パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

狂っていた私を助けてくれた4号機規制

ハンドルネーム「ライスシャワー」さんは、4号機時代には消費者金融から借りてまで打っていた一人。今は4号機規制が破滅しそうな自分を助けてくれた、と感謝すると共に、あの時代に戻っては絶対いけないと4号機時代を振り返る。

以下本文

通常時の小役狙いのDDTの事やリプレイ外し、1回のビッグでの大量枚数化の事が抜けている。

最初に出たストック機はブラックジャックだったけな?そしてAT機はキタロウだったけな? これらはかなりマイルドな台だったと記憶している。

そして、それら発展して獣王やキンパル(正確にはリノ)と言うAT機やストック機も爆烈機時代へと突入。

更に発展しすぎて、初代ミリゴ、金太郎、アラジンA、スーパービンゴなど1ゲーム辺り純増10枚の1時間で5000〜7000枚を吐き出した超爆烈AT機の異端児が出て来てしまった。

ストック機でも一撃万枚が射程圏の吉宗、島娘、ゴッドシオなど超爆烈化してしまった。

私の記憶に有る限り思い出しましたが、 具体的な機種名を書くとこんな感じですかね?? 4号機で最も売れたと言われている初代北斗の名前を書きませんでしたが、上記の超爆烈AT機やストック機に比べたら、かなりマイルドな仕上がりだったので、あえて書きませんでした。

さて、本題。 私個人もこの時代、スロットにハマってました。 狙い台が有れば、有給を出して、当日の朝4時から並ぶなんて常軌を逸した行動を取ってました。 もちろん、給料や賞与などでは追い付かず消費者金融から100万以上借りてた時も有りました。

が、時代が流れ、5号機になり、出玉速度の遅さでスロットを打たなくなりました。 ちょうど4号機完全撤去と同じくらいの時期にメインでは無かったけど、パチンコの低貸しの店が出て来て、私はそちらにシフトしました。

この頃は、白海、1992年を完全再現した綱取、韓流ドラマで大好きだった春のワルツなどを投資は全く気にせず一日打ち倒し遊びまくりました。

遊べて回るイチパチばかりしたため、借金は余裕で返済でき、貯金も年150〜200万貯まり、現在も継続できています。

ある意味、狂っていた私を助けてくれた四号機の規制、イチパチの台頭には感謝しています(現在はイチパチで貯玉を20万発以上を貯めてて、甘デジオンリーで遊んでます)

私はまだ運が良い方ですが、全国的に見れば、借金による自殺、家族がバラバラになった、破産、失業、小さな子供を熱い車の中に放置などは現在に比べると、もっと多かった気がします。

超爆烈の当時を知る者としては、もう一度あの時代に戻って欲しいと思う反面、 私の様な人間を作っては駄目だから、絶対に戻ってはならないって両方思ってしまいます。

パチンコ屋としては、現在のパチンコMAXと超爆烈AT機やストック機ばかりを置ければ、簡単に凄く潤うのにっと思ってるのでしょうが、そうは問屋が卸さないぞって感じですね(^^;;

長文失礼しましたm(._.)m


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私利私欲が招いた業界縮小

「試験的に5号機を導入したけど、まったく客が寄りつかない。4号機を打ったことがないお客さんも一度4号機を打つとその短時間での連チャン性と瞬発力に虜になってしまう」と話すのは都内の闇スロ業者。

さらにこう続ける。

「パチンコ業界人はバッカじゃねえの。せっかく4号機を認めてもらった時にもう少し、連チャン性を抑えていたら規制されずに済んだのに。今度は5号機のARTも作れなくなる。せっかく警察に認めてもらったものを規制、規制の繰り返しでは、本当に加減を知らない業界だ」と呆れる。

闇スロ業者にいわれたくない。

4号機が撤去されたのは2007年10月。それ以降にスロットを打ち始めたスロッターは4号機がどういうものだったのか、知る由もない。

4号機の歴史をおさらいしてみよう。

3号機までのスロットは裏モノが蔓延していた。1992年、不正機を一掃するために、不正が仕込まれないロムとして採用されたのがLETECのV2ロムだった。このロムを搭載して登場したのが4号機だった。これによってロムもCPUも改造できなくなった。

