する必要はありません。

生意気な雑感をここに記しますが、パチンコ業界を思えばこそとご容赦くださると幸いです。

①族議員と言う言葉
おだちさんが「遊技産業の族議員を目指す」と業界向けに公言された様です。
また、業界インフルエンサーの皆様もこぞって「族議員」と言う言葉を使い、「族議員」を輩出する事であたかも「規制が緩和される。かつての活気を取り戻せる」。その様なニュアンスの発信も多く確認出来ました。

しかし「族議員」は癒着などネガティブなイメージが先行しますし、実績が伴って初めて使われる呼称です。その呼称には清濁併せ呑みながら当該団体の利権を守る姿への畏敬の念も含まれます。

ですからベテラン族議員は存在しても、実績の無い族議員【候補】は存在しないと私は思います。ここは組織候補(全日本遊技産業政治連盟推薦候補)との呼称を徹底すべきだったと思います。

②全日本遊技産業政治連盟は、おだち源幸オフィシャルサイト推薦団体に名を連ねていない
2019/07/07の日報記事に記された通り、遊技産業政治連盟が推薦団体であるにもかかわらずオフィシャルには記されませんでした。



当然ながら遊技産業に関する公約も記されません。

これは支援組織がどこなのか、当選したら業界のために何をするのかなど、おだちさんが選挙に臨むにあたり、まずは明らかにしなければならない部分です。

諸般の事情で支援団体名を伏せる事例は過去の他陣営にもありますが、その際、支援団体は水面下での支援を徹底します。

ところが今回は特にネット上で大大的に支援したので、矛盾を抱える事になりました。

また、オフィシャルサイトに遊技産業が記されない事を理由に業界内有権者の中には白けてしまった方も多かったと思います。

この事は当選圏内得票数に繋がらなかった一因でもあると思います。

ネット社会では応援している事を隠して応援する様な事、また口に戸を立てる様な事は困難なので遊技産業の推薦を記さなくても推薦の事実は拡散されます。

つまり記さない事の効果は希薄です。

ですから遊技産業はオフィシャルサイトの推薦団体に名を連ね、おだちさんも遊技産業向けの公約をオフィシャルサイトで触れるべきだったと思います。

このように迷走の感は否めませんでしたがパチンコ業界支援サイトの開設で業界向け公約を明らかにし、好きな機種アンケートを実施された事はおだちさんが初めてです。
大変、好感を持ちました。

③オフィシャルサイトから遊技産業を外した理由と業界の体質
業界イメージが悪い為、おだちさんを推薦するその他の政治連盟の合意が困難なことから、この様にされたと推察します。

おだちさん側から「貴団体の票は欲しいけど、貴産業のイメージが悪いので公式には距離を置くポーズを取りたい」とはとても言えません。

業界側も慮り、建前と実際のギャップを抱えてしまいます。
(このようなギャップを安易に抱える業界体質、よく言えば柔軟。悪く言えばその場しのぎ)
そして、別サイトの開設に繋がったのではないでしょうか。

あくまで推察ですが現在の業界イメージを払拭しない限り同じ現象は起きます。イメージの払拭の為には業界側の更なる努力が必要です。

もしも、いわゆる族議員が育ち、そこに頼めば警察行政に対するコトが通ると業界側が考えているとするならそれは稚拙な考え方です。

先日逆転人生と言うNHK番組を観ました。

地域住民による追放運動を乗り越えて、地元でリスペクトされるようになった産廃業者さんの苦闘を描いており、我が業界も見習うべきではと痛感しました。

まずは私達業界が襟を正して、地域で認められてこそ、おだちさんも選挙を戦いやすく、また、オフィシャルサイトで遊技産業を外す必要もなくなるのです。

「大きな雇用の創出と社会貢献をしながら社会的地位が低いのは勿体ない。業界に対して誤解があるなら解く。誤解ではない至らない点については、業界は全力で改善する。パチンコファンありき。大衆娯楽として面白さを兼ね備えた機種が販売できるよう行政にも働きかける。業界の正しい発展の為に私は活躍したい」と候補者が業界のスポークスマンも兼ねて演説できるようにするためにも私達が日常的に努力すべきなのです。

