パチンコ日報

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ホールがオアシスステーションへ

脱ギャンブルが求められる中、新たな方向性を提案する会社がある。

キーワードは「健康広場」。パチンコと健康を脳トレの見地から結びつけるケースもあるが、それではない。

ホールそのものが「オアシスステーション」というイメージだ。高齢化社会に対応した心と体の健康づくりを目指す。

オアシスステーションを作るためには、当然、投資が必要になる。

その原資は変動費で一番大きい機械代から捻出する。

「1年間の機械代から、機種ごとの生産性を比較して、稼働貢献していない買わないようにする。例えば、年間10億円の機械代を使っているとして、調査した結果、2億円は無駄だったことなどが分かる。顧客創造のための変動費は使うが、貢献しないものは買わない。浮いた機械代は社員のブランド化のために教育に再投資する」

購入した機械を運用するのはすべて人だ。機械を生かすか殺すかも人の問題だが、機械を上手に運用するための教育に再投資するのとは違うようだ。

「高齢化社会に対応して、お客様との会話を10倍にする。心の健康のために10倍話せる社員を育てるための教育への投資です。ホスピタリティーのある社員に育てる」

オアシスステーションの核となるのが「水」だ。

クラスターの粒子が極小のマイナスイオン水で、免疫力がアップするなどの様々な効能がある。社員も健康のことを勉強してお客さんからの質問にも答えられるようにならなければいけない。そのための教育だ。

ホールをパワースポットにするために、演出が必要になってくる。お社を建て、龍の口から水が出ているイメージだ。

「パチンコがなくても人は生きて行けるが、水がないと人は生きて行けません。人の役に立ち、喜ばれ、地域に必要とされたら潰れない」

ただの水道水ではなく、それが付加価値のある水となると来店動機にもなる、ということだろう。

「デイケアサービスは預かるだけですが、機能回復訓練はやっていません。水を飲んで自己免疫力を高め、老化を防ぎ、血の巡りがよくなるので、ボケ防止にもつながります。つまり、パチンコ店に来ることが機能回復型のデイケアサービスのようなもので、社会貢献にもつながります」

確かに、水を飲んで健康になればいいが、批判コメントが殺到しそうな内容でもある。近々この提案を実施するホールも登場する予定なので、効果のほどは事例で紹介する。


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