前回低貸し営業スタートぶん回しでコケた店舗があったのを日報読者にお伝えさせて頂いたのですが、今回は更に一歩先を行く店舗に出会ったのでお伝えさせて頂きたいと思います。
今回の店舗は3カ月前にグランドオープンしたばっかりの店舗で、つい先日リニューアルした店舗です。
グランド当時はパチンコは33玉、スロットは5.6枚交換で共に再プレイ不可という状況でスタートしたのですが、案の定稼働が低貸し3割、4円と20円の稼働も1割で3カ月もたたずにリニューアルしたという経緯です。
グランド当初は1ヶ月近く足を運ばさせて頂いたのですが、稼働が悪くなり私達の足も遠のいていたのですが、最近リニューアルしたという事で再び足を運ばさせて頂く事になりました。
下見をさせて頂いた結果思ったのは「圧巻」の一言でした。
私が訪問したのはリニューアル3日目で普通に考えれば、時すでに遅しだったのですが、初日の履歴を見てる限りスロットはどの台も4.5.6はある感じだったのです。
当日の履歴も半数以上が4.5.6なのでは?という状況でお祭り営業、という言葉以外見当たらない程の状況なのです。
にも関わらず、稼働が悪いのです。
私も実際に打つまで稼働が悪い理由が見当たりませんでした。打てば打つほど「何故稼働が悪いのか?」疑問しか浮かびあがりませんでした。
換金した時に理由が解決しました。
20円スロットで交換した枚数が1249枚。余りが49枚だったのです。
余りの事に、二度見してしまいました。
二度見した挙句目をこすりました。
「夢なら早く冷めてくれと(笑)」
漫画や映画の世界では見たことはあったのですが、まさか自分がその状況にいるとは夢には思いませんでした。
「何かの間違いやろと」カウンターの女の子に聞くと「当店は換金率が悪くなった分高設定しか使ってません」と
悪びれるそびれもなく断言されました。
リニューアルしてからというもの、10枚交換というのに気を良くしてから、日々送られてくるメールも相当強気なのです。
今まで入れ替え以外でメールを送ってこなかった店舗が、見違えるレベルでメールを送ってくるようになりました。
今まで散々な客付きの中での営業だったという事も助けてか、生まれ変わったかのように強気になったのです。
懐が痛くないとわかった瞬間、P-worldから送られてくるメールの文面に『伝説を作ります』、『革命を起こします』と、今までの煽り方が嘘のように強気になりました。
それに比例してオープン当時いてたお客さんまでもが1人、また1人と姿を消しました。
お客さんの姿が消えていくと同時に設定も入らなくなりました。
今までの稼働を捨ててまで10枚交換(低貸し)にしたのは、すごいチャレンジだったと思います。
案の定、換金率を落として稼働を底上げしたかったのでしょうが、2カ月月もしない内にリニューアルオープンし、稼働は微妙に減少しいつ見に行っても1割から2割です。
どうせチャレンジするのであれば、何故長期的にビジョンを掲げないのでしょうか?
10枚交換だからこそ出来る強みがあるはずなんです。
私共のような類の人間が『いくら出玉を出せ』といっても、店側の立場からすると結局『出玉かいな!?』となるかとは思うのですが、小手先だけの接客やサービスなどの付加価値だけでは、お客さんを繋ぎ止めておけない事も事実だと思うのです。
最近日報でも議題に上がる低貸交換営業なんですが、今回のホールのようにいくら換金率を下げても、結局はある程度、出玉を出さない事にはお客さんが帰ってこないという事が立証された出来事だったのではないかと思います。
みなさんのお考えを聞かして頂ければ幸いです。
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