覚せい剤という説と大麻という説の2つがあるのだが、従業員が逮捕されていた。
それは無断欠勤したことから逮捕されていた、ということが明らかになっていくのだが、これが1人ではなかった。芋づる式で職場の3~4人が逮捕されていた。
人数的にもニュースバリューは非常に高いが、もちろん、ニュースにはなっていない。すぐに解雇してホールとは関係ないようにしていたので、余計表に出てくることもなかったようだ。
覚せい剤と大麻はまったく別物だ。大麻は一部の国では合法とされているが、日本では両方共に厳しく処罰される。
田代まさしや清水健太郎の例を見ても分かるように、再犯率が高いのは覚せい剤である。
で、最初に捕まったのは女性従業員だった。
では、彼女がどうしてそういった薬物に手を染めるようになったか、というと付き合っている男が暴力団関係者だった。女性の場合は酒井法子のように男の影響を受けやすい。
そして、女性従業員から職場の仲間へと蔓延していった。
警察の捜査四課は暴力団の構成員の9割近くを把握している。さらに暴力団員が付き合っている女性の職業まである程度把握している、という。
それによると、多いのが風俗嬢やキャバ嬢、そしてパチンコ店員のようだ。
ことしの紅白歌合戦は暴力団排除条例の影響で、暴力団と関係の深い演歌歌手の当落が注目されたが、疑惑の演歌歌手はすべて当選している。
NHKは暴力団との関係があるかどうかを本人に確かめた結果だというが、自己申告が本当かどうかは捜査機関ではないので調べようがない、という。
NHKは売れっ子子役の芦田愛菜ちゃんにまで、暴力団との関係がないかどうかを親に確かめた、というから笑い話だ。
ホールのトップが覚せい剤で逮捕されたニュースはあまりにも衝撃的だったので、従業員逮捕ぐらいでは驚かないかも知れないが、ホール従業員から逮捕者を出さないためにも、日ごろから管理者は目配りをしておかなければならない。
覚せい剤は普通の市民にまで侵食してきているが、それこそNHKではないが、従業員を採用する場合、暴力団関係者との付き合いがないことの念書を取ることも必要な時代になってくるのか?
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