パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

現場からも共存共栄の発想を

業界歴13年の関西在住者です。



直近まである店舗で店長してましたが、上層部の圧力により、退職を余儀なくされました。



今は関西のある地域で幹部候補として勤務してます。



何十年ぶりの制服を着用し、久しぶりに重圧から解放されています。



地域周辺には全国大手チェーンを含め大型店で競争をくりひらげています。



統計にほぼ毎日行きますが、どのホールもイベントが出来ないことで試行錯誤しながら集客戦略を行っています。



しかし、ロールケーキや饅頭などの景品イベントなんかお客さんは来るはずがない…。



地域の遊技台数約4000台に対して遊技人口は約2000人。



バブル絶頂期には約1万8000軒あったホールは今は約半分にまで数が減り、反比例ではなく、比例しながら遊技人口は激減している。



新台入れ替えや等価交換ありきで今、ホールいや業界が追い込まれている現状を経営者、ホールの責任者は分かって欲しい。



人口が減り続けている中で毎日、「今日はどこも悪い」「もうパチンコはあかん」と責任者は呟いています。



1週間前、私より5つ下の責任者にある提案をしましたが、全く受け入れられなかった。



遊技客がパチンコ離れしている現状、他店と競争しても意味がありません(他店も客減りのため)。



地域周辺の競合店と合同でチラシを折り込み、イベント共催することを提案しました。



奇抜な発想で提案しましたが、現状を把握してないから拒絶したものと思われます。



もはや一人勝ちの時代ではありません。



今は競合や他店という壁を壊して、お互い協力しあいながら、遊技人口増加に一致団結して取り組むことが先決だと思います。



隣のホール1軒が潰れて、自店が潤うような時代は終わりました。



業界はずっと日本経済を支えて来ました。今後も支えて行くだろうと信じています。



今は峠を歩いている状況で、皆と手と手を握り合って業界が回復するために全力で取り組むべきだと思います。



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人間力で生き残りを図る中小ホール

従業員のモチベーションを上げる方法は数々ある。



ホールでやっていることで多いのが接客マナーコンテストだが、これにプラスアルファを加え、さらにパワーアップしているケースがあるので紹介する。



名づけて「S2グランプリ」。



接客だけがS1に対して、接客に業務改善提案などのプレゼンを加えたものがS2というポジションだ。



毎月、コンテストが行われS1の最優秀者には3万円、S2の最優秀者には10万円の賞金が付く。



毎月コンテストがあるということは、毎月S2で最優秀者になれば、年間120万円ももらえることになる。



さて、プレゼンの中身だがホール営業、ホール業務に関する改善提案ならどんな内容でもいい。



これまでのプレゼン内容は、雨の日に集客を増やす方法とか、費用対効果を十分に考慮した電気代の削減方法とか、思わず加入したくなる会員募集方法など。



提案書はパワーポイントで作成することが必須条件で、役職者の前で15分間でプレゼンする。



そして、プレゼンが採用されると1カ月間はそれを実行して、結果を出すことが求められる。



接客とプレゼン内容と結果を改めて1カ月後に採点して最優秀者を決定する。



当月該当者がいない場合は、キャリーオーバーになり、翌月最優秀に選ばれた人には20万円が贈られる。



賞金も魅力だが、普段から自分で改善すべき箇所を考えるクセが付く。



S2のプレゼンは店舗対抗戦となっているので、採用された企画・提案は店舗全体で取り組んで達成度も競い合うので、チームワークも生まれてくる。



プレゼンはパワーポイントが必須なので、パワーポイントの凝った使い方もマスターできるなど、自分自身の勉強にもなる。



そして、年間の最優秀者が選ばれ、S1は国内旅行、S2は海外旅行のビッグプレゼントが贈られる。



中小ホールが大手に対抗するには人間力が勝負となってくる。



このホールは接客だけではなく、頭を使ってホールの改善提案にまで踏み込み、優秀者は褒める。



トロフィーや盾で褒められるよりも、賞金が出た方が人間は俄然やる気も出る。



無駄な機械の買い方をやめれば、賞金も捻出できる。機械は導入した日から陳腐化していくが、人間は頭を使えば使うほど、知恵が出る。





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スマホデコカバーはパチンコ景品になりうるか?

スマホ時代に加速がついてきた。一人蚊帳の外に置かれていたウィルコムでさえも来春にはスマホを発売する。



ポケットに入って電話も出来るパソコンがスマホといったところで、任天堂を赤字に転落させた要因の一つにはケータイゲームの急伸振りが挙げられる。



スマホ関連のグッズも人気で、スマホカバーデコが女性の間で注目されている。



写真のカバーはアイフォーン用のものだ。



ケースは金属製。ガラス玉を一つずつ手で貼り付けたもので、一般上代はこのクラスなら2万円前後はする。



これを1万円以下で販売して、パチンコの景品を考えている業者がいる。果たして景品として静かなブームとなるのか、爆発的ヒットなるのか。



それはホールに置いて見なければ分からない。



市場価格の半額以下で価値があると分かれば、等価の店ではパチンコをしないで玉と交換する人もありやなしや、と。



スマホデコカバーはパチンコ景品になる?

















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日本人に開放するかどうかで揉めるカジノ法案

日本にカジノは本当に必要なのだろうか?



IR議連のカジノ法案提出がまたしてももたついている。会期中の臨時国会での法案提出は見送られ、来年1月に召集される通常国会に持ち越された。



アドバルーンばかり揚げて、一向に提出するメドが立たない。



今、新たな問題として浮上しているのが、カジノを日本人に開放するかどうかで民主党内で大揉めに揉めているらしい。



IR議連の目的は、日本が国際観光立国となるための起爆剤としてカジノを推進しているわけだから、本来、日本人には開放すべきではない。



韓国は当初、国内向けにはカジノは開放していなかったが、開放してからは自己破産者や自殺者が急増して、ギャンブル依存症が社会問題になった。



その点、日本は公営ギャンブルがあり、パチンコがあり、さらには裏カジノがあるので、韓国人よりも日本人はギャンブルには多少の免疫力はあるかと思われる。



IR議連が推し進めるのは、統合型リゾートで、カジノホテルにコンベンションホール、ショッピングモールをくっつけた外国人観光客を集客するためのカジノである。



IR議連は最大でも国内に10カ所としているが、さしたる観光資源もないような立地でカジノを作っても、外国人観光客だけでは赤字になる恐れがある。



そこで、日本人にも開放すべきだ、という意見がある一方で、ギャンブル依存症の批判を浴びることを恐れて、日本人には開放すべきではない、という意見が交錯している。



パチンコ業界の立場では、もちろん日本人には開放して欲しくない、というのが本音かもしれない。



日本でも北海道や沖縄などのリゾート地にカジノができると、国内旅行が活発化する可能性がある。



日本人がラスベガスやマカオにわざわざ出かけてお金を落とすよりも、国内に落とすことが経済が活性化する。



そういう意味合いもあるので、日本人入場禁止はすべきではない。



それよりも大事なことは、世界経済が立ち直ることと放射能汚染が一刻も早く解決することが先決だ。



外国人観光客を集客するためにもこの2つがポイントになる。





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ナゼ、ホールは嫌がらせを受けるのか

先日の花輪で営業停止になったエントリーを読んで、こんな声が寄せられた。



「直感的にあれは、同業者の嫌がらせではないか、と思った。普通あり得ない間違い」と前置きした後で、自身が経験した体験談となった。



その店舗は郊外店だった。



周りに飲食店もなければ、店舗に飲食店も併設していなかった。



それで、お客さんのサービスとして、弁当の出前をやっていた。1日に160個ほど売れた。店には1個売れるごとに50円入った。



そのうち、弁当に飽きた客がソバ屋に出前を取るようになった。



「○○店の○○番台に座っている○○だけど、○○を一つ持ってきて」



ある日、ソバ屋が7~8人分の天ぷらソバを持ってきた。



台番号も聞いていた。呼び出しても誰も該当者がいなかった。



愉快犯の仕業か、注文はイタズラだった。



その一件があってソバ屋とホールである取り決めをした。ソバ屋に注文するときは、お客さんはカウンターに申し出て、カウンターで取りまとめて注文することにした。



そういうルールを作ったが、それでも直接ソバ屋に注文する客もいた。電話を取ったソバ屋も直接お客さんからの場合は、対応に戸惑った。



「カウンターにいってもらっているんでしょうか?」



「うん、いってるよ」



「はい、分かりました」



出前を届けるとやっぱりウソだった。



ある日組合の会合でその話をしたところ、「うちでも同じように偽のソバの注文があって困ったことがある」と同様の被害が出ていた。



同一の愉快犯と思われる人間が複数のホールで犯行を重ねていた。



ウソの注文はソバだけではなかった。



あるホールの名前を騙って印刷業者にウソのチラシの発注をしていたり、あるホールではメーカーに注文もしていないパチンコ台の部品が届けられたり、と嫌がらせを受けたことのあるホールが結構あることが分かった。



こんな嫌がらせはまだカワイイ方だ。



ことし8月、グランドオープン初日の早朝、マルハン佐賀店はトラックに突っ込まれ、休憩室のガラスが割られる被害にあっている。



すぐに応急処置を施して無事開店することができたが、最もひどい嫌がらせは幽霊診療所による出店妨害だった。



ホールの建築中に、保護対象距離内に、営業妨害を目的とした即席診療所でも保険所から開業許可が下りると、ホールの営業許可は下りなかった。



風適法を悪用した出店妨害の極みだったが、実体のない診療所の場合は、警察がホールに営業許可を下ろすようになったので、この手は使われなくなった。



パチンコは負けたお客の腹いせになりやすい対象であるが、店の対応が悪いと余計火に油を注ぐことにもなり兼ねない。



業界人は「抜く」とか「取る」とか普通に使う言葉から改めなければいけない。



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