パチンコ日報

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キラーコンテンツほどユーザーは食傷気味


昨年末に発売されたSANKYOの「CRエヴァンゲリヲン~いま、目覚めの時~」並びに、エンターライズの「モンスターハンター~狂竜戦線~」の総発売元であるフィールズが、不公平な販売方法をしていたとされる件は、昨年12月22日付のエントリー、新台「買えない」運動でも取り上げていた。

問題とされていたのは30台以上買うと解禁日よりも2週間も速める「プレミアム開店」をチラつかせて、奥の手を使ってまで販売台数をさばこうとしたことだ。

フィールズとしてはエヴァはビッグコンテンツの看板台なので、6万台を予定しながら案件は4万台ほどしか入らなかった、という背景があったようだ。

この件は全日遊連の機械対策委員会でも取り上げられ、フィールズの担当者を呼んで事実確認を行うと共に、今回の販売方法に関する見解と今後の対応について書面を提出するように強く要請していた。

これに対してフィールズは1月6日、全日遊連に繁松徹也社長名で次のような書面を提出した。

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今回の騒動を日報読者はどう反応したか紹介してみよう(敬称略)。

「こけたキラーコンテンツの続編が多すぎて特定が出来ないのが凄いですね。
大体ヒットした前作と同じ版権ってだけで売れるの確定とか思ってるメーカーも大概ですけど、スペックすら判明しない内に購入決めるホールもどうかしてます。せめて担当が面白いと思える台を最速でなくても良いので入れるようにはならないんですかね」(DNT)

「台が売れないとメーカーがこれだけ慌てる、ということが見えたんだから、良かったんじゃないの。でも、せっかく有利な状況になりつつあるのに、結局は横並びを望むホールって、もう少し考えたほうがいいんじゃないか?「買えない」ってのは、裏を返せばカネがあれば買うってことで、自分の意志で「買わない」と言わなきゃ意味ないよ」(煙草吸い)

「メーカーの売り方、ホール側の扱い方(釘等)は抜きにしても、EVAにしろ北斗にしろ短いスパンで出し過ぎだよ。特にリアルEVA世代としてはもうお腹いっぱいで打つ気が起きない。福音あたりからちょろっと打ってはその台は2度と打つことなかった。ゴチャゴチャしててつまらんってのが正直な感想だし、バッサリ切り捨ててしまうとこんなん原作としてもパチ台として見ても「EVA」じゃない。懐古厨といえばそうだし、当時はまだホールに活気があった時代だったとはいえ初代EVA台の申し分のない出来と盛況ぶりよ、どこいった」(北への経済制裁は業界が潰れてこその達成)

「この年末に、プレミア開店したモンハン恐竜戦線は、20台縛りにしたばかりに供給過多となった店舗が多すぎて、導入3日目にして、すでに某ホールコンメーカーのデータでは厳しい結果に…もうそんな時代は終わった事に気付かないメーカーは潰れるべきでしょうねw」(うま)

「自分は自称ピンプロですが大量入替・最速導入を謳ってるパチ屋には絶対に行きません。理由はこの数年の傾向を見てると、こんな事をするパチ屋に限って回収がエグイからです。初日から大回収です。もう大量導入する時代は終わってるんですよ。無理して糞台を買う必要は無し!」(新台に魅力無し)

「煽って期待をもたせて今度は今度こそは当たるから・・・といって金をださせる。なんだ、今までホールが客に対してやってた商法じゃないですか(笑)なんで怒るんです?」(むじんくん)

「このキラーコンテンツの台って、エヴァかな(笑)。これを売れると思っていたとしたら、メーカーってバカ!!大ばか(笑)。中身見てみな。代わり映えのしない演出。性能も悪い。しかも非等価だから、今のホール」(アホメーカー)

一方、フィールズが書面を出したことに対してホール関係者はこう切り捨てる。

「フィールズの体裁を整えるだけの回答で『組合執行部はモノ言ったぞ』と自慢気に組合員に連絡しても虚しいだけ。そこに気づかない組合執行部はイタイです」


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