パチンコ日報

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パチンコ台を壊した過去が発覚して会社を解雇

中高年になって転職は難しいが、40代のAさんはIT系の有能な技術者だったために、次の会社の就職もすんなりと決まった。



入社早々、アメリカへ仕事で出張に行くことになったAさんは、一時就労のビザを申請することになった。



ところがビザが下りなかった。



理由は執行猶予中の身である事が判明したからだ。



会社はAさんに、事情を聞いた。すると返ってきた答えはこうだった。



「パチンコ店で遊んでいて、負けが込んで腹が立ったのでつい台を叩いて壊してしまいました」



ガラスは簡単に割れるが、台を叩いたぐらいでは壊れる代物ではない。蹴りを入れるとかのことをしない限り台は壊れたりはしない。



結局、ホールに器物破損で訴えられた、ということだ。



そこで謝れば示談になったはずだが、ホールが警察に被害届けを出した、ということは相当悪質だったことが伺える。



この一件でAさんはせっかく掴んだ転職のチャンスを棒に振ることになる。



勝ち負けが絡むパチンコは、負けた腹いせにガラスを割られたり、上皿や下皿をライターで焼かれたり、自動吸殻回収装置にガムやゴミを詰まらせたり、女子トイレの三角コーナーが破壊されたり、トイレを詰まらせたり、と様々な被害を蒙っている。



普段は温厚な人でも勝負事で負けると人格が変わったりする。



正当な営業をしている以上、ホールとしてもここは毅然とした態度を取らなくてはならない。



被害に合った場合は、犯人を捕まえて警察に被害届けを出すことも必要ではないか、ということが今回の一件で分かる。



お客だからといっても店や周りの客に迷惑をかけるのは客ではない。



悪質な場合は反省をしてもらうためにも示談で済まさないで警察に届け出ることも必要だろう。



昔、ホールで暴れたことが器物破損罪で執行猶予の身となり、ビザが下りずに再就職の道を断たれてしまったことは、ある意味、器物を破損するようなお客に対しては、警察に突き出すことが再犯の抑止力にもつながる、というものだ。



ただ、ホールとしてはあまりこういうことで警察と関わりを持ちたくない、というのが本音であろう。



負けたお客がストレス解消するためには、何かに当たりたいものだ。例えば、店長の顔にビンタを食らわせる、というのは却下だが、蹴ったり、殴ったり、壊したりできるサービスをホール側で考えればいい。



休憩室の一室にストレス解消部屋を作り、プチプチを思う存分潰してもらうとか。負けた腹いせを発散させることも必要だ。





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