この時期に人気を博したのが山佐のニューパルサーだった。Aタイプのノーマル機だったが、4号機の代表的機種として売れに売れた。

4号機がスタートしてしばらくは、ニューパルサーの独壇場だった。この時期にあるメーカーが動いた。

お客の投資金額を下げるために、リプレイというサービスゲームを設けていいかを打診したところ、消費金額が下がるのはいいことなので、リプレイが認められることになった。

リプレイが認められた次の段階でこう打診した。

「ボーナスが立った場合、本来はお客さんのもの。でもリプレイが続いていたら当たりが取れない。リプレイ中に大当たり信号が出たら、これを1と考えていいですか? ボーナス確率が1/300の機械で、リプレイが続いていたら1/350になってしまう。これではお客さんに不利になる。リプレイの時は出せないけど、終わったら出してもいいですか?」

当時の行政はお客の負担が少なくなら、ということで、この2つの要望をOKした。この2つが認められたことによって誕生したのが、いわゆるボーナスのストック機だ。

リプレイが何度も続き、その間ボーナスが5回も10回も溜まってくる。それがノーマルゲームに戻った時に、一気にドバっと吐き出させる。3号機時代の不正を合法的に行えるようになった。

さらに、スロットも映像や音響演出でZ80では容量が小さすぎてできないので、出玉に影響しない映像、音響関係を制御することを理由にサブ基板の使用を認めてもらった。

大当たり抽選はメイン基板で行っているのだが、サブ基板で押し順をアシストすることで、純増12枚出るのが大量獲得のAT機だった。

5号機では純増3枚ですら規制されるわけだから、4号機のAT機がいかに大量に出ていたかが分かる。

「メーカーにしても、ホールにしても射幸性の高い機械ばかりを求める。射幸性の高い機械の方が、回収が早いからに他ならない。公のことを考えず、私利私欲に走った結果が業界の縮小を招いた」(元スロットメーカー関係者)

儲けられるときに儲ける。そのDNAが連綿と続いている。


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リニューアルに漂う安売り感

スロットニートです。

広告規制が入り表立ってイベントが打てなくなった昨今、店側ができるのは新台入れ替えのみというのが表向きの姿かと思うのですがライターイベントや、配信するメールの文面を少しだけ変えて告知したり店側はあの手この手でアピールされてきたかと思います。

その中でも最近一番タチが悪いと思うのが、リニューアルオープン、リフレッシュオープンなのではないでしょうか?

店内装飾を少し変えただけで、リニューアルと偽り、挙げ句の果てには漫画コーナーの漫画が少し増えただけでリフレッシュと謳ったり、何かが少しでも変化する事をリニューアルと呼んでいいのでしょうか?

翻訳サイトを調べるとリニューアルとは何かが新しくなる事、再生する事、改装する事と書いているのですが、殆どの人からすると何かが革新的に変わる事と捉える事が殆どではないかと思います。

ここ最近のリニューアルは明らかに革新的に物事は変わっていないように思えます。

何かが1ミリでも変わることをリニューアルと謳っているのです。

少し前だとリニューアルオープンというと店舗格差はありますが、期待感があるイベントの一つだったのですが、今やただの回収イベントに成り下がった感が否めません。

最近はグランドオープンした店舗の8割が3カ月以内にリニューアルオープンするのが流れになっています。

店側にとって本当のお客さんとなりえた方でも最初の印象が悪すぎると、後でちょっと印象を変えただけでは客足も戻ることはありません。

『またリニューアルか』『リフレッシュしたばっかりやないかい』となってるのが現状ではないでしょうか?

グランドオープンやリニューアルオープンした際の打ち子対策や、地元の一般客に対する還元の仕方等、色々問題が山積みではありますが、リニューアル、リフレッシュオープンに頼らない営業方法を模索するべき時期に今は差し掛かっているのではないでしょうか?

皆さんのお考えを聞かして頂ければ幸いです。


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4号機以前の古いスロット専門のゲーセンに活路を見出す

話題のスロ専のゲームセンター「DENDO」は東京・上野駅からすぐの高架下にある。店舗は1~2階の2フロアーに総台数は120台。オープンしたのは2008年3月29日。営業を開始して8年になる。

