正月ぐらい明るい話題を提供しなければならない。
今年は自民党政権が本格的に始動する。安倍内閣は景気回復を1丁目1番地に掲げ、インフレ目標2%を設定、デフレ脱却や被災地の復興が本格化すれば、景気回復に明るい兆しも見えてくる。
さて、本題だが、家電メーカーの開発者たちは20年、30年先の動向を予測しながら商品を開発している、という。パチンコ業界がそこまで先を見越して商品開発しているかどうかは分からないが、門外漢の他業界の開発者から見れば、パチンコホールの将来は非常に明るい、という。
ナゼ、明るいのか?
「産業的に見てホールは将来的に完全無人化できる。玉の上げ下げはすでに一部では不要になっているが、介護ロボットが開発されているように、トラブル処理もいずれロボットでできるようになる。もちろん、景品交換も無人化できる。薬品工場はほとんど無人化されている。開発費に相当カネがかかるが、ホールの場合は開発費もさほどかからない。無人化できて、人件費がかからない究極の産業であることを考えれば、非常に明るい産業だ。ロボット業界は実際に無人化できる産業を探している。宝くじ販売もいずれ無人化できるが、あまり無人化すると日本人の働く先がなくなり、ある程度人が働けるところを残さなければ、経済が回らなくなるので、残しているだけだが、パチンコホールの無人化は可能性が高い」
無人化して人件費がかからなくなるから、将来的に明るいということのようだ。パチンコホール無人化のその先には、ネットでのオンラインパチンコになれば、ホールそのものがいらなくなってくる。
これが明るい材料というのなら、自分たちの家電業界のことを心配した方がいいようにも思えるが、日本の家電業界は決して暗くはない、という。
「サムスンはいずれだめになる。ウォン安で売れただけ。所詮は日本製品のモノマネで核心的技術は日本のメーカーが持っています。例えば、テレビ。これまでは、見るためのものでいたが、あらゆる情報が取り出せるのがこれからのテレビです。アップルもテレビを開発していますが、24時間付けっぱなしの時代になります。これからますます高齢化社会を迎えるのにあたり、一人暮らしのお年寄りがテレビにしゃべりかけて、話し相手になってくれたり、家庭内監視をしたりするのがテレビの新たな役割になってきます」
パチンコメーカーへの参入障壁の一つになっているのが、特許と「いわれているが、特許はいずれは切れるものである。
近未来のテレビの発想を聞いても、家電メーカーが参入してくれば、既成概念に囚われない機械を開発してくれそうだ。
少しは明るい気分になれた?
※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。