パチンコ日報

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パチンコ業界参入を目論むIT企業

IT系企業がパチンコ業界へメーカーとしての参入を目論んでいる、という。



狙うのはスロットではなく、パチンコ。



と、いっても今あるようなパチンコではない。パチンコ遊技機のカテゴリーにはアレンジや雀球などもあるわけで、出すからにはとんでもない発想のものを開発してくるようだ。



「イメージとしてはピンボールを垂直にしたようなもの。落ちてきた玉を打ち返すような機能をつけているみたい」



パチンコは遊技なので技術介入の必要があるわけだが、技量によって獲得する玉に差がついたほうが面白いに決まっている。



しかも、既存メーカーに負けないためにすごく安価なもので、面白いものを考えているらしい。



さらにいえば、パチンコの特許に抵触しないもの。今のパチンコの形を考えるから自由な発想が浮かばないわけで、他業界のほうが頭は柔らかい。



既存のメーカーの発想では、今の40~50代がいなくなる30年先にはパチンコ市場は先細るばかりであろう。



ポータブルオーディオプレイヤーの市場は、ソニーがカセットテープ時代にウォークマンを発売して一世を風靡。一時代を築き上げたものだった。



カセットテープが、CDやMDに変わろうともソニーがその市場をリードしてきたが、アップルがipodを発売してから、一気に形成が逆転。あっと言う間にソニーは置き去りにされてしまった。


アップルはコンピュータメーカーであって、オーディオ機器メーカーでもなかった。モーターを使わない技術革新がポータブルオーディオメーカーのソニーを数年のうちに凌駕してしまった。



日工組メーカーもパチンコの特許で安閑としていると、ソニーのようなことに成りかねない、ということだ。



創業して10年足らずのモバゲーがプロ野球球団のオーナーになるような時代である。



任天堂が赤字に転落したように、スマホがもっと浸透すると携帯ゲーム機もスマホに取って代わられそうな勢いである。



サムソン1社の売り上げに日本の電機メーカーが束になっても勝てない時代を誰が予想しただろう。



サムソンやアップルが風適法に則って7号営業の機械を開発したらどんなものを出してくるか、非常に楽しみである。



頭が真っ白いそういう企業に開発を依頼することも既存メーカーが生き残る一つの方法かもしれない。



パチンコを面白くするには、古くて時代に即さない風適法を改正する必要もある。





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