東北のホールオーナーがこのゲーセンを視察がてらに訪れたのは、1月初旬、平日の昼間だった。85%の稼働率の活気にまず目を丸くした。

このゲーセンの特徴は1号機、2号機時代の古い台が打てることが特徴で、一世を風靡した裏モノまで取り揃えられている。

遊技方法は1000円でメダル125枚が貸し出される。ゲーセンなので当然出たコインを景品やおカネと交換することはできない。

最大の特徴は全台6で営業していること。希望すれば本当に設定が6かどうかを確認させてくれる。出たメダルはポイントとして貯めることができる。

オーナーは1985年発売の1.5号機ファイアーバードを打った。3000円使って4時間ほど打った。換金はできないものの、遊べたことに大満足だった。

「昔は機械が古くても打ってくれた。昔のパチンコ屋の臭いを感じた。ホールを閉めようと思っているが、凄いヒントになった。こういう生き残り策もあることを痛感させられた」(ホールオーナー)

ホールオーナーが何よりも魅力的に映ったのは、パチンコホールのように毎月の機械代がかからないことだ。20~30年前の古い機械が現役で活躍している。通路には古い台が山積みにされて、客のリクエストに応じて、その中から機械を引っ張り出してくる。

客層も若者から中高年と幅広い。勝ち盛で2~3箱出している。出玉ランキングで1位を狙う楽しさがある。

このゲーセンを体験して思ったことは、5号機ではこの営業は成り立たないこと。長時間かけてダラダラ出る出玉は換金があるから打ってくれるが、ゲーセンでは瞬発力のある4号機以前の機械でないとダメであること。

換金がなくなれば、パチンコ業界は終わる、といわれているが、ある一定の軒数なら換金がなくても営業が成立する可能性は無きにしも非ず。スマホの無料ゲームに課金する若者がいるように。

「5~6人で共同で古い機械をかき集め、融通し合うことでスロ専のゲーセンをやることは十分検討材料になると思った」という言葉を残して、東北へ帰って行った。


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低射幸性と引き換えに釘調整を認めてもらう

警察がMAX機規制を契機に釘問題を違法と言い出した背景には、カジノ法案があった。カジノ法案審議の過程でギャンブル化しているパチンコについて、警察庁の責任が問われるのは必至で、行き過ぎた射幸性を抑えるために、一連の規制が入りだした。

その肝心のカジノ法案も1月に召集される通常国会での成立が見送られる方向で調整されている、という。理由は夏の参院選に向け、自民党としては公明党の協力を得なければいけない中、公明党が反対するカジノ法案を強引に成立させることは得策ではない、と考えたようだ。

2020年の東京オリンピック開幕までにIR施設を作ること自体が不可能となったタイムスケジュール。東京オリンピックそのものがエンブレム問題や新国立競技場の設計変更やらでミソを付け、お祭りムードもぶち壊され、カジノ法案も東京オリンピックという大義名分がすっかり色あせてきた。

中国共産党幹部の汚職や賄賂によるおカネがマカオに流れていたが、習近平による汚職撲滅によりVIP客が激減してカジノ収入が減少した。

日本が手本としていたシンガポールのIR型カジノの「マリーナベイ・サンズ」も中国人のVIP客が来なくなったことで、売り上げが減少している。

カジノの売り上げは、共産党幹部が汚職によって得たカネで、IRも砂上の楼閣の様相を呈してきた。

カジノ法案の問題がここまで具体化していなければ、警察庁もここまで厳しく取り締まっていなかったのかも知れないが、いざ、射幸性を抑制させることから手を付けてみると、とんでもないことが明らかになったのが、検定機と出荷したパチンコ台が違っていたことだ。

検定機と違うということは違法機となるわけだ。違法機なら即撤去しなければいけないが、行政指導は新基準機を作ることが先で、撤去はその後との大岡裁きが下された。

では、なぜ、違法機が撤去されないのか、といえば、裏基板のように重大な違法ではないからだろう。それこそ、制限速度を10キロぐらい上回っているぐらいと警察も捉えているから、即時撤去には至っていないのである。

徹底的に取り締まれば、保通協や歴代の警察庁の課長の責任も問われてくる。

そもそも、ユーザーが求めるのは、一般入賞口へ玉が入るよりもヘソに入ってスタートが回ることを求めている。

釘調整は違法といわれても、全国のホールが毎日のように行っている。釘調整に変わる代替方法がない以上、釘調整を止めるわけにも行かない。

パチンコがここまでギャンブル化していなければ、警察も釘調整まで踏み込んで来なかったはずだ。低射幸性を追及すれば、売り上げは減少するだろうが、その辺の覚悟と共に、釘調整を認めてもらうようにしなければならない。


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