④引き続き候補者の擁立を!
パチンコ企業と政治家との付き合いの形は様々です。例えば安倍首相がとあるパチンコ企業と先代の故 安倍晋太郎氏から蜜月の関係であるのは安倍首相の地元では有名な話です。
そのパチンコ企業は蜜月だからと安倍首相側に何らかの見返りを求める事はありませんでした。

しかし、今回は異なります。

様々な立場の様々な思惑があったでしょうが、遊技産業が全国レベルで支持し、業界の権益を擁護する立場の候補者が受けとめる。

これはおだちさんが初めてです。

様々な意見があるでしょうが業界はこの出会いを大切にすべきだと思います。

2年先には総選挙、3年先には参議院選挙、4年先には統一地方選挙があります。おだちさんには今のスタンスを維持していただきながら、2年先もしくは3年先に再チャレンジして頂きたいものです。

総選挙に全国区はありませんが、今回の結果で1番得票数が多いブロックでの出馬も模索すべきかと思います。

おだちさんは2期の実績がありますし、選挙戦を戦ったからこそ、遊技産業の長所短所を深く理解されたと思います。

当初、私は党籍を変更したおだちさんに対して猜疑的な目を少なからず持ちましたが選挙戦におけるおだちさんの発言から真摯な姿を感じました。

そして、ロビー活動を継続し、業界プロパー候補や地方議員の擁立も視野に置いて欲しいものです。



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シフト管理を「見える化&効率化」することで人的資源を有効活用

圧倒的な売り手優位の最近の採用市場で、パチンコ業界では時給を上げてアルバイト募集をかけても思うように集まらない状況が続いている。そんな採用市場でパチンコ業界同様にアルバイトの採用難で苦しんでいる飲食業界では、人的資源の有効活用に注力している、と言う。

その要となっているのが「シフトの可視化」であり「効率的なシフト管理」だ。

あるファミレスチェーンでは、シフトの可視化を行ったことで、提出シフトと実働の差異が発覚。無駄な出費につながっていただけではなく、時間が空いているアルバイト人材が多数いることが判明した。

「人が足りない」と募集をかけていたわけだが、実はうまく調整できていなかっただけだった。シフトの可視化によって人的資源を効率的に使えていないかったことが分かった。

個人の自由な時間で好きな時に仕事をするという意識、欲求が強い最近の若者はシフトの固定は離職につながりやすい。いかにして「個人の時間を買い取るか」という意識と具体的な施策=「自由シフト」が強く求められている。

ホールのケースを見てみよう。ホールアルバイトのシフト管理は早番、遅番をベースに、人数が増えれば増えるほど煩雑な業務となる。

「箱積みの店舗では人数が多いのでパズルゲームのようになり、シフト表を作るのに丸1日取られたりすることもあります。中々予定の分からないバイトって自由度が高すぎるので、逆に希望日を取ってもらっている。空きがないように交渉・調整に時間を取られます」と話すのはホール主任。

一般的には1カ月前には次月のシフトを組む。白紙のカレンダーに出勤可能な日を入れてもらい、各自から回収したものをエクセルに落とし込みながら調整していく。提出期限が来ても学生バイトは1カ月先の予定は分かりにくい。2週間前なら比較的予定が立てやすいが、それではシフト管理の作業を月2回行わなければならず、手間が増えるので現場はやりたがらない。

もっとシフト管理を簡略化できないか? そんな現場の声から誕生したのがクロスビットの「らくしふ」だ。リリースから2年余りで3000店舗に採用され、うち、7割が飲食業界だ。パチンコ業界には、今年の春から導入が始まり、30社あまりでトライアルが進んでいる。

「らくしふ」は紙やエクセルで行っていた非効率なシフト管理から、人的資源を最大限有効活用した効率的なシフト管理へと変えることができるものである。

いままでシフト作成・管理に費やしていた作業時間をホール現場本来の業務に注力できるという点もポイントだ。





現場では「紙の方が早い」という声もあるが、紙やエクセルを用いたシフト管理と違って、アルバイトはスマホで希望するシフトを入力するだけ。管理者が1人ずつに連絡確認していた作業は自動で回収される。提出されたシフトはリアルタイムで自動入力される。

シフト管理がパソコンで可視化できるので複数店舗の一括管理が行える。アルバイトが希望したシフトが入りにくいという不満に対して、入れる時間帯のチェーン店に回すなどの柔軟なシフトにも対応が可能になった。アルバイトはシフト確認をLINE上からいつでもできるので、確定シフトを店に取りに行く必要もない。

また、勤怠管理システムとも連動できるのでシフト管理→勤怠管理→給与計算、と「働く情報管理」を一括で行うことができる。

シフト管理を「見える化」することによって、潜在人員を発見できる。他店へのヘルプに回すなど、人的資源の有効活用も可能に。特にチェーン店ではシフトの効率化によって、業界とは縁遠い「自由シフト」にも対応することも可能になる。

採用難、かつ、ダブルワークが当たり前の時代に、他社と掛け持ちされるくらいなら自社のチェーン店で人材を共有・シフト入りしてもらう方が明らかに効率的で求人費の削減にもつながる。

採用事情が厳しいパチンコ業界では、将来を見据えた人材戦略が必要になる。人的資源の有効活用につながる一つのアイテムが「らくしふ」とも言える。


現在、パックエックスイノベーションでは「らくしふ」の1カ月無料トライアルを実施している。

詳しくはパックエックスイノベーションまで。








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パチンコ業界は未開の票田だった

パチンコ業界初の族議員の誕生には至らなかった参院選。業界も初めてのことでわずか半年間と言う準備期間の中で手探りの状態で尾立氏は9万票あまりを獲得した。

これに対して日報のコメント欄には「自民党がぱちんこ業界の組織票は期待出来ないと認識する結果になってしまったのでは、と懸念する」との書き込みがあったが、自民党の見方は真逆だ。

選挙翌日に自民党本部を訪ねた尾立氏や業界関係者は二階幹事長から「初めての選挙にしてはよく頑張った。半年もない期間であそこまで行ったのだから次回は行けるんじゃないか」との労いの言葉を掛けられたようだ。

この言葉は社交辞令ではないようだ。

「パチンコ業界はどこも手を付けていなかった。自民党としては、9万票は新たな票田を見つけたという感覚です。浪人中の先生の中にはパチンコ族議員に手を挙げてもいいという方もいらっしゃる、という噂を聞きます。これまでパチンコのイメージは悪かったがレジャー産業として育成していく。次の候補者が決まれば、その時点で全国のホールの事務所にはポスターを貼ってもらう。まず、2~3年かけて候補者の名前と顔を従業員の方に刷り込ませる。日ごろから投票意識を高めて、会社は期日前投票へ行くようにお願いする。そうやって業界が動けば今回の倍の票は取れます。1議席確定ですよ」(自民党関係者)と太鼓判を押す。

パチンコ業界の族議員と言うのは業界寄りになるために、一般ユーザー票を取り込むのは非常に難しい。ホールとユーザーでは立場が違い過ぎる。パチンコ業界が良くなることがユーザーにもメリットがなければ票には結びつかない。

となると業界内だけに協力を求めるしかない。コメント欄で業界の集票に欠けていた部分を指摘する声があった。

「今回、おだち議員がどこを目指しているのか、自分にはそのメッセージを読み取れなかったし、それは支援した業界自体が何を目指しているのかが分からないのと同義だと感じている。例えば、サイトには規制緩和と記載があるが、どこの緩和をどの程度目指すのか。出球規制、広告イベント規制、演出の表現規制、保通協の検定方法、射倖性の判断基準…個別に丁寧に情報発信すべきでなかったか。また、それはユーザー(ライター軍団、専業ではない)にとってなぜプラスになるのか、明確なメッセージが見えない」

明確なメッセージといえば、今回の参院選では泡沫候補扱いされていた「NHKから国民を守る党」は、NHKのスクランブル化で、受信料を払った人だけが視聴できるようにする。この一点だけを訴え100万票近く集めた。

全体の得票率が2%以上を超えたことで、政党要件を満たし、晴れて政党になった。さらに比例で代表の立花孝志氏が当選。5900万円の政党交付金が支給された。議員が増えるごとに交付金も増額される。

選挙戦術はユーチューブが中心で立花代表は「インターネットが鉄砲とすれば街頭演説は刀で戦っているようなもの。鉄砲の数を増やす戦いだった」と振り返る。ちなみに、議席を確保することよりも「政党要件を満たすことが本当の目的だった」と明かす。

選挙資金と候補者はすべてユーチューブで公募。1口300万円で1億2000万円を集めた。政党要件を満たせば当選者がいなくても政党交付金は支給されるので、そこから借りたカネを返済する説明をしていた。候補者については「確実に落ちる」との前提条件があった。

100万票集めることができれば、既成政党に頼る必要もないが、政治は与党でなければ意味がない。



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パチンコ景品とメルカリ

週刊誌記者が取材の過程で出会ったスロプロは食えなくなったことで足を洗った。4号機の全盛期はウチコを使い年収1500万円を稼いだこともあったが、だんだん勝てなくなり引退する。これまでにもベテランスロプロが業界から去って行ったエントリーは何本か書いているが、敗北の軌道は同じだ。

で、その元スロプロの現在の仕事はメルカリのせどりで食っている。

最近、ドンキで見つけたのは定価4990円のキティーのリュックが、汚れているのが理由で100円で売られていた。3つあったものをすべて買い、家で汚れをきれいに取ってメルカリへ出品したところ、30倍で売れた。

とにかく、足でお宝を探し出す作業を続けた結果、現在は月平均で16万円稼いでいる。このぐらいの月収なら普通に働いた方が稼げると思うが、元スロプロは今のメルカリせどりが気に入っている。

理由は高校中退なので学歴は中卒。性格がいい加減なので長続きしないことが定職に就かない言い訳にしている。

スロプロ時代は1日12時間労働。さらにデーター収集から、朝の並びと休む間もなかった。それを考えれば、足で稼ぎながらでもお宝を探している方が、楽だった。

6月7日に放送されたNHKのドキュメント72時間は、改元前後の渋谷の郵便局にスポットを当てた。番組中インタビューした人のうち、2人がメルカリで売却した商品の発送のために郵便局を訪れていた。

週刊誌記者は「いずれ、リサイクルショップはなくなります。今や不用品はリサイクルショップよりも高く売れるメルカリに取って代わられます」と断言する。

リサイクルショップはいかに仕入れ価格を抑えて高く売るかに儲けがかかっている。買取価格を二束三文で買いたたくと、「二度とあの店では売らない」と仕入れ商品が入らなくなる。新たに商品が入ってこなければ、その店自体の商品的魅力がなくなり客足も途絶える。

ブックオフの閉店ラッシュが話題になっているが、閉店セールでは50~80%オフになるのでせどりのチャンスでもある。

リサイクルショップがメルカリに出品する皮肉な時代にもなった。

「パチンコの景品をメルカリで高く売れるようなものを取りそろえたら、一般景品が出る可能性があります。景品にメルカリの参考価格を付けるのも一つの方法です」(週刊誌記者)

メルカリとパチンコ景品の融合…。

あまりイメージできないが、フリマアプリ世代にはどう受け止められるのだろうか?



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