新台の販売台数を予測する根拠は、新台が買えるといわれている6000~7000店舗のホールに購入台数を掛けたものだ。
パチンコで最も評価が高かったのが京楽の仕事人4。
採点は5点満点中4.5点と高評価だった。
発売前は1台50万円という噂が一人歩きしていたが、実売価格は39万9000円。一瞬安くなった、と錯覚する。
「京楽は『稼働命』をテーマにしている。これは買わざるを得ない。10万台は軽く超える」
「16ラウンドの割合が高いので打ちやすい」
「チャンスボタンがせり上がってくる」
「ジェロが挿入歌を歌っている」
「マルハンはビッグコンテンツになると販売台数の1割は買う。15万台発売ならマルハンは1万5000台は買う。日本人の10人に1人はマルハンで仕事人を打つことになる」
パチ元会では仕事人の販売台数を15万台、と予測した。
資金力があるホールは50台ぐらい購入するとすれば、3000店舗で予定終了になる。これでは列で入れたいホールに迷惑がかかる。となると15万台では足らないので、5万台追加して20万台になるかも知れない。
仕事人は休眠客の掘り起こしの期待もかかるが、あまり大量に入れすぎても店内移動で終わるケースがあるので、最終的にはバランスが必要になる。
一方、スロットでダントツに評価が高かったのはサミーの北斗の拳。
1店舗20台以上として、販売台数は15万5000台と予測した。
年末は仕事人と北斗の拳がホールを席巻する。この2機種に機械代を取られると他の機械に予算が回ってこない。
いかに競合店が買わないようなB級グルメ的機械を見つけ出してきて、それを育てるかが、店長の腕の見せ所でもある。
パチ元会での勝手にランキングは以下の通り。
■スケバン刑事(京楽)
・3点
・4万5000台
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「プロポーズ以上、銭形以下」
■蒼天の拳2(サミー)
・2.5点
・5万台
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「北斗の拳のおまけにしてはいいと思ったが評価は低い」
「コンテンツは飽き飽きしてきた」
■龍が如く(タイヨーエレック)
・2.0点
・2万台
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「サミー特有の訳の分からなさ。熱さが分からない」
「ホテルで展示会した割に飾りが中途半端。10分で帰った」
「甘利さんが社長になりエレックの開発チームは最後」
「エレックの機械をサミーがガンガン売っている」
■ヤマト(SANKYO)
・2.6点
・4万台
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「開発陣を総替えして新生SANKYOに期待して欲しい、といわれているが魅力あるスペックではない」
「年末にMAX。回収台」
「ヤマトというコンテンツは好きだが打ってがっかり」
「10台以上の縛りが入っているようだが、SANKYOが縛るとろくなことがない」
■プレミアム海物語甘デジ(三洋)
・3.5点
・4万5000台
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「ゴールドを1パチに入れるので甘はいらない」
「機械の評価は高いがわざわざ買う必要はない」
■エヴァンゲリオン7 奇跡を起こす為に(ビスティ)
・3.4点
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「これ以上こけたらコンテンツが使えなくなる」
「必要悪」
「MAXが打てない客が増えているので、甘くなったのは評価できる」
「エヴァファンは多い」
「エヴァ4が一番使えた。6は余計なことをしたが、1円なら使えた」
■ミラクルジャグラー(北電子)
・2.3点
・5000台
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「ジャグラーにいらんことするな。見にもいかなかった」
■赤ドン雅(エレコ)
・3.0点
・4万台
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「エージェントなしでも買えた」
以上が主だった評価だ。
パチ元会は「ホールの考えをメーカーに伝えて行きたい」と今後も勝手にランキングを定期的に行っていく。
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