パチンコ日報

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合同捜査の真意とは

11月30日付の毎日新聞に気になるベタ記事が載っていた。





北海道のホールが景品の自家買いをしていた、として経営者が風適法違反で逮捕されたのが11月4日。警察が逮捕を発表したのが11月29日だった。



逮捕容疑は実質的にホールが運営する景品買取所で、客が得た景品のプレートを286枚を約51万円で買い取ったことになっている。



営業許可取り消しは確実だが、当該ホールに電話を入れるとまだ営業は行っていた。



田舎では自家買いがまだ残っている、ということだ。



「事件のことはすべて警察に伝えているので、お話しすることは一切ありません」と詳しい話は聞くことができなかった。



周辺のホールからも新たな情報を得ることはできなかった。



この事件、北海道で起こった小さな事件なのに大阪版に載ったことが不可解だったが、府警保安課と北海道警の合同捜査というところがミソだ。つまり、自家買いだけなら府警が動くような事案ではない。



逮捕された経営者の名前を見てピンと来た業界関係者もいる。



「これは絶対別件逮捕。北海道で自家買いしていた程度で府警が動くこと事態が不自然。絶対になにか裏があるはず。経営者の名前でそう思う」



今から5年ほど前、大阪地検特捜部が動いて、巨額脱税容疑で逮捕された会社の経営者と同姓であったことからそう結びつけたようだ。



そのホールと取引していた業者のことを思い出した。ここの社長なら何らかの手がかりが聞け出すかもしれない。



「今は取引をしていないので分からない。その新聞記事も読んでいないので分からない」



後は毎日新聞でその後の動きを注視するしかない。





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