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遊技くぎの変更による性能の違いが起こらない遊技機とは?

裏モノが全盛期の頃の違法機と現在いわれている違法機は、違法機という意味では同じかもしれないが、違法の度合いが全く違う。

昔の違法機が制限速度60キロの道路を100キロで走っていたとすれば、検定機とは違うといわれている違法機は70キロで走っているようなものだ。

大阪の中央環状は制限速度は60キロながら、車は80キロぐらいで流れている。20キロオーバーぐらいでは覆面パトは発動しない。これが流れを超えて90キロ以上で走っているとたちまち赤色灯を点けて、サイレンを鳴らし始める。

法律を遵守するのは当然のことだが、スピード違反のようにある程度の“遊び”はある。杓子定規に取り締まっていたら、警察の人員はいくらいても足りない。

業界人が今や釘調整という言葉を使うことが憚れるぐらい変な時代になった。

警察も釘調整が違法というのは、それは遊技機性能が変わるから、そうなのだが、昔は極端釘曲げで誰が見てもひん曲がっているものは摘発されていたが、現実問題、今のパチンコ機で釘調整をするな、ということが無理な話である。

警察もその辺は重々承知していながら、釘調整を違法という。

パチンコの釘調整が違法というのなら、スロットの設定はどうするのか、ということだ。パチンコは釘で利益コントロールできたので、スロットの利益コントロールをするために、設定が認められたのではないか?

この問題を抜きにして釘調整が違法というのは、業界人は納得できない。

日々行っている釘調整は制限速度60キロの道路を70キロぐらいで走っているようなものだ。

打ち手側は回らない糞釘とよく批判するが、そんな店に行かなければいいだけだ。回る店に足を運べばそんな不満も出ない。

駅前で強い営業していたホールの稼働が下げ止まらない。原点回帰というポスターを掲げて、各台計数機を撤去して玉積みに戻した。新台を導入しても客が戻らない。出さなければ玉積みの意味がないが、粗利を取る営業は変わっていないので、「回らない」と客は戻るわけない。

こういう店には撤退してもらうのが一番だ。

ところで、日工組は12月10日付で、今後の遊技機について次のように書面を出している。

今後の遊技機開発にあたり「遊技くぎ」の変更による性能の違いが起こらない遊技機を目指し、「遊技くぎ」においては、変更がされない、または変更があれば変更を確認できるような対策を検討しています。
いよいよユニバーサルのパチコンの技術を搭載したパチンコにするわけか?

釘調整が不要でホールには本当はありがたい機械である。

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