パチンコ日報

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先が読めない時代、これまでの機械作りのツケか


北関東のある地区で稼働が一気に落ちた店舗がある。その店舗だけでなく、地区全体が悪くなっている、という。

昨年後半から特にスロットの稼働が一気に下がっている。5スロはまだ稼働を保っているが、若者が20スロについて行けなくなったことが原因のようだ。

「機械の瞬発力もなくなったことが原因でしょう。昔は4円パチンコが飛びそうになったら、釘を開ければお客さんは戻ってきたのに、それも通用しません。全く今後の予想が立ちません」(店長)とすっかりお手上げ状態だ。

ハンドルネーム「凡人」さんが、こうなった理由を分析している。メーカー関係者は耳の穴をかっぽじいてよく聞くことだ。

家電メーカーが自分達で使わない家電を作れますか?答えは断じてNO。色々試行錯誤して自ら使ってみて悪い部分を改良していく。開発や発明とはそういうものです。じゃなきゃユーザーは買ってくれません。

だがパチンコの開発は考えるのはホールのことのみで、打ち手のことを全く考えてない。考えなくても売れていた過去がありますからね。実際は多少は考えているんでしょうが、最終的には「全く考えてない」と思えてきてしまうほどのガッカリ内容。

面白くないならまだマシで、最近では打ち手を馬鹿にした演出が目立ってきている。面白さでリピーターを確保出来ないからイラつかせて正常な判断をさせない、という結果的に悪い依存症を増やしてきた。

おそらく開発者の人間がすでに「遊技台」を作っているという認識が無く、「ギャンブル機」を作っていると思ってやってきたんでしょう。

そして、そのゴミでも売れるという生温い時期が長かったから、今このような現状になったときにユーザーうけのいい台が作れない。そりゃそうだ実績がないから。技術者も育たない。古き良き時代の台を開発したパチンコ好きな開発者さんたちはもう現場にいない。

サファイアさんの言葉を借りますが、
「台を愛してない者が作り、台を愛してない者が提供している」
まさにこの通り。

メーカー開発の方もいるようですが、本当に台の魅力を伝えたいと思っているのでしょうか? そもそも自ら開発した台の魅力を自信を持って言えるのでしょうか?

この業界は存続を望んでないし、発展させようとも思ってない。最近思える自分の中での答えがコレです。だって存続させよう、発展させようと思っていたらこんなんなっていません。


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