パチンコ日報

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手打ち式パチンコが復活する意味

人は様々な理由からパチンコから離れて行くが、手打ち式から電動式になった時に辞めた人もいた。手打ち式チューリップ機が復活したことで、40年ぶりにパチンコを始める人がゼロではない、という話だ。手打ち式ということだけでなく、チューリップ機が好きだった人も一度は台に座ることだろう。

以下本文

私は去年の6月に父を亡くしました。

亡き父が手打ちのぱちんこが大好きだったことを、生前から聞かされていたので、母に、

『親父が好きだった手打ちのぱちんこが、今年の12月にまた出るんだよ』と教えてあげると、折り込みチラシを見ていた母がひょこりと顔を私に向け、

『手打ちのぱちんこ、たのしいね♪』と嬉しそうにいいました。

真面目な印象しかない母からの意外な一言でした。

母に、『ぱちんこしたことあるの?』と訪ねると、

『お父さんと一緒にいったよ。こうやって玉を弾いて、チューリップに入って、開いたそこを狙って…』と、楽しそうに生前の父との思い出に浸るかのように話をしてくれました。

ひととおり話を聞いたところで、

『なんでぱちんこ止めたの?』と聞いたら『これになって止めた』といいながら、電動ハンドルを打つ真似をしました。

『電動ハンドルになったから?なんで?』と聞くと、

『あのぱちんこは、勝手にいっぱい玉が跳ぶから勿体なくってやれなかったのよ』

ある意味衝撃的な一言でした。

個人的には、(手打ちのぱちんこ、40年ぶりの復活。昔打ったことのある人が懐かしく思いながら一度ぱちんこ店に足運んでくれるだろうなぁ~)

くらいは思っておりましたが、こんなに決定的な手打ちぱちんこの長所を自分の母親から聞かされるとは思っていませんでした。

混沌とした業界の中で、ホールさまに更に自信を持って薦められるアイテムに変わった瞬間でした。

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