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番長2雑感

タイの洪水被害は番長2だけでなく、年末の目玉となる仕事人まで影響を及ぼし始めた。



好調の番長2は洪水被害で12月の増産分がキャンセルになったため、地団太を踏んでいるのが、増産分が入らなかったオーナーだ。



今回、大都はパチンコの販売を強化するために、パチンコ部隊の新たな販社を増やした。ところが、販社からは「スロットがなければ、パチンコは売れない」と泣きが入ったために、スロットも販売できるようになった。



大都の機械の割り当ては、直販分を最初に引いて、残りが販売実績に比例して代理店に割り当てられる。



厳密に言えば、全国ホール軒数のエリア別シェア率で公平に割り当て、残りが販売実績で割り当てられることになる。



洪水事情で希望する台数が削られるホールがあった一方で、新台を積極的に、かつ大量に購入していた上得意先は適用外だったようだ。



新たな販社と番長2を契約したホールには、実績もないので割り当ても回ってこない。



メーカーと一緒に謝りに行くとオーナーからは「もういい! これからは直販で取るからお前のところはいらない!」となる。



代理店になるために、高額な権利金も出しているのに、販社もこれではやってられない。



洪水被害は新たに販社となった会社にまで影響を及ぼしている。



ミリゴは台数の少ないホールでは使いづらい面があったが、番長2は未だに立ち見客もいるほどで、トップ導入店は回収も終わっているホールもあるともいわれている。



では、ナゼこれほど番長2は人気があるのか?



「設定通りに動く機械はつまらん。設定師の思い通りに動かない機械が、客が打っても面白い機械」とは伝説の設定師の弁。



それに当てはまるのが番長であり、大都が販売する機種であるということのようだ。



「瞬発力はないが、それ以外は4号機並み。ベタピンでも5のような動きをするので、お客は勝手に5が入っている、と思って打ち込む。そのうち何台かはベタピンでも出たりするので、やっぱり5なんだと思い込む。その辺の作り方が上手い」



洪水被害が年末年始に発売される機種にどのように影響を及ぼしてくるか。



いずれにしても、番長2は大事に扱わなければならない機種となった